特殊能力

●全身

[常]そびえ立つ身体

自分より下にあるHPが1以上の部位一つにつき、攻撃の射程に+10mします。また、何らかの効果を受ける際、10m遠いものとして扱われます。また、このキャラクターは現在座標を変更する効果を一切受けません。

[常]超高層階

このキャラクターに対する攻撃障害を無視する効果は、本来の代わりに不可→+4、+4→+2、+2→なしとして扱われます。

●上○○半身

[常]攻撃障害：不可/??

●中○○半身

[常]攻撃障害：+4/??

●下○○半身

[常]攻撃障害：+2/??

●○上○半身

[常]攻撃障害：??/不可

●○中○半身

[常]攻撃障害：??/+4

●○下○半身

[常]攻撃障害：??/+2

●○○上半身

[常]魔法障害：不可

●○○中半身

[常]魔法障害：-4

自身より上の部位を含んで行われる魔法行使は達成値に-4し、抵抗：消滅として扱います。

●○○下半身

[常]魔法障害：-2

自身より上の部位を含んで行われる魔法行使は達成値に-2し、抵抗：消滅として扱います。

●○上上半身

[常]激怒の顔

自身の生命力が0以下になった場合、以降自身より上の部位の打撃点が倍になります。

●○中中半身

[常]笑いの顔

自身の生命力が0以下になった場合、以降自身より上の部位の命中力が+4されます。

●○下下半身

[常]悲嘆の顔

自身の生命力が0以下になった場合、以降自分より上の部位が受けるダメージが半分になります。また、自身より上の部位のHPが0以下になる度に、自身の生命力を0にしてもかまいません。

●上○上半身

[常]戦士の腕

この部位の生命力が1以上の間、自身より下の部位は打撃点に+4します。

●中○中半身

[常]猟師の腕

この部位の生命力が1以上の間、自身より下の部位はウォール系効果や視界を遮る効果を無視して攻撃が可能になります。

●下○下半身

[常]子を抱く腕

この部位の生命力が1以上の間、自身より下の部位は防護点に+10し、防護点を減少させる効果(鎧抜きのような、0として扱う効果も含みます)はその半分だけ効果が発揮されます。
また、自分の上下に隣接する部位がダメージを受ける際、自らが代わりに受けても構いません。

上上上半身
上上中半身
上上下半身
上中上半身
上中中半身
上中下半身
上下上半身
上下中半身
上下下半身
中上上半身
中上中半身
中上下半身
中中上半身
中中中半身
中中下半身
中下上半身
中下中半身
中下下半身
下上上半身
下上中半身
下上下半身
下中上半身
下中中半身
下中下半身
下下上半身
下下中半身
下下下半身