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ゴブリンキング
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 交易共通語 汎用蛮族語 巨人語
- 生息地
- 森 山 洞窟
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 16
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 14 (21) | 2d6+17 | 8 (15) | 10 | 161 | 73 |
特殊能力
世界の汚染k50 tp10
▶神聖魔法10レベル
魔力15(22) ダルクレム
○💭魔法適正
マルチアクション ターゲッティング 魔法収束 魔法制御 鷹の目 魔法拡大数
💭魔力撃+15
○暗闇の再生=8点
手番終了時に8点回復。
戦利品
- 自動
- ゴブリンの地(120G 赤A)
- 2-8
- 宝石(320G 金A)×1d6
- 9-
- 奇妙な聖印(4000G 白S)
解説
ゴブリンの中でもとりわけ力が強く、群れを率いる長となった個体。
ロードの名を冠するその姿は強大で、歴戦の冒険者と言えど油断すると返り討ちにあうだろう。
なによりもゴブリンロードの厄介なところは、群れを統率して群団で人族を襲うことだ。ロードは用意周到で、襲撃をかけるときは人族の村や町が消えるときだろう。