容姿・経歴・その他メモ

※経歴１※
「強大な敵の気配を感じている」（「ＢＢ」）
「偉い奴、強い奴は倒したい」（「ＢＢ」）
「戦いのチャンスは逃さない」（「ＢＢ」）

※経歴２※
生まれた環境：戦士つぃて
幼少期の経験：偉大な存在の声
少年期の経験：魔法を学ぶと共に
青年期の経験：視界が開けた

※容姿※
身長：198cm
体重：96kg

※弱点※
魔法ダメージ＋２

※概要※
ミノタウロス族の中では珍しい純白の体毛、三日月に捻じれた雄牛の角、闘争心に満ちた金色の瞳を持つミノタウロスの神官戦士です。アルフレイム大陸奥地のバルバロス領域内に存在するミノタウロスの集落で生まれ、物心つく前から戦士としての技術を叩き込まれて育ちました。強さの高みを目指してひたすら修練に励む姿を気に入った戦神ダルクレムに声を掛けられたことで神官としての才能に目覚めます。その後、本格的にダルクレム神殿にて神官見習いとして働き、手足が伸び切る頃には一端の神官戦士として戦場で味方の補助と共に戦士として暴れ回ったことでバルバロス領域内で名を馳せるようになります。そんな充実した日々を過ごしていたある日のこと、アルフレイム大陸全土で突如としてアンデッドや亡者の大群が発生する事件が起こります。ルーメンの住む集落もアンデッドたちの急襲を受け、撃退に成功するものの今後の対策を協議する必要性が出てきます。そしてバルバロス領域内に住むミノタウロス族が合流して協議した結果、アンデッドたちに対する精鋭部隊を編成して対応することを決定します。ルーメンはその精鋭部隊の一員として戦に加わって暴れることこそ戦神ダルクレムへの最高の祈りとなると確信し、精鋭部隊の一員へと立候補することとなります。

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