ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミルキィ=スゥ=シュヴァルツヴァルト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミルキィ=スゥ=シュヴァルツヴァルト

プレイヤー:きゅう助

種族
ドワーフ
年齢
16
性別
女性
種族特徴
[暗視][剣の加護/炎身]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
0
4
11
5
18
6
11
11
1
17
成長
1
成長
0
成長
1
成長
2
成長
0
成長
0
器用度
23
敏捷度
10
筋力
23
生命力
24
知力
6
精神力
22
増強
2
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
1
筋力
4
生命力
4
知力
1
精神力
3
生命抵抗
8
精神抵抗
7
HP
36
MP
22
冒険者レベル
4

経験点

使用
8,000
残り
900
総計
8,900

技能

ファイター
4
エンハンサー
3
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《斬り返しⅠ》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 2
観察 2
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
ドワーフ語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル4 25 8 8
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブローバ 2H 22 8 37 11 8
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル4 25 5
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
コート・オブ・プレート 24 -2 8 シナリオ「二対の大罪」により入手
合計: すべて 3 9
装飾品 専用 効果
右手 筋力の腕輪 シナリオ「二対の大罪」より入手
左手 器用の腕輪
所持金
4299 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット (100) × 1
スカウト用ツール (100) × 1

救命草 …… 拾い物

救命草 (30) × 5
3点魔晶石 (300) × 5
魔香草 (100) × 8
魔香のパイプ (1360) × 1
薬師道具セット (200) × 1
スカーレットポーション

スカーレットポーション …… 配布
アウェイクンポーション …… 譲渡
ヒーリングポーション …… 譲渡
ヒーリングポーション (100) × 1







-----消費/売却-----
魔香草(消費) (100) × 4
ヒーリングポーション (100) × 2

名誉点
46
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

身長
124
体重
金-橙
経歴
A2-2 裕福な家庭に生まれた
C1-6 純潔である
B1-1 大きな失敗をしたことがある

2-1 探しているものがある

■その他メモ■
―――――――――――――
【性格】
天邪鬼でやや高飛車な性格。
周りを見下すような言動が目立つものの、心優しく、実は周りをよく見ており、気にしている。
喜怒哀楽の激しい感受性豊かな少女。
あまり頭は良くない。蛮族=敵という考えはない。

一人称「ワタクシ」
二人称「アナタ」「~さま」「~さん」

【生い立ち】
ギルド「宵闇亭-黒の森」のマスターの一人娘。
両親に大事に育てられ、明るく素直な子に育った。
両親がギルドのマスター兼元熟練冒険者ということもあり、周りの冒険者からも甘やかされてきた。

父親は毛むくじゃらで筋肉質ないかにもドワーフといった見た目であり、母親は美しい金髪が自慢の小柄な女性だった。

しかし、同年代の友達は少なく、裕福であるが故に些細な虐めなども受けてきた。それでも、両親やギルドメンバーには迷惑はかけられないと気丈に振舞うようになる。

ある日、いつものように子供たちから虐められ、影で泣いていたところ、とある少年に見つかり、それ以来その少年と影で会うようになった。

彼女は少年に両親やギルドの自慢をたくさんした。
悲しい時には泣き、嬉しい時には笑った。
少年はその都度、悲しそうに笑ったが彼女はその表情に気づかなかった。

それから時は過ぎ、彼女が12歳の頃、少年は彼女に「今日の夜、一緒に来てほしい場所がある」と言われ、彼女は初めて家を抜け出した。
ちょっとした冒険気分だった。冒険者に囲まれて育った彼女は外の世界に憧れていた。ただ、それだけだった。

夜、彼女は街から離れた森の中で美しい星々を見て眠りについた。最初は森の中で蛮族と出くわしたりしないかと脅えていたが、蛮族の類とは一切遭遇しなかった。

朝、目を覚ますと、少年はいなかった。
代わりに森の外から騒がしい声が聞こえてきた。
彼女が声の方へ向かうと、沢山の馬車や冒険者が居た。彼女は事情を説明し、冒険者と共に街へ戻った。

街は、変わり果てていた。
蛮族によって攻め滅ぼされ、生き残った人間も重症を負っていた。彼女の両親も戦いの末に死んだという。

彼女は別の街のギルドで詳しい話をした。
ギルドの人間は「やられたな。恐らく人に化けた蛮族がお嬢ちゃんを使って街を探っていたんだろう」と言った。

彼女はその言葉を信じられなかった。
信じられないからこそ、真実を探すために冒険者となった。

あの時の少年の姿をした蛮族(レッサーオーガ)「ウラン」と出会い、真実を聞き出すため。
今は亡き故郷を取り戻すため。
全ては、真実を探すための旅だ。

(少年は最後まで名乗ることはなかった。ただ最後に眠っている彼女へと「恨んでくれ」と泣いたのだ)


■他PL/PCとの関係■
――――――――――――――――――――――――
-----「二対の大罪」-----
・ティナ=リュナ(PL:みき)とリュナ=ティナ(PL:みき)の双子兄妹を変わった人だと思っている。何を考えているか分からない。
・エンネア=エテルネル(PL:きゅう助)のことをおじいさまと慕っている。

-----「力を求めて」-----
・ThinkingNade(PL:SIT)のことをただのマゾヒズムだと思っている。
・ヤエ・ユキマチ(PL:あおい)をお姉さまと慕っている。
・ダスト(PL:和九斗)とは喧嘩仲。騎獣を慕う心は尊敬している。
・エッセンシャル(PL:ババロア)のことは変な人だけれど、頭がいいと思っている。
・ロロロ・ローグ(PL:九太郎)のことはかなり変わった人だと思っている。腕は信用している。
・ハイビス・ロジェ(PL:M2)のことは王になるとか言っている変わった人だと思っている。目標にひたむきな姿は尊敬している。
・マジツシ・ゼンイチ(PL:あきかん)のことは臆病だけれど腕は信用している。何故それほど臆病なのかよく分からない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
2,550 3,570 器用
シナリオ「二対の大罪」成長1.3(器用度.筋力)
0 生命
シナリオ「二対の大罪」成長4.4(生命力.生命力)
0 生命
シナリオ「二対の大罪」種族特技使用場面不可報酬=生命力
3,350 6,129 筋力
シナリオ「力を求めて」 [6,3]->(精神力 or 筋力)
46
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 8,900 46 4

収支履歴

冒険者セット ::-100*1
スカウト用ツール ::-100*1

救命草

救命草 ::-30*5
3点魔晶石 ::-300*5
魔香草 ::-100*8
魔香のパイプ ::-1360*1
薬師道具セット ::-200*1
スカーレットポーション

スカーレットポーション
アウェイクンポーション
ヒーリングポーション
ヒーリングポーション ::-100*1







-----消費/売却-----
魔香草(消費) ::-100*4
ヒーリングポーション ::-100*2

チャットパレット