・戦闘特技(予定含む)
ＬＶ１：ターゲッティング　　ＬＶ３：鷹の目　　　　　　ＬＶ５：武器習熟Ａガン　　ＬＶ７：射手の体術
ＬＶ９：防具習熟Ａ金属鎧　　ＬＶ11：武器習熟Ｓガン　　ＬＶ13：防具習熟Ｓ金属鎧　ＬＶ15：魔法拡大数

・取得技能(予定含む)
メイン技能：シューター、マギテック
　サブ技能：ウォーリーダー、ライダー
その他技能：エンハンサー、アルケミスト

・総経験点１６万５千時(余り1000点）
LV15：シューター、Lv12：マギテック、LV13：ライダー
LV５：ウォーリーダー　Lv２：アルケミスト　Lv２：エンハンサー、

・総経験点２０万時(成長限界時）
LV15：シューター、Lv15：マギテック、LV13：ライダー
LV５：ウォーリーダー　Lv２：アルケミスト　Lv２：エンハンサー、

騎芸
Lv1探索司令、Lv2騎獣強化、Lv3魔法指示、Lv4HP強化、Lv5特殊能力解放、Lv6遠隔指示、Lv7人馬一体、
Lv8魔法指示回数増加、Lv9騎獣の献身、Lv10特殊能力完全解放、Lv11騎獣超強化、Lv12HP超強化、Lv13瞬時魔法指示、


鼓砲　
Lv1【神展の構え】、Lv2【怒涛の攻陣Ⅱ：烈火】、Lv3【怒涛の攻陣Ⅱ：旋風】、
Lv4【陣率：抗拒の推断Ⅰ】、Lv5【勇壮なる軍歌】、

練技（Lv1キャッツアイ、Lv2ガゼルフット）
賦術（Lv1バーンメイル、Lv2ヒールスプレー）

『負けず嫌いと評された事がある』
・西クレメリアのレドリック帝国の知識層の家庭に生まれ育った。両親は人間の役人で、幼い頃から教養を沢山身につけさせられた。
・帝国の環境下からか、下級騎士や軍人達との交流もあるが、彼らを後姿を見て、自分も戦える文官になるべきと考えるようになる
・考えた結果、戦術家として、被害を抑えつつ効率良く戦えるようになりたいと思うようになった。

『かつて信頼できる友人がいた』
・帝国の軍学校時代、学友の中で親しい友人がいて、彼もまた帝国騎士になる。このころ、リュスカは軍師と同時に銃士として射手としての実力も身に着けていた
・彼とは何度か、同じ戦場で、紛争の解決に乗り出したり、魔物と戦うなどして、相棒として同じ部隊で過すようになった。
・のちに彼は『砂塵の嵐竜』という猟兵団の部隊長と相打ちとなって倒れた。その猟兵団の名前をリュスカは忘れることができなかった。

『本から大きな影響を受けたことがある』
・己の力不足を悟ったリュスカは、西クレメリアの遥か西に存在するという、伝説の古代竜の噂を聞き、大いなる叡智を授かろうと考えるも、渡る手段を見つけることができなかった
・しかしその際に、様々な逸話や戦史を紐解き、また、幻獣達との会話を通じて、ティエンスの天賦もあってライダーとしての技術に目覚める。
・様々な本を見た結果、古代竜の話自体は確信を持てなかったが、代わりに、知識もまた武器となるという事を知った

●冒険に出た理由：巻き込まれて
・帝国で起きたある事件で、冒険者登録をした際に、マユラという少女を仲間として紹介された。それはかつて『砂塵の嵐竜』と戦った際に見た、猟兵の少女だった
・マユラとは、色々な意見の衝突を繰り返しつつも、ギルドの依頼の仕事は何とか解決して見せた。しかしこの事件はのちに、帝国で起きた事件の引き金となった
・その結果、マユラが事件の首魁に目をつけられたらしく、その相棒と認識された彼もまた、マユラに巻き込まれる形で行動を共にする事となった

生まれた環境：知識層
信条：知識(肯定→知恵)、暴力(否定→破壊)
矜持/執着：「恩義を忘れず、借りは必ず返す」

幼少期の経験(魔法戦士系）：勇士たちの後継者
少年期の経験(遠隔支援系）：天才的吸収力
青年期の経験(射手、魔動機師）：訓練は裏切らない

ハプニング１：特になし
ハプニング２：生贄に捧げられた
ハプニング３：特になし

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「俺は、リュスカ・アラストロッシュ、見ての通り銃撃士やけど、軍師としての心得もあるんや。戦闘の指揮は任しとき、ライダーとマギテックの心得もあるで」
・冒険の宣誓　：「リュスカや、今回もよろしゅう頼むな、戦術眼にさらに磨きをかけてきたから、頼ってくれてええで」

数年前にエンデルッツと呼ばれる高位魔神が下位のダブラブルグを使って引き起こした魔域の異常発生事件。
エンデルッツはこの世界に姿を現せず、ダブラブルグに命じて、レドリックとクリミア地方の旧クレメリア貴族の双方に巧みに不和の種をばらまき、その騒乱に乗じて西クレメリアをアルフレイムのザムサスカ地方の様にするつもりだったようだ。
この事件は、対立するレドリック騎士の精鋭部隊を率いる騎士隊長クレアス(彼がリュスカの親友）と、ニーアルの貴族に雇われた『砂塵の嵐竜』の部隊長セドラッツとの決闘によって双方相打ちとなり、人族側の対立は双方痛み分けという形で決着がついた。
その直後、『砂塵の嵐竜』の一人の少女、つまりマユラを生贄として、エンデルッツが巨大な魔域を引き起こそうとしたが、『砂塵の嵐竜』自体は魔域に飲み込まれたものの、エンデルッツの目論見は、猟兵団の仲間たちの協力でマユラ自身に出し抜かれて、マユラは魔域に飲まれず、失敗に終わる。
また、暗躍していたダブラブルグは結局逃げたものの、エンデルッツ自体の使いの魔神リエラムは滅ぼされたが、一つ間違えたら西クレメリアの地勢が変わっていたかもしれない、隠された事件として関係者だけにのみ伝わっている。