ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プリメラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

煌めく愛しのきらめくいとしのプリメラ

プレイヤー:アトラ

ん、私?綺麗でしょー

種族
フロウライト
年齢
125
性別
種族特徴
[魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
生まれ
魔術師
信仰
ランク
ブロードソード
穢れ
0
7
0
12
7
6
13
7
5
17
成長
1
成長
0
成長
0
成長
5
成長
1
成長
4
器用度
15
敏捷度
13
筋力
13
生命力
12
知力
18
精神力
33
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
5
生命抵抗
8
精神抵抗
11
HP
30
MP
57+37=94
冒険者レベル
6

経験点

使用
14,500
残り
330
総計
14,830

技能

ソーサラー
6
セージ
3
コンジャラー
2
アルケミスト
1

一般技能 合計レベル:10

スカラー/学者
5
コーティザン/高級娼婦
3
インベンター/発明家
1
ダンサー/踊り子
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《バイオレントキャストⅠ》
  • 《MP軽減/ソーサラー》

秘伝

  • 《バーストマジック》

賦術

  • [補]【ヒールスプレー】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 6
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔法文明語
魔動機文明語
妖精語
魔神語
巨人語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル6 真語魔法 9 9 +0
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 9 9 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈メイジスタッフ〉[打] 2H 1 +1=1 11 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 13 0
[晶石の身体] 3
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈クロースアーマー〉 2
合計:すべての防具・効果 0 5
所持金
5,181 G
預金/借金
G

所持品

大母の恵み*12
マナリサイクリスタル3点*2
マナチャージクリスタル5点*2

ピンク色の猫のぬいぐるみS
ピンク色の犬のぬいぐるみS
ピンク色の女の子のぬいぐるみS
ピンク色の男の子のぬいぐるみS
ピンク色のゴーレムのぬいぐるみS

化粧品セット
白紙の本
冒険者セット
着替えセット

ルビノー(ピンク色の鳥の使い魔)

マテリアルカード

BASSS
8
名誉点
24
冒険者ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
秘伝20
特別魔法行使学50

容姿・経歴・その他メモ

ヴァンデルケン魔導公の“お気に入り”の一人。
頭が良く知的好奇心が強いため、いろんなことに手を出すが、すぐに飽きる。
可愛いモノが大好きで、それ以上に自分が好き。自己肯定感MAX。好きな色はピンク(自分)。
基本、他人にあまり興味がないような態度をとるが、何かに興味を持つと急にすごく距離が近い絡み方をしてくる。
今までに数回パーティを組んでいるが、大体問題を起こすか、すぐに飽きて抜けている。

経歴

コロロポッカの森で「出土」し、気ままにふらふらしていたところをユーシズの悪い人に捕まってしまう。
珍しい種族でピンク色の美しい見た目をしていたため見世物にされていたが、魔導公の目に留まって買い取られる。プリメラの名はその時与えられた。
魔導公の“お気に入り”の一人として良い待遇をうけ、長い間、箱入り娘状態でずっと読書をして暮らしてきた。
最初は心を開かなかったものの、魔導公から「服着れてえらい」「本読めてえらい」など、見た目や頭の良さを無限にべた褒めされ続けてきたせいで、自己肯定感がMAXになった。
事実、頭はかなり良く、様々な分野で研究者として活躍し…かけたが、持ち前の飽き性が災いし、大体中途半端に終わっている。また、魔導公の薦めで、一時期モデルの仕事をしていたため、知る人ぞ知る存在。
魔法分野においては、身近に魔導公という偉大過ぎる存在がいたため、今更自分が研究したところでなあ…という思いがあり、長らく手を付けてこなかったが、近年、室内でやることがなくなってきたのもあって興味を持ち始め、魔法学園に入学した。
魔法学園では、順調に黄リボンまで昇格するが、冒険者として活動する生徒たちを間近に見て「面白そう!」となり、学園生活も早々に飽きてきたので、退学して冒険者の道を志すことになった。
引き止めようとする魔導公の制止を振り切り、行くならせめて付き人をと言われたが、食事をしなければならない付き人に合わせるのも面倒だし、1人で気兼ねなく行動したかったためそれも断った。
自分の種族が珍しいことは知識と見世物時代の経験から分かってはいたが、魔法学園や冒険者稼業でいざ人と触れ合うようになると、奇異な目で見られることを改めて実感する。
とはいえ、自己肯定感MAXなので、全く気にしていないどころか、むしろもっと見たらいいぐらいに思っているぐらいで、今日もギルドで顔を明るく光らせている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 10,000 120 生命×3
知力×1
精神×3
能力値作成履歴#302005-3
2,420 5,416 58 生命
精神
2,410 3,900 16 生命
器用
取得総計 14,830 19,316 194 11

収支履歴

大母の恵み*15::-3000
緑のマテリアルカードA*10::-2000
クロースアーマー::-15
メイジスタッフ::-110
マナリサイクリスタル*2::-2000
マナチャージクリスタル*1::-2500
ぬいぐるみS*5::-150
化粧品セット::-100
白紙の本::-30
冒険者セット::-100
着替えセット::-30
緑のマテリアルカードA*8::-1600
マナチャージクリスタル*1::-2500

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