容姿・経歴・その他メモ

【経歴】

一定期間の記憶がない
「自分の名も生まれの故郷も自身の身分も何をしていたかも覚えてない」

奇妙な予言をされたことがある
「いつの日から…強くなりたいと思ったあの日からその声が私を示す。示した先に力が待っている…それは目覚めた今でも続く」

身体に傷痕がある
「腕に紋章が刻まれている」


【冒険に出た理由】

最強の存在になる為（過去のノルン）
「蛮族のほうが強い、その常識を覆したくて一番の存在になりたくて…人族の強さを見せつける為いつしか旅に出た」
「先ずはディルモードを倒す為にその関係者から手始めに交えるとするか」

予言によって（現在のノルン）
「目覚めた時ある謎の声が私を示す。行く当てもないのでとりあえずその身体を動かした」
「私を知っている人物？私には何も分からないな、会ってみれば何かわかるのか？」


【出身】

？？？


【その他（現時点での情報）】

身長：160　体重：45　好み：なし　嫌悪：なし　知名度：？？？　年齢：？？

衣食住：旅　二つ名？：？？？　家族：？？？　性格：乱暴


「ノルンについて」
ノルン、目を覚ます前の記憶もなくそこにはただひとつの獣の死体と共に活動を再開した少女。
その獣の爪を剣とし、その革を防具とし、加工を重ね…ひとつの武装を身に着けた。
何故彼女にそのようなことが可能だったのか彼女自身理解していないだろう。それをあるところでは「ケモノス」と呼んだ。

何かあるわけでもなくただ自身の存在を確認するためにその身体を動かす。その身体には紋章が刻まれているがそれは一体何か…
ノルン、それは零から始まる者の仮の名だ

「零の紋章」
ノルンの腕に備わっている刻まれた何か。詳細は不明

「失われた記憶」
ノルンには目覚める前の記憶がない。彼女はどこの誰で一体いつの間寝てて…そもそも彼女は生者なのか死者なのかさえ不明だ
世界に関するものか、自身の正体に関するものか、はたまた…いずれにせよ何かが眠っているのは事実だ

「ノルンの歴史」
西暦280年以前：いつからか種族意識、力関係意識を強く思うようになり最強を決意、と同時に謎の声が道を示す。強さへの道を
西暦280年～290年頃：ディルモードの関係者を捜索。初めにヨミと呼ばれる妖狐と遭遇し打倒を図るも敗北、その後ヨミの元修行。
西暦290年～295年頃：ヨミの修行の合間に将軍・グリーヴァスと遭遇、再び打倒を図るも敗北。力量を自らの身体に教わる。
西暦300年：空から空の遺産が降り注いだのと同時期に失踪
西暦400年：何故か目覚めた。何も記憶がない状態で…そしてこの世界を確かめに、存在を確かめに行動する（シナリオスタート）
西暦400年：追記：ヨミに現在の世界を教えてもらい、その後バジリスクのウィークリング、ノーレイと遭遇し行動を共にする。

履歴

紅空の刃：威力を半減させ （端数切り上げ）威力表を2回を2回降るようにする。二つまで装備可能。

斬鉄の鞘：命中自動成功時・防護0としてダメージ

意思の力：1Rに一度ダイスの出目を一つ「5」に変化　対象：任意


種族：ヴァルキリー（別名：神に祝福された子）人族（穢れ0）　言語：人間と同じ
一言で言うとナイトメアの逆バージョンのような存在でとても大切に育てられる。
しかも女性しか生まれず極めて稀に人間から生まれて来る突然変異種。
外見的には人間とほぼ変わりませんが背中とくるぶし辺りに羽根のような文様があり、
種族特徴「戦乙女の光羽根」を使用した際そこから光の翼が展開する。
また動物や幻獣と心を通わせるのを得意とし、他者を助ける種族特徴「戦乙女の祝福」を持つ。
人間と同じ15歳で成人となり寿命は100歳とされている。
「戦乙女の光羽根」
落下ダメージなし、転倒しない。200㎏の荷物まで運べる。
「戦乙女の祝福」
自身と同座標のキャラクター1体を対象。補助宣言で18Rの間生命・精神抵抗＋2。1日一回使用可能
種族強化　レベル6　祝福効果に＋防護＋3、魔法ダメージ−3　レベル11　1日2回使用可能
その他
ヴァルキリーを蘇生させるのは普通あり得ないことだがやる分には普通に行える。
男になった場合は人間となる。（変転使用不可）

称号一覧
一話　旅路の始まり
二話　緑の遺産
三話　世界の創造者
四話　蛮族の姫
五話　黄金の回転力
六話　猫族の手
七話　蛮族の手
八話　第一悪魔の加護
九話　戦いに切っ先
十話　星の語り部
十一話　救済者

セッション履歴

収支履歴