ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グリムフォード・ルヴェイン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グリムフォード・ルヴェイン

プレイヤー:ことるぎ

種族
ナイトメア(リルドラケン)
年齢
35
性別
種族特徴
[異貌][弱点/風]
生まれ
練体士
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
レイピア
穢れ
1
9
14
7
12
10
3
3
9
7
成長
2
成長
0
成長
1
成長
2
成長
2
成長
2
器用度
23
敏捷度
19
筋力
18
生命力
19
知力
18
精神力
16
増強
1
増強
増強
2
増強
3
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
9
精神抵抗
8
HP
40+2=42
MP
25+2=27
冒険者レベル
6

経験点

使用
18,000
残り
0
総計
18,000

技能

ファイター
6
プリースト(イーヴ)
3
セージ
3
エンハンサー
3

一般技能

家政婦
5
演奏家
3
看護師
2

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》
  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《マルチアクション》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【キャッツアイ】
  • 【ラビットイヤー】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
魔神語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル3 神聖魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル6 20 10 9
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
〈バスタードソード〉[刃] 1H両 17 10 17 10 9
〈バスタードソード〉[刃] 2H 17 10 27 10 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6 20 9
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ブリガンディ 18 -1 7
タワーシールド 17 2
ブラックベルト 1
合計: すべて 8 11
装飾品 専用 効果
スマルティエの髪飾り(銀) ✔HP
スマルティエのリングピアス(銀)
水晶の首飾り 毒・病気に対する生命・精神抵抗力判定に+1
背中 スマルティエのロングマント
右手 スマルティエの巧みの指輪 ✔MP
左手 怪力の腕輪
ブラックベルト 防護点+1
スマルティエのロングブーツ
所持金
475 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
救命草x5
魔香草x5
保存食(一週間分)

名誉点
0
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
スマルティエの髪飾り(銀) 専用50
スマルティエの巧みの指輪 専用50

容姿・経歴・その他メモ

経歴
・溺れたことがある
・物心ついたときには一人だった
・大恋愛をしたことがある

~背景的なもの(読まなくても問題ありません)~

思い返せば自分が幼少の頃の記憶など、あるはずがなかった。
ゆらりとゆらりとウォルタ川を流れ、溺れながらもハーヴェス王国で救出されて一命を取り留める。
運が良かったのだ。誰かが気づいてくれたから、自分は今ここにいる。

そして、起こった奇跡はそれだけじゃない。

ナイトメアだから捨てられたのだろうか、と同情する…とある心優しい老夫婦が親代わりとなって、自分を育てることになったからだ。決して裕福な暮らしでは無かったが、衣食住を与えられていることに感謝するのは少し後にはなるが、自分はとても幸せで、恵まれていた。
穢れを持つ自分を育てる。それに対して周りから何を言われているのか…今思うと、自分なんかのために本当に申し訳ない気持ちにさせたなと、つくづく思う。

その老夫婦の家には、自分とそんなに歳が変わらない彼らの孫娘が一人住んでいた。
孫娘のディアンナ。一応自分にとっては妹という立場になる彼女は、昔から身体が弱かった。何かの病気なのだろうか、いつも咳をしていて、外にも出かけない。触れれば壊れそうな人形のようにどこか美しく、無口ではあったが本がとても好きで物知りだった。
自分もあまり話すような性格ではないので、ディアンナと話す機会なんてそうなかったが…。
自分はどこか、彼女…ディアンナに対して、言葉に出来ない不思議な気持ちを抱くときがあった。何だろう?秘境を守る茨のように刺々しく、どこか熱い熱を持った何か?まあ、それは成長する度に、大きくなるようにも思った。

そしてある時、自分が成長し、これからの生き方に迷っているときに老夫婦が突然こう言った。

「グリム、お前を男だ。強くなって、この子を守ってやってくれ」

老夫婦は盾神イーヴの信者と関りでもあったのか、まるで最初からそう決めていたかのように、手際よく自分の道を指し示した。
二つ返事で自分は頷いた。迷いなどあるはずが無かった。
自分は老夫婦には人生をかけても、返せないほどの恩義がある。それに…
ディアンナを守りたいという気持ちは、自分にもあったからだ。それは老夫婦の先が短いということも知った上でのこと。
力なき者に、誰も守ることなどは出来ない。それはそうだ。だからまず…
誰かを守る盾になるための強さが欲しい、その誓いを胸に自分はイーヴの神殿へと足を運ぶことになった。

まずは強くなり、ディアンナを安心させるほどに富を得ること。
それが目的だ。その為ならば自分の身が危険に晒されようとも構わない。
そうだな、それなら冒険者のような仕事に触れるのも良い機会かもしれない。

※追加
ディアンナを喜ばせるためにハープの演奏を覚えた。
趣味程度なのであまり上手くはないが、

~外見や性格~
髪は金色で、どこか野心のような強い意志を感じる紫色の目をしている。
それで尚落ち着いており、寡黙な性格から…よくある「自身の腕を武器に仕事をする傭兵」という印象だろうか。
大胆な行動よりも安全さを意識するあまり、小心者扱いされることも少なくはないが、誰かを守るという意識はとても強い。
感情的になることはあまりなく、怒ると黙るタイプ。

細身で鍛えられた身体、盾神イーヴの信者であることからも重厚な鎧を着込んだ神官戦士。
必要最低限の装備で無駄なものを持たないので、イレギュラーな出来事には弱かったりはする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 18,000 15,000 150 器用×2
筋力×1
生命×2
知力×2
精神×2
取得総計 18,000 15,000 150 9

収支履歴

バスタードソード::-560
ブリガンディ::-3800
タワーシールド::-600
ブラックベルト::-3000
スマルティエの髪飾り::-350
スマルティエのリングピアス::-350
スマルティエのロングマント::-290
水晶の首飾り::-3000
スマルティエの巧みの指輪::-400
怪力の腕輪::-1000
スマルティエのロングブーツ::-275

冒険者セット::-100
救命草x5::-150
魔香草x5::-500
保存食(一週間)::-50
聖印::-100

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