容姿・経歴・その他メモ

経歴
・命を救われたことがある。
̪・師と呼べる人物がいる。
・空腹のあまり失神したことがある。

冒険に出た理由
・見聞を広めるため。


生い立ち

親に捨てられた過去をもつ彼女は、とある魔女に拾われることで人生が変わる
その魔女は歳を重ね、この世の生もじき終わりを迎えるような状態だった。


大きくなり勉学や人との繋がりをもたせるために学校に行かせることにした魔女
そこでラナはいじめにあってしまう
隠していた身体の異変を見られ、魔物の子と指さされ、そして不登校になった。


事情を知った魔女は、自分が先生のかわりを務めることでラナに魔法の術を教えることにした。
ラナは魔法の素質があったため、魔女の教えを習得することは難しいことではなかった。
そしてこの時間がラナにとって思い出の記憶でもある。


本を読むことが好きだったラナ。理由は自分が見たことがない世界が広がっていてワクワクする気持ちにさせてくれるから。
魔女の家にはたくさんの本があり。知識を蓄えていくうちに、自分でもいつか外にでてみたいと思うようになる。


ラナが成人し、一人前の魔女として認めてもらえたとき
魔女はラナに自分の帽子を渡した。


そして、ラナが成人するのを待っていたかのように
数日後……その魔女はこの世を去ったのである。


ーキャラー
魔女に拾われて育った女の子
そのため使える魔法が真語魔術のみだけである。
本を読むのが好き。なので冒険者になったのは、まだ知らない世界を自分の目で見て感じることである。

自分と他人は別だという考えなので、あまり他人には干渉したがらないが
捨てられた過去をもっているため、困っている人を見るとちょっかいかけてしまう。

履歴

#1 (2D6+1D6+(1D6+6)+2D6+2D6+1D6) → 7[2,5]+6[6]+(2[2]+6)+10[6,4]+10[5,5]+6[6] → 47

#3 アビスカース表(43) → 「錯乱の」　携行時　戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」なら近接攻撃を含む「射程：接触」の対象に効果を使用する際、対象は同じ位置（エリア、座標）の全てのキャラクター（敵味方含む）から無作為に選ばれる。

[6,6]->(精神力) |
[1,4]->(器用度 or 生命力) |
[2,5]->(敏捷度 or 知力) |
[5,4]->(知力 or 生命力) |
[5,6]->(知力 or 精神力) |
[4,1]->(生命力 or 器用度) |
[5,5]->(知力) |
[4,2]->(生命力 or 敏捷度) |
[1,2]->(器用度 or 敏捷度) |
[4,6]->(生命力 or 精神力) |
[1,2]->(器用度 or 敏捷度) |
[4,1]->(生命力 or 器用度) |
[3,6]->(筋力 or 精神力)

セッション履歴

収支履歴