アトレ
プレイヤー:
- 種族
- リルドラケン
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 14
- 心
- 6
- A
- 2
- B
- 9
- C
- 10
- D
- 17
- E
- 6
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 7
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 24
- 生命力
- 32
- 知力
- 12
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 5
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 41
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 40
- 総計
- 4,040
技能
- アルケミスト
- 3
- ファイター
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
- 《防具習熟A/金属鎧》
練技
- 【ビートルスキン】
賦術
- 【バークメイル】
- 【ヴォーパルウェポン】
- 【ヒールスプレー】
判定パッケージ
アルケミスト技能レベル3 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル3 | 賦術 | ― | 5 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 24 | 2 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
尻尾 | 1H | 1 | +1=3 | 11 | 12 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 24 | 3 | ― |
[鱗の皮膚] | ― | ― | 1 |
《防具習熟A/金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | プレートアーマー | 21 | -1 | 7 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | 0 | 1 | ||
合計: すべて | 2 | 10 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | ラウンドシールド |
- 所持金
- 255 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
プレートアーマー
ラウンドシールド
MCB(赤)×4
MCA(緑)×2
MCB(緑)×5
保存食1週間分
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 4 | |||
緑 | 4 | 1 |
- 名誉点
- 13
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
破産したことがある
溺れたことがある
かつて信頼できる友人がいた
失われた場所を取り戻す
履歴
①破産したことがある
②溺れたことがある
③かつて信頼できる友人がいた
理由 失った場所を取り戻すため
ペリエ商会の一人娘として少女時代を過ごす。人間の成人である20歳を超え、独り立ちしアトレは商人として働いていた。同じように商売敵のイセタン商会出身ではあるが、同時期に商人として働き始めたレポスとは良い友人として関わっていた。同じ悩みを共有し、辛かった時は一緒に呑みに行ったりもした。誰よりも信頼できる友人、少なくとも自分はそう思っていた。
ある時、重要な案件で積み荷を落とし、自分の収益を失い、家族に借金をするほどの迷惑をかけてしまった。家族からは落ちこぼれの烙印を押され、商人としてやっていくことはできなくなった。そのことをレポスにも相談したのだが、恐ろしく冷たい声で拒絶された。『商人が考えることくらい何かわかるでしょ?』。彼は私のことを友人だとは微塵も思ってはいなかったのだ。
それからというもの、街を転々としながら、その日暮らしの生活をしていた。ある時は積荷作業、ある時は運ばれてきた魔物の解体など、業務の幅は幅広かった。そして、その日々の仕事が終わると毎日の生活費以外のお金を酒に溶かす生活をしていた。
しかし、ある時力の強さと体力の強靭さを認められ、冒険者のパーティーのメンバーとして誘われる。冒険者となり、成功してきた例を知っているため、ここで一つ賭けに出ても良いと思い、そのパーティーに参加することにした。しかし、攻撃が当たれば強いがまともに命中せず、被弾の多い前衛など需要はない。ある期間が経ったのち、パーティーからの離脱を求められた。
失意に暮れ、本格的に無職となったアトレがそのことをギルド職員に伝えると、その強靭な肉体を活かして盾役兼支援役をになってみるのはどうかと言われた。自分には攻撃を当てることができないからちょうど良いと思い、その提案を受けることにした。
技能訓練のため、一人で街の外に出て戦っていたのだが、その時に何者かの悲鳴のようなものが聞こえた。その場に行くとグラスランナーの少女が蛮族に捕らえられているのが分かった。自分より格上の相手ではあったが、向こうも既にこちらに気がついている様子だったため戦闘は避けられなかった。
結論から言えば、戦闘には勝利したと言えるだろう。こちらはあまり攻撃を受けても大して痛く無いのに対し、相手はたまにあたるこちらの攻撃が効いているようだった。長期戦になると分が悪いと思ったのか、魔物はそのグラスランナーを置き、森の奥へと去って行った。その後、グラスランナーの少女を連れて街へと戻った。少女の名前はサロメといい、吟遊詩人と活動しているらしい。今回は街から街への移動の最中に魔物に襲われてしまったらしい。サロメは冒険者としても登録しており、バードとして味方の支援をするのが得意らしい。
再び誰かとパーティーを組んで活動をしたいと思っていたのでサロメに声を掛けた。幸運なことに、特に当ても無いので大丈夫だと言ってくれた。自分たちだけだと殲滅力に欠けるから、他の誰か、特にフリーの前衛の火力役でも居ないものだろうか…
私は、冒険者として結果を残し、落ちこぼれという烙印を注がなければならない。そのためならばある程度の犠牲は厭わないだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
7/17 | カザトオリコに消える | 1,0401,280 |
13
| 生命 |
| スカイ岩様
| | |
取得総計 | 4,040 | 2,480 | 13 | 1 |
収支履歴
冒険者セット::-100
プレートアーマー::-1200
ラウンドシールド::-100
MCB(緑)×5::-80
MCB(赤)×5::-80
壱百万天原サロメから借用::+500
MCA(緑)×1::-200
借金:<+100
保存食1週間分::+0
借金:<+2000
ディナー::-15
泊まる::-30
借金::<-2000
借金::<-100
MCA(緑)×2::-400
MCB(赤)::-20
サロメに返金::-500