やや赤茶けた黒髪
すこし小柄な引き締まった体
しっかりと焼けた肌

A:大失恋したことがある
Ｂ:恥ずかしい癖がある
Ｃ:守りの剣を持ったことがある
理由:病気の家族や恋人を救うため
秘密の背景:第４の剣フォルトナの声を聞いた
恋愛表:身分違いの恋をしていた
事故表:災害に巻き込まれた
信条:希望
矜持:嘘をつかない

ドワーフとのクォーター(人間3/4)
祖父の血を濃く受け継いだのか手先は器用で土に関わる事が好きで地質学などを学んでいた
頭は秀でていいわけではないので学者になれるほどではなく鉱山の発掘隊に働くことになる
そこで領主の娘さんにひとめぼれしてしまい、事あるごとにアプローチしていたが惨敗してしまった。
ショックを受けていたがそれを忘れるように仕事に打ち込むようになる。ローンのチームがある遺跡を発掘しそこには大量の守りの剣が有ることがわかった。
報告のため一つ抜くことになりローンが引き抜き、鉱山の麓の街に持って行こうとする。彼が鉱山を抜ける最中に異変が起きた。坑窟が鉱山が、そしてそこにある全てが結晶に変わってしまっていくのだ。ローンはそれに巻き込まれて意識を失った。
気がつくと病室にいて医師から君だけ助かったと知らされた。持っていた守りの剣が結晶化を防いでいてくれたらしい。その鉱山は魔法で封印されることになった。結晶病と名付けられた呪病は昔、悪意を持って作られ封印されていたのだとしらされた。あの鉱山が不自然な地質はあの呪病のせいなのだと判明。これからはあの呪病の解決方法を探すが早期解決は難しいと言われる。一端の責任を感じるローンは独自で治す方法を調べるが見つかることはなく疲れはてて眠る夢の中で第４の剣の声を聞く「我を見つけよ、さすれば汝の願いはかなうだろう」夢とおもえないほどハッキリとした声でローンは剣を見つければ彼らの呪病は治ると確信して旅にでることにする

アキヲ - 今日 20:21
「僕はローン。元は鉱山勤めなんだけど、いろいろあって今は冒険者やってる。荒事はまだなれきってないけど、手先は器用でそれなりにうごける方だからそこらへんは任せて！」
「第４の剣についてなにか知らない？しらない、うんそうだよね・・・」
「僕はドワーフの血が入っていてね、それが濃いらしくてそのせいか土や石が好きでね。珍しい鉱石とあったらみせてほしーな」