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直立する犬みたいなやつだったとても禍々しいもの
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 1
- 言語
- なし
- 生息地
- 森、山、洞窟
- 知名度/弱点値
- 6/11
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 12
- 生命抵抗力
- 6 (13)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳 | 2 (9) | 2d+1 | 1 (8) | 1 | 113 | 10 |
特殊能力
○発狂
正気を失う。
反応が「敵対的」になり、まともな言語が話せなくなる。PCであればNPCになる。
○螟ェ髯ス逾槭ユ繧」繝?繝ウの加護
「毒」、「病気」、「精神効果」、「呪い」属性の効果を受けない。
太陽下にいない場合この能力は無効になる。
○神聖魔法1レベル/魔力1(8)
信仰:なし
特殊神聖魔法は使えない。
戦利品
- 自動
- 粗末な武器(10G/黒白B)、ひまわりの聖印(10G/緑B)、剣のかけらx20、コボルドの花
- 10~
- 銀貨袋(30G)x1d
解説
蛮族のコボルド。
剣の欠片と薬品でめっちゃ強化されており、めっちゃ邪悪な雰囲気がする。しかし、所詮はコボルドでしかない。
人間ほどもある体躯。ぶくぶくと肥大化した筋肉の塊、むき出しの筋繊維に血走った血管。毛並みどころか皮膚など微塵も残っていない。半開きの口から垂れる涎が、上位蛮族すら逃げ出すほどの汚臭を放つ。あの澄んでいた眼は白く霞がかかって、白内障のように澱んでいる。
「シテ、、、コロシテ、、、」