容姿・経歴・その他メモ

4-4-2,大ゲンカしたことがある
6-2-3,旅をしたことがない
3-1-5,大病を患ったことがある

生まれたころから病弱で、外を出歩くことがほとんどなかったため、友達は幼馴染で勉強が落ちこぼれのマルローネのみ。
マルローネは明るい性格で活発だったため、そこに救われていた。
マルローネは冒険がしたいと常々話していたが、シアは運動ができないため、教育機関でマルローネと共に勉強を受けていた。
とある日、落ちこぼれのマルローネがそのあまりの成績の低さから、先生に退学を促され、それで構わないという態度を示したマルローネに怒り、生まれて初めての大喧嘩をしてしまう。
大喧嘩からの気まずさで暫く会わないでいたタイミングで持病が悪化し、全く外出が出来なくなってしまう。
その情報を耳にしたマルローネは、シアを救うために気持ちを改めて勉強し、治療薬を開発。
マルローネの治療薬のおかげで体調は瞬く間に回復し、病気も完治。二人は改めて親友となった。
今まで外で満足に遊べなかったシアはこれを機にマルローネと共にたくさん体を動かし、思い出をたくさん作った。

今やマルローネは教育機関の先生となった。冒険がしたいと常々話していたマルローネの事を考え、いつか一緒に二人で冒険をしたときに、今度はシアはマルローネを救えるよう、一人で冒険の経験を積むことを決める。


---2年後---
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| [6,6]->(精神力)
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| [1,6]->(器用度 or 精神力) 　→器用
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| [6,6]->(精神力)
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| [1,6]->(器用度 or 精神力) 　→器用
| [2,1]->(敏捷度 or 器用度)　→器用
器用6　敏捷2　筋力2　生命3　知力2　精神5

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