ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レナード【終了】 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レナード【終了】

プレイヤー:ダーク

種族
シャドウ
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視][月光の守り]
生まれ
密偵
信仰
ランク
穢れ
0
16
7
4
4
6
12
10
6
11
成長
0
成長
1
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
20
敏捷度
23
筋力
20
生命力
17
知力
10
精神力
15
増強
増強
2
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
4
筋力
3
生命力
2
知力
1
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4+4=8
HP
23
MP
15
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,500
残り
1,945
総計
5,445

技能

フェンサー
2
スカウト
2
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《両手利き》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル2 技巧 5
運動 6
観察 3
魔物知識
0
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
25 m
全力移動
75 m

言語

会話読文
交易共通語
シャドウ語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル2 10 5 -1 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーベル 1H 10 5 10 9 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル2 10 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 0 3
合計: すべて 6 3
装飾品 専用 効果
右手 スマルティエの疾風の腕輪
所持金
1,090 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

戦闘所持品
常備品

  救命草         ::1
  ハニーレッドジャム   ::1
  背負い袋
  ロープ         ::10M
  水袋
  ナイフ
  松明          ::6本
  火口箱
  毛布

大事なもの・貴重品・キーアイテム
『黄金矢羽根と赤黒い鏃が3本交わっている』紋章のペンダント

  亡くなった『エマ』のそばに落ちていたペンダント。唯一の手掛かり

名誉点
23
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

ヴァグランツ

経歴表

 A表 3-5 許嫁がいた
 B表 1-6 かつて信頼できる友人がいた
 B表 2-4 競い合う友人がいた

ヴァグランツになった理由

 2-1 ヴァグランツ:ー復讐のため

パーソナリティ(信条・矜持/執着)

 信条
  11~12 正義
  65~66 復讐
 矜持・執着
  26 弱者を見捨てない
  35 恩義を忘れず、仮は必ず返す

 ・ハイデガーを見つけ出し『エマ』の仇を討つ
 ・弱者を助けて、いろんな人を幸せにする

経歴

 出身:レーゼルドーン大陸(竜槍山脈の麓のシェスコに流れ込む川沿いの名もない小さな街、霧の街と交易有)
 家族構成:父母・弟が1人(いることを把握している)

 レーゼルドーン大陸のとある村に生まれた。
 両親は結婚を機に冒険者を引退した。
 幼い時から、信用できる友人『ハイデガー』と共に、毎日、厳しい戦闘訓練を受け、いつも互いに、何かあるごとに競い合った。
 そんな厳しい訓練を受ける毎日であったが、幼馴染『エマ』と将来を結婚の約束して付き合っていた。

 成人を目前になった時、『ハイデガー』と遺跡を発見し、そのまま、一緒に探索をし、
 一番奥に飾られていた腕輪があった。
 一目見ただけで、腕輪が禍々しさを感じたが、
 『ハイデガー』は狂気の様に喜び、道具袋に直ぐに入れてしまった。
 あまり気にも留めずに、村に戻った。
 その日以降、『ハイデガー』は、訓練もせずに引き籠るようになった。

 15歳の前日、幼馴染で結婚の約束をしていた付き合っていた『エマ』が殺された。
 『エマ』胸には、『ハイデガー』が愛用していた短剣が、刺さっていた。
 そして、近くには『黄金矢羽根と赤黒い鏃が3本交わっている』のペンダントが落ちていた。
 その日は、一日中泣いた。
 日付が変わった深夜、彼女の死の復讐をする決意をし、
 唯一の手掛かりである『黄金矢羽根と赤黒い鏃が3本交わっている』ペンダントを持ち、静かに1人で旅立った。

 1人放浪の旅となったが、
 事件があるたびに、その地域へ行き調べることを続けた結果、
 『黄金矢羽根と赤黒い鏃が3本交わっている』紋章は、『血浴みのニバセプス教』のシンボルであることを知った。
 また、『ハイデガー』らしき人物は、腕輪をしていることも判明したが、
 『ハイデガー』が海を渡り、アルフレイム大陸に向かっており、
 自身もアルフレイム大陸に渡る。

