容姿・経歴・その他メモ

経歴／恥ずかしい癖を持っている、王に会ったことがある、大きな失敗をしたことがある
冒険に出た理由／失われた家門を取り戻すため

２ｍに迫る長身を鍛えた筋肉で覆い、さらにその上から茨をまとわりつかせた金髪碧眼の偉丈夫。
筋肉は必要に応じてパンプアップさせることができるので普段は過剰なほどマッチョというわけではない、均整の取れたイケメンである。
茨は彼自身から生えており、ところどころに薔薇の蕾がある。たまに咲いている。

薔薇のメリアであり、先祖代々、筋肉と薔薇を愛好する貴族の家に暮らしていた。
彼の一族が惜しげもなく筋肉を晒し咲き誇るその庭園は薔薇の園(マッスルガーデン)と呼ばれ、美しい男とかぐわしい薔薇を同時に愛でることができる、という崇高なコンセプトによって造成された、その趣味を愛好する者たちにとっての至高の楽園であった。
バルバロッサは一族の一員であることを誇りに思い、日々、鍛練に励んでいた。

しかしある時。薔薇の園(マッスルガーデン)を鑑賞したいということで訪れた国王の前で失態を演じてしまう。
「薔薇を個室でゆっくりと愛でたい」と仰せつかって王の宿所に赴いた先で、肝心の薔薇が散ってしまったのだ。
恥をかかされた貴族は怒り、バルバロッサを追放したのだった。

一時は途方に暮れたが。そんなときダリオンの声を聞く。
「野にあれども美しく咲け、気高き薔薇の偉丈夫(ロサ・ギガンティア)よ・・・！」
その言葉に打たれたバルバロッサは、自身を鍛え上げる場として冒険者の道を選んだのだった。
全ては、より美しく咲くために・・・！

そんな経緯で冒険者になった、日々の糧を得つつ、筋肉を鍛えることと薔薇の丹精に余念がない男。
薔薇は自分の意志で咲かせることもできるが、感情の高ぶり、特に性的衝動の高低によって勝手に咲いたり逆に枯れたりしてしまう、という悪癖がある。

履歴

■新規作成
　▷レベルキャップ：5～6
　▷初期経験点：16000
　▷名誉点：150点
　▷ガメル：14000G
　▷成長：9回
　▷アビスシャード：3個（譲渡不可／1個200Gで売却可）

プリン丸 - 今日 8:28
x3　1d+1d+1d+2d+1d+1d #1
(1D6+1D6+1D6+2D6+1D6+1D6) ＞ 5[5]+5[5]+1[1]+4[3,1]+2[2]+3[3] ＞ 20

#2
(1D6+1D6+1D6+2D6+1D6+1D6) ＞ 4[4]+2[2]+2[2]+3[2,1]+1[1]+3[3] ＞ 15

#3
(1D6+1D6+1D6+2D6+1D6+1D6) ＞ 2[2]+6[6]+6[6]+10[6,4]+6[6]+4[4] ＞ 34


プリン丸 - 今日 8:31
gr9 [5,3]->(知力 or 筋力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [2,2]->(敏捷度) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [1,1]->(器用度)

セッション履歴

収支履歴