容姿・経歴・その他メモ

【経歴】

高レベルの魔法をかけられたことがある
「両親に魔法を教えてもらっていたがその教え方が身体に叩き込む方法であり害のない魔法はマナを感じ取り覚えた。またある時に魔動機装に攻撃され（自業自得）脚を失ったのでそれを修復するのに魔法を受けた事がある」


敵対しているものがいる
「両親からラヴァの話を聞きいつかそれをぶっ壊す一員になりてぇなとか思っている。魔動機装なんかなくても俺の魔法で何とかしてやるという思いは親父の話から出ている。別の理由もあるけど」


大怪我をしたことがある
「両親と魔動機装の見学をした際に少し勝手に弄った結果魔動機装に攻撃され主に脚に致命的な重症を負ってしまった。その後親父に欠損部分は修復してもらったが手足に麻痺が残り普通の人より感覚が衰えている。日常生活に支障はないらしい」


【学生になった理由】

探している人がいる
「両親と三人暮らしで旅をしたりして放浪して魔法を極める生活をしていたため他人…自分と同い年の知り合いがいなかった。途中相談したらダウレスを借りてくれたので一緒に切磋琢磨したがやはり物足りなくなったので同年代の友達を手に入れる為に学院に入学するように言われた。基礎魔法と相棒の騎獣を連れレッツ学院生活！（全てノリで決まったことだった）」


【出身】
よく覚えていない為不明。常に放浪してた身だから…


【その他（現時点での情報）】

身長：150　体重：38　好み：魔法・騎獣　嫌悪：魔動機装　知名度：無し　年齢：10　思想：魔法こそ至高

衣食住：旅　二つ名？：無し　家族：アーチボルト家（放浪一家）　性格：不真面目　正直者


【エリックの誕生】
エリックの両親は共に魔導士かつ旅人でありたまたま知り合い、たまたま付き合い、たまたまエリックがポンと生まれた。
人間同士の子の人間。まぁ普通。父はウィザード、母はフェアテとエレメンティアとして魔導士として名が売れていた。
良い意味かどうかは知らないが両親は一切気にせず毎日毎日魔法と共にのんびり旅している。エリックもそれに習っている。
この大陸で魔導士として名が売られるのは多分珍しい事だとは思うかもしれないがエリックは何とも思っていない。


【エリックの性格】
魔法に関する意欲だけはある。というか好きな事はやるけど嫌いな事はとことんテキトー、もしくは投げ捨てる。
誰に対しても大体変わらず己の口調や立場を変えるつもりはない。育成とかはマメであり騎獣のダウレスにはとてもしっかり面倒を見る。ご飯の時間や量や体調、こまめな変化は見逃さない。また努力家ではあり魔法を所かまわず試す所は親に似ているのかもしれない…いや場所はわきまえて？


【騎獣（ダウレス）について】
友達代わりに両親がレンタルしてくれた騎獣。特殊な個体でモルドンダウレス以上まで頑張ればすぐ昇進するそう。分からんけど。ダウレスを相棒と名付け毎日お手入れや育成、食事等全て自分でやっている。御かげで一応何でも指示は聞いてくれるようにはなった。特に騎手としての指導を受けていないため実践的に使いこなせてはいない。ダウレスの名を「ハザック」と呼ぶ

履歴

試験結果（器用・敏捷・筋力・生命・知力・精神）20+16+25+21+22+20　合計124点

セッション履歴

収支履歴