容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

出身

アルフヘイム大陸 ブルライト地方 ハーヴェス王国(現在の住居はユーシズ魔導公国)

誕生日

8/21

家族構成

母､父

一人称

僕､俺

二人称

キミ､お前

口癖

特になし

特技

魔術､速読

好きなもの

コーヒー､トマト､魔法文明時代､かわいい･かっこいいもの､未知の知識､セクシーなお姉さん､etc.

嫌いなもの

おばけ､アンデッド系､激しい運動

詳細

夜闇のような黒髪を後ろで束ねた好青年｡
人の良さそうな話し方で､ちょっと調子に乗りやすい傾向があったり｡
幼い頃から過去の様々な文明に興味があり､特にマナと密接であった魔法文明時代の熱意がすごい｡
凄すぎて街の魔法文明雑学王の称号(非公式)を取ったこともあったりなかったり…
魔導学校に通っていた時はマグノリアという成績を争うライバルであり､共に研究をする友人がいたらしい｡
それ以外にも面白いと思ったものに関しては積極的に現地に赴いたり､自ら実践しちゃう癖がある｡
別名「フッ軽のコスモス」なんて陰で呼ばれてたり｡

魔導公国のトップ､大魔導公の魔法の凄さに憧れて､自身もそんなマナを自在に扱う者になりたい｡
という夢を抱いているが､研究をするにもめっちゃお金がいる｡
なんなら実際に習得した魔術を魔物相手に試してみたい｡
そうだ､冒険に行こう｡ダンジョン､魔域､その他色んな依頼の中で
魔法文明に関する歴史的な物も見つかるかもしれないし､価値あるお宝との出会いだってあるだろう｡
また､依頼を達成すれば報酬も出る｡一石二鳥！やったぜ｡勝ったなこれ｡(？)
そんなノリでコスモスの冒険ははじまるのであった──！

おまけ小噺

コスモスが所持している杖は怪しげな骨董品売りから譲ってもらった物らしい｡
杖先に浮かぶのは美しく輝く正ねじれ双角錐(トラペゾヘドロン)状の魔石｡
……もっとざっくり言うならば、デカヘドロン｡
彼の探究心がどういった未来へと転がっていくのか､その行く末はまだ誰も知らない｡

･競い合う友人がいた
･何かの大会で優勝したことがある
･目標としている人がいる(いた)
冒険に出た理由「一攫千金を狙って」

※「灰色の魔女」シナリオ内ではハウスルールに基づき､『ターゲッティング』は『鷹の目』を兼ねるものとする｡

特殊装備･魔法生物など

過ぎし力の杖

ファミリア 猫

Ex1.にて初召喚｡
この時､彼は初めて『仲間』の為に激しい怒りとも憎しみとも言える未知の感情に襲われる｡
これらが暴走する前に､ファミリアを詠唱｡
ドス黒い感情は､まんまるふかふかの癒し系生き物と化した｡
全身が真っ黒な仔猫で､お腹にコスモスの花の様な模様がついている｡
名前はアイオーン｡時代､世代､人の生涯…又は永遠を意味するギリシャ語｡
すなぎも､青3号､ナナイロキャンバスネコチャンなどの愛称がある｡

「ヒーリング」の術法マテリア

セッション履歴

収支履歴