●此岸の守り人

この刀を装備して敵と対峙した際、対象1体の痛恨撃やC値発生の出目条件に「+3」のペナルティを与えます。ただしこれはあくまで特異的な能力であるため複数対象に適用は出来ません。
また、味方の回復効果やバフ効果を受けた時、任意の対象か自身にそれをもう一度適用します(1回まで累積)。

●浄土は遠く

HPを「20」消費することで行為判定に「+6」の修正を受けることができます。これは1回の戦闘につき2回まで可能であり、同ラウンドで連続で発生した場合は累積します。

●此岸の眼

これを装備したキャラクターは眼に特殊な模様が浮き上がります。これは刀を携行しない状態にしていれば発生しません。
この眼がある間は、常に視界の死の気配を探知することができ、再生効果や解除・回復効果の達成値や効果内容の上昇、即死効果の遅延をすることができます。