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"舞闘"のヴァルガニタ(ボルグハイランダー)
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- 森、山、洞窟
- 知名度/弱点値
- 9/14
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 16/-
- 生命抵抗力
- 6 (13)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
舞刃・ドゥルーバ | 5 (12) | 2d+5 | 5 (12) | 3 | 49 | 18 |
特殊能力
[宣]切り返しⅠ
2回まで命中力判定を振ることができ、どちらかでも成功すれば武器での攻撃に成功します。
[常]痛恨撃
打撃点の決定の2dの出目が10以上であった場合、打撃点をさらに「+6」点します。
[常]剣のかけらx4
剣のかけらによってHPが20増強MPが4増強されています
(反映済み)
戦利品
- 自動取得
- 剣のかけらx4
- 2~5
- 鋭い武器(100G/黒白A)
- 6~9
- 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
- 10~
- 舞刃・ドゥルーバ(500G/黒白A)
解説
ボルグ族の小部隊を束ねる存在です。
両手持ちの体験を武器とし、圧倒的な戦闘力を発揮します。
地下迷宮や遺跡などを根城とし、人族の集落に対して攻撃を繰り返します。
ボルグは体が頑強で、大きな武器を扱える力を持つものを強い者だと認識していますが
"舞闘(ぶとう)"のヴァルガニタは戦いを"舞"だと考えており、戦の前には剣舞を神に捧げ、
より素早く、舞うように戦う者を自慢の剣技で叩き潰すことを好んでいます。