リッティ
プレイヤー:ふかぷん
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- ???
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 9
- 心
- 6
- A
- 12
- B
- 11
- C
- 12
- D
- 6
- E
- 6
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 21
- 生命力
- 15
- 知力
- 12
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 24
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 100
- 総計
- 4,600
技能
- バトルダンサー
- 3
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟A/スピア》
- 《薙ぎ払いⅠ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 21 | 7 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/スピア》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パラソルスピア | 2H | 20 | -1=6 | 40 | 10 | 7 | ET116p 主動作前の補助動作で傘を展開し「命中力-1」と「回避力+1」にできる。 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 21 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | グラップラー専用 | |
合計:バトルダンサー/すべての防具・効果 | 8 | 0 |
- 所持金
- 715 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、火口箱、ロープ10m、ナイフ)
スカウト用ツール
着替えセット
調理道具セット
魔香炉
【消耗品】
保存食(1週間分) 残り7
たいまつ×12
救命草×2
【特殊アイテム】
魔香炉:使う人数分の草アイテムを入れて使用することで10分で複数人分の草を発動できる。(非売品)
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
身長163cm
体重55kg
肩口まで伸びた銀髪と青い瞳が特徴的。
あまり表情を変えず、無愛想な印象を受ける。
一人称は「わたし」。
【経歴表】
A 4-6:有名人の友達がいる(いた)
B 5-6:絶対に知られたくない秘密がある
C 2-6:歌を褒められたことがない
【冒険に出た理由】
2-5:失われた場所を取り戻す
ユーシズ魔導公国“七色のマナ”の生徒。
赤ん坊の時、ランドール地方の森に捨てられていたところを拾われ育った経歴を持つ。
「リッティ」は自身を育てた義母からもらった名前で、ユーシズに来る前は大陸各地を義母に連れられて旅していた。
義母とは言うが、どこか親友のように扱われていたし、扱っていたようにも思う。
義母は“ユーシズ出身の有名で超強い魔法戦士”だったが「王族と大喧嘩の末に国を飛び出してきた」――とは義母の弁。
彼女はある事無い事を誇張して語る事も珍しくなく、何処までが本当で何処までが嘘なのか、リッティ自身も判別出来ていない。
ただ状況から察するに、実の両親に捨てられていた自分に対して義母は「この世界に対する希望」を持たせたいが為に、そのような物言いをしていたのではないかと――リッティ自身はそう推測している。
今まで蝶よ花よと守られ育ってきたというのに、1年前に突然「私が培ってきた技術をあんたに叩き込んでやる」と言われた時、リッティは心底驚いた。
ただ義母は突拍子も無い事を言う人物ではあったが、自分に関する事においては常に誠実であった為、素直に受け入れた。
冒険者としてのノウハウとバトルダンサーとしての基礎を学び、スカウトとエンハンサーの知識を学び始めた頃――義母は病に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。亡くなったのは奇しくも、ユーシズ魔導公国近郊を訪れていた頃であった。
リッティは義母の遺体を供養した後、ユーシズ魔導公国に足を踏み入れて“七色のマナ”の門戸を叩いた。
生きていく術が必要だった事、それを得るには未熟な根無し草では限界があると知っていた事、そして何より――義母の言を信ずるなら、ユーシズ魔導公国にて義母の面影を感じる事が出来るかもしれないと思ったのだ。
ただ義母はこうも言っていた。“私がユーシズ出身だって事は言っちゃあ駄目だよ”――と。
これは与太話の締めくくりとして度々言っていたフレーズだ。無視しても良いだろうと思いつつも、理由もなく亡き義母の言に背くのは憚られた。故にリッティは、義母の出自や背景は秘密にするだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 23/12/17 | ユーシズ魔導公国七色のマナ入学式 | 1,500500 |
| 敏捷 | キー
| そらにぃふかぷん右左kou
| |
取得総計 | 4,600 | 1,790 | 0 | 1 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
着替えセット::-10
調理道具セット::-50
保存食(1週間分)::-50
たいまつ::-5
救命草::-60
パラソルスピア::-600
ポイントガード::-100