 奈落の魔域のことを知るために、ゴケルブルク大公国へ滞在中に、
 フレジア森林国のとある村の事件を知り、その村へ向かった。

 そこには、村人は既に、首都のところへ連れていかれていたが、
 エルフの女が、1人いた。
 念のため、村を調査したい旨を伝えたら、一緒に調べることになった。
 そして、村はずれにある小屋に隠し地下通路があり、
 その先には、祭壇があった、そこには、『ニバセプス』を祭る像と近くには、
 近くには、『黄金矢羽根と赤黒い鏃が3本交わっている』紋章のペンダントを首から下げていた村人が血を吐いて死んでいた。

 エルフの話によると、異変は、あるシャドウ男が立ち寄ったこと
 そして、その男には赤と黒の2色で彩られた禍々しい腕輪を嵌めていることを知り、
 『ハイデガー』であることを知る。

 村を救いたいから、一緒についていくといわれたが、
 復讐の旅であることを説明して、1度は断ったが、
 それでも、行くといわれたので、一緒に旅をすることにした。

 エルフの女が、小屋の隠し地下通路とその先の祭壇と死亡した人をいることを、
 フレジア森林国の首都へ、報告に立ち寄っている間に
 食料やアイテムの購入をしているときに、
 捕まりかけた時に、エルフの女は、潔白を説明と地下通路を見つけたのが彼自身であることを説明してくれ、
 腕輪をしていないことや、所持していないことで潔白は証明された。

 そして、2人は『ハイデガー』を追う旅に出発した

バディ(モニカ)との経歴

 最初に向かったのは、魔法知識や研究が盛んな、ハールーン魔術研究王国へ行く。
 そこでは、村人の石化については、呪いをかけた本人を見つけ出し呪いをかけた方法を聞き出さなければ、解呪の方法は解らないとこと、ペンダントは、血浴み神ニバセプス教であるシンボルだが、ペンダントにして持ち歩いていることについても、現在情報がないということだった。
 ただ、情報が手に入ったら、冒険者ギルなどを通じて、情報を提供してもらうことを約束を貰った。

 ハールーン魔術研究王国で、スフバール聖鉄鎖公国が魔神などの襲撃を受けていることを知り、何らかの情報があるかと思い、セブレイ森林共和国を経て、スフバール聖鉄鎖公国へ向かう。
 しかし、『ハイデガー』の情報は全く得られず、一旦、フリジア森林国へ調査の報告をするために、戻ることにした。
 (スフバール聖鉄鎖公国に滞在中に『ナルザラント柔盾活用術』の存在を知る)

 フリジア森林国へ戻り、調査報告を行い、冒険者ギルドで聞き込みをしたところ、オクスシルダで『ハイデガー』がいる情報を聞き、オクスシルダへ向かう。

 キングスフォールを経由してコルガナ地方のオクスシルダへ行くも、『ハイデガー』は既におらず落胆したが、ひとまず、キングスフォールへ戻ることにする。
 (古モルガナンシン王国式戦域魔導術の存在を知る)

 キングスフォールへ戻る途中、スルーザファングトンネルを抜けたところで、魔物に列車は襲われた。
 他の冒険者と一緒に、魔物の大軍を退けることに成功した。列車の一部が故障したため、伝書を飛ばし戻ってきたら、機関士たちが向かう旨の連絡と、冒険者たちに魔物たちの発生場所の調査、討伐の依頼書もついていた。
 また、元ヒスドゥール大裂穴付近の立入禁止区間の立入りの許可書もついていた。
 立ち入り禁止区間に入れると喜ぶ冒険者たちやお金稼ぎができると喜ぶ冒険者たちと数隊のPTを組むことになり。調査を開始することとなった。

