クローカー=ドーンシャウト
プレイヤー:小読ヒイロ
何を言う、ウーロン茶の色がついているだろ。
しかも色だけじゃなく火も着くんだぞ。
- 種族
- タビット
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 5
- 心
- 10
- A
- 5
- B
- 2
- C
- 3
- D
- 8
- E
- 16
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 8
- 生命力
- 14
- 知力
- 27
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 23
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 7,000
- 残り
- 30
- 総計
- 7,030
技能
- フェアリーテイマー
- 3
- セージ
- 3
- レンジャー
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 理髪師
- 3
- 調香師
- 3
- 酒造家
- 4
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
賦術
- 【パラライズミスト】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 7 | |
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル3 使用可能ランク3 | 妖精魔法 土水炎光
| 7 | 7 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 5 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計:すべての防具 | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | 宝石ケース | 炎、土、水・氷、光の宝石、200G | |
他 | アルケミーキット |
- 所持金
- 2,108 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
保存食(一週間分)
アルケミーキット
救命草*10
魔香草*5
アウェイクポーション*3
妖精使いの宝石*4
酒の種(10粒)
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 3 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
経歴
4-2-4 競い合う友人が居た
6-1-5 未だ叶わない夢がある
1-5-4 のめり込む趣味がある
冒険に出た理由
5-6 他に生き方がなくて
容姿
見た目はタビットの少年、中身は酒狂いのドランクラビット。
酒をいくら飲んでも顔に出ないため、酔ってないと思われ酒を勧められ続けて酒に強いことに気がついた。
酒は水と同義という確固たる教義を掲げている。
設定
酒は万病の元、その事実は揺らぐことはないと過去の経験で証明してやると豪語している狂人。
そんな彼が酒と出会ったのは、成人の日の晩餐会でのこと。
成人したんだから酒を飲めるだろうと親戚に勧められたところ、酒を口にした瞬間えも言われぬ多幸感に陶酔した瞬間、彼の中で何かが開花した。
そこからは酒の酒池肉林の日々が始まった。
エンドレスドランクバトルという頭のおかしい勝負を作り、様々な競技に負けた者は数リットルの酒を煽らないといけないというイカレポンチな勝負をし、全員が限界を迎える頃には周りは吐瀉物まみれで地獄絵図になっていた。
その中でも酒豪と言われる「クローカー」とタメを張る、これまた頭のネジが吹き飛んでいるエルフが居た。
エンドレスドランクバトルでは6時間の死闘を繰り広げ、お互いに意識がなくなるまで飲み明かした。
お互いに無駄に譲れないものがあったのだろう、この日はお互いに狂酔したあとに、友情というものが生まれた。
そんなエルフとは酒好き仲間として協同組合を交わし、お互いに最高の酒を作ろうという目標を掲げた。
酒に対する異常な執着心は趣味という範疇を超えて職人に近い酒造家になっていった。
そんな彼らが開発した酒は人を殺せるレベルまで蒸留した酒、スピリットヘブン。
この酒が市場に出回った瞬間に飛ぶように売れたが、この酒を一口飲み干した瞬間あまりにも度数が強すぎて一般人は酔いつぶれるという本当に殺人ができてしまうほどの危険物を生み出し、一般の市場には出してはいけないという制約が生まれる始末。
ただ、この酒だけではクローカーは満足しなかった。もっと酔えてもっと旨い酒を求めた。
目的の酒には未だ出会っていない、それは一種の叶わぬ夢と言えるだろう。
新しいフレーバーと経験を得るために、冒険者という職業はうってつけだった。
だって、仲間になったら俺の作った酒を飲ませられるだろうからな!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 4,5002,700 |
0
| 生命×1 | 精神×1
|
| | ||
1 | 6/13 | 初心者向けの薬草調達 | 2,5302,008 |
| 精神 | 知力 めるてぃ
| souyaアスエールメタボヒイロ
| |
取得総計 | 7,030 | 4,708 | 0 | 4 |
収支履歴
冒険者セット::-100 ソフトレザー::-150 保存食(一週間分)::-50 アルケミーキット::-200
救命草*10::-300 魔香草*5::-500 アウェイクポーション*3::-300 マテカA緑*3::-600
宝石ケース::-100 妖精使いの宝石*4::-200 酒の種(10粒)::-100