ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シルヴァ・ネフシュタン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

青銅の彗星(ブロンズコメット)シルヴァ・ネフシュタン

プレイヤー:大将R

まったく、君に付き合わされる僕の身にもなってくれ

種族
エルフ
年齢
47
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
射手
信仰
“始祖神”ライフォス
ランク
ハイペリオン
穢れ
13
5
8
11
12
4
2
12
9
成長
6
成長
11
成長
2
成長
3
成長
4
成長
8
器用度
30
敏捷度
36
筋力
11
生命力
10
知力
24
精神力
25
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
5
敏捷度
6
筋力
1
生命力
1
知力
4
精神力
4
生命抵抗
12
精神抵抗
15+1=16
HP
43
MP
52
冒険者レベル
11

経験点

使用
65,000
残り
0
総計
65,000

技能

シューター
11
マギテック
9
スカウト
8
エンハンサー
3

一般技能

ノーブル
1
リペアラー
5
インベンター
4

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《二刀流》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《武器習熟S/ガン》
  • 《射手の体術》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【ガゼルフット】
  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル8 技巧 13
運動 14
観察 12
魔物知識
0
先制力
14
制限移動
3 m
移動力
36 m
全力移動
108 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル9 魔動機術 13 13 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル11 11 16 12
《武器習熟S/ガン》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
バレットシャワー+1 1H 5 +2=18 5 10 +1=17 射程1(10m) 装填数4
バレットシャワー+1 1H 5 +2=18 5 10 +1=17 射程1(10m) 装填数4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
シューター技能レベル11 11 17
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
つきまとうバトラースーツ 10 2 0 魔法ダメージ-3 回避+1のアビスカース
合計: すべて 20 0
装飾品 専用 効果
マギスフィア小
幸運のお守り 戦利品の出目+1
背中 マギスフィア中
右手 信念のリング 精神抵抗力+1 薬指に嵌めている
バレットポーチ 24発収納
バレットポーチ 24発収納
所持金
23,760 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

アビスシャード×9

魔晶石
・3点魔晶石×20

弾丸系
・通常弾×48
・装填済み×8発

技能用アイテム
・スカウト用ツール

名誉点
200
ランク
ハイペリオン

名誉アイテム

点数
冒険者ランク700

容姿・経歴・その他メモ

シルヴァの経歴表
経歴1:A-2-6 大失恋したことがある
経歴2:A-3-4 本来とは違う性別として育てられた
経歴3:A-3-5 許嫁がいる(いた)
冒険に出た理由:6-3 無理やり巻き込まれて

イガリマとフォルテの二人とは幼馴染であり常に3人で遊ぶ程だった。男として育てられたシルヴァはフォルテとの許嫁であったが、彼らと共に過ごすうちに胸に一つの感情がポツリと湧いていた。イガリマへの儚い恋心がそこにあった。3人の関係、そして厳格な家の決めた許嫁という枷。様々な要因が彼女を苦しめていた。

ある日、そんながんじがらめな心持ちのまま想いを寄せていた彼からの相談。もしかしたら告白かも、と淡い期待が浮かぶ。確かにそれは告白だった。
フォルテが好きだと恥ずかしげに語る彼に感情がミキサーにかけられたようにぐちゃぐちゃになった。人の気持ちも知らないでと何も知らない彼を突き放してしまった。僕が本当は女の子だとも知らないのにこんなことをしてしまった。大きな、大きな失恋だった。彼とは競い合い切磋琢磨する間柄だった。親友とも言える。でも、どうしても、僕の女性としての心が彼を求めてしまった。…親友失格だ。

普段大きな声を張り上げない彼が名乗りを上げながら式場へと駆け込んできた。あの時とは違ってフォルテが好きだと、腹を決めた表情で目一杯の声で叫んでた。叫び慣れてないから少し裏返ってたのが彼らしい。そうして僕たちの式に待ったを掛けたんだ。隣のウェディングドレス姿の彼女、「私より強い人が好きなの!」なんて言っていたフォルテも目に涙を浮かべて叫びきったイガリマの姿を見ていた。知っているとも、君も彼に想いを寄せていたこと。だって一緒にいたんだもの、3人で。

女を取り合う男同士のすることといえば一つ、決闘だね。血の気の多いフォルテの家…イシュタリア家の皆さんは「決闘だ!」「男を見せてみろイガリマ坊!」「負けんなよシルヴァ!」なんて楽しそうだ。
ネフシュタン家は静寂を保っていた。しかし無言での負けは許さん、という圧がある。そうだ、イガリマとの勝負は負けられない。

白い肌に白い角、新緑を思わせるその緑の髪。そして白いタキシードの彼。僕の生涯のライバルで僕のとても大切な…好きな人。でもね、戦いじゃ加減しないよ僕は!よく知ってるだろう!一緒に居たんだから!
「行くよ」
「来いっ!」
その後の結果は今の通り、花嫁を奪い去って幸せに暮らしましたとさ。
「何言ってんのかしらコイツ」
「そりゃないだろう、僕の好きな人と結婚できたくせに。ちょっとくらい感傷にひたってもいいじゃないか」
「とりあえず冒険に行くわよ、返答は聞かない!」
「なんでよっ!?」
「アンタの傷心旅行よ!女二人旅!イガリマは未だにあんたのこと男だと思ってるんだから一緒には行かせないわよ!」
「くっ、気遣ってるんだか気遣ってないんだかっ!」
こうして無理矢理冒険者になってる訳だ。おかしいよね、傷心旅行の筈だろう?まぁ楽しいけど

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 65,000 120,000 900 器用×6
敏捷×11
筋力×2
生命×3
知力×4
精神×8
取得総計 65,000 120,000 900 34

収支履歴

冒険者セット::-100
バレットシャワー×2::-16000
バトラースーツ::-24000
バレットポーチ×2::-100
弾丸4セット::-200
弾丸8発::-40
マギスフィア小::-200
マギスフィア中::-500
3点魔晶石×20::-6000
アビス強化::-2000
魔法の武器化S×2::-40000
スカウト用ツール::-100
信念のリング::-5000
幸運のお守り::-2000

チャットパレット