グンナル・ムバリ(グンナル・メイトランド)
プレイヤー:ゆっくりbot
- 種族
- レプラカーン
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][見えざる手][姿なき職人]
- 生まれ
- 森羅導士
- 信仰
- なし
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 4
- 心
- 8
- A
- 6
- B
- 1
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 10
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 9
- 生命力
- 12
- 知力
- 19
- 精神力
- 17
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 24
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 8,000
- 残り
- 60
- 総計
- 8,060
技能
- ドルイド
- 4
- レンジャー
- 2
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル2 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ドルイド技能レベル4 | 森羅魔法 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 巧みの指輪 | 器用度+1 | |
左手 | 知性の指輪 | 知力+1 |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- ―
所持品
宿り木の棒状
冒険者セット
テント(4人用)
保存食×11
救命草×10
魔香草×12
ヒーリングポーション×5
アウェイクポーション×1
マナチャージクリスタル(5)
汎用蛮族語の紙
(これは食糧庫の鍵だ。でも、食糧庫の奥にはチボラシュカ様に残すための食べ物が置いてある。そっちは食べるな。)
剣のかけら×0(累計12)
【戦利品】
奇妙な首飾り×2(160G/白A)
トロールの血×1(100G/赤A)
悪魔の血×8(100G/赤A)
大きな武器×1(300G/黒白A)
粗末な武器×6(10G/黒白B)
武器×1(30G/黒白B)
汚いフード×3(20G/白B)
血色の花びら×1(120G/緑A)
鉄×4(20G/黒B)
耐魔素材×3(40G/金黒B)
粗悪な魔動部品×2(100G/黒白A)
【だいじなもの】
- 名誉点
- 7
- 冒険者ランク
- ダガー
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
生まれた環境:上流階級/支配層(都市)
少年期の経験:森の中で不思議な時間を過ごした
1回目のハプニング:餓死しかけた
青年期の経験:視界が開けた
2回目のハプニング:本当の親を知らない
3回目のハプニング:奴隷として過ごした
冒険に出た理由:家にいられなくなった
生まれは不明、育ちはユーシズ。捨てられていた所を育ての親であるエリオット・メイトランド(人間/男/当時40歳)に拾われ、養子として迎え入れられる。
上流階級の家で何不自由なく育てられ、父親と同じく学者の道へ進むことを期待されていた。
しかし当人は大の勉強嫌いで、父親とはひたすらに折り合いが悪く、〈姿なき職人〉の力を使って脱走を繰り返していた。
父のことは苦手だったが、自分の勉強嫌いや、好きなことに理解を示してくれる母親は好きだった。
自然が大好きで、暇さえあればコロロポッカの森に入り浸り、森の精霊と触れ合ううちに森羅魔法の才能が開花。
それからは森の中で過ごす時間が増え、あまり家に帰らなくなった。
ある日、群れを追い出され森の奥地までやってきた猛獣に追われ、遭難。餓死寸前までいくものの、父親の出した捜索隊に救助される。
それ以降は外出を強く制限され、不満を募らせていくこととなる。
13の時、自分の両親が本当の親でないことを知り、大喧嘩に。
両親に対して心にも無いことを言ってしまう。
その後は家を出て1人で暮らしながら、森羅魔法の技量を磨いた。
14の時に人攫いに捕まり、奴隷として数年過ごす。
なんとか脱走したが、今さら家には戻れないので、魔法学校で腕を磨くことにした。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 8/7 | ユーシズキャンペーン/成長1回目 | 1,320
| 4
| 知力 | くま
|
| |
8/8 | ユーシズキャンペーン/成長2回目 | 1,580
| 11
| 精神 |
|
| | |
8/9 | ユーシズキャンペーン/成長3回目 | 2,160
| 12
| 精神 |
|
| | |
取得総計 | 8,060 | 1,200 | 27 | 3 |
収支履歴
宿り木の棒状::-100
救命草×10::-300
魔香草×3::-300
冒険者セット::-100
ヒーリングポーション×4::-400