アウシグ・アチシグとの出会いと4人の旅

 元ヒスドゥール大裂穴の立入禁止区間に入り、調査をしたところ、1つの朽ちた小さな遺跡を発見する。
 モニカとレナードは、一緒に組んでたメンバーに外の警戒を頼み、遺跡内の調査ため中に入る。
 そして、地下に降りた一番奥に、天井が抜け落ちていて、わずかな光しか入っていない部屋があった。
 そこには小さな兄弟がいた。
 その兄弟は、最初こそ、怖がり、警戒をし互いにかばいあうようにしている2人を見て

 『種族を越えた2人の行動が、復讐だけを拠り所にしているには、面倒を見てやることはできないが、せめて、弱っている二人を、生きる術だけでも教えてあげよう』と思い

 モニカと相談し、保護して、2人で生きていける術を教えるために、キングスフォールまで一緒に行くこととした。

 列車の修理が終わり、キングスフォールまでの列車内で、2人に、アルフレイド大陸のことを教えたりしたところ、強い関心と興味を持ったらしく。冒険者に憧れたようだった。
 2人の名前はアウシグ、アチシグとのことだった。

 キングスフォールに付き、冒険者ギルドへ報告を兼ねて4人は、他の冒険者たちと一緒に冒険者ギルドに向かった。
 アウシグ・アチシグは、怯えながらも、事情聴取を受けている間に、聞き込みを行ったところ、『ハイデガー』が、キングスフォールからラージャハ帝国までの切符買って、ハーヴェス王国に向かったという情報を得て、そこへ向かう決心をした。

 アウシグ、アチシグの2人の事情聴取が終わり戻って来たので、ハーヴェス王国に行くのでお別れだということを伝えた。

 アウシグ・アチシグは、ハーヴェス王国という名を聞いた瞬間に、
 『自分たちも一緒に行きたい』
 『冒険者の登録もしたから一緒に行きたい』
 と珍しく、必死に訴えてきたので、

 『2人の意志の強さを感じ、故郷で教わった教え「意志を細く強く保て・・・・・」という教えを思い出し。2人の意思を尊重したい』と思い

 モニカと相談し、一緒にハーヴェス王国へ向かうこととした。

時系列

10歳の時、弟ができる
11歳の時、『エマ』と結婚を約束した付き合いをする。
14歳の時、『ハイデガー』とともに遺跡を見つけ、2人で遺跡に潜る。
     『エマ』が殺される。
     『ハイデガー』が失踪する。
     『ハイデガー』が彼女を殺したことに気づき、復讐をすることを決意する。
15歳の時、『ハイデガー』を追って復讐をするために、深夜人知れず旅立つ。
     アルフレイム大陸に渡る。
     フレジア森林国の山村でエルフの女と知り合い、一緒に旅をすることになる。

履歴

スイッチ効果

 ▼トドメの一撃

作成ロール

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=163652-3

[1] シャドウ
技:16 体:7 心:4
A:1 B:2 C:8 D:9 E:3 F:3
器用:17 敏捷:18 筋力:15 生命:16 知力:7 精神:7

[2] シャドウ
技:16 体:7 心:4
A:5 B:6 C:7 D:8 E:5 F:7
器用:21 敏捷:22 筋力:14 生命:15 知力:9 精神:11

[3] シャドウ
技:16 体:7 心:4
A:4 B:6 C:12 D:10 E:6 F:11
器用:20 敏捷:22 筋力:19 生命:17 知力:10 精神:15

[3]を選択


レナード - 今日 0:22
gr [2,3]->(敏捷度 or 筋力) ==> 2 (敏捷)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#163652-3
1,000 600 筋力
2023/06/20 エンシェントブルー その1 1,395+50 900 23 敏捷
1ゾロ1回
取得総計 5,445 2,700 23 2

収支履歴

初期購入
 装備品
  サーベル         ::-190
  サーベル         ::-190
  ソフトレザー       ::-150
 装飾品
  スマルティエの疾風の腕輪 ::-900
 消耗品・道具など
  救命草          ::-30
  ハニーレッドジャム    ::-50
  冒険者セット       ::-100
  (背負い袋・水袋・毛布・松明6本・火口箱・ロープ10M・ナイフ)

チャットパレット