容姿・経歴・その他メモ

アイナ達と腹違いの姉妹。父親最低やな。しかも貴族相手である。バレたら首が飛ぶ。

魔神に故郷を滅ぼされ（家族は奇跡的に全員生きている）、新たな土地での生活にも慣れた頃、父親の不倫現場を目撃する。アイナとはよく遊んでいて、剣でよくぼこされていた。

魔神に復讐するべく、イーヴ神を信仰し、日々力を蓄えている。魔神を一匹残らず駆逐しない限り彼女の冒険は終わらないだろう。

同性の恋人が居たが、実は血が繋がっていることが発覚した。結婚は出来ないが、今まで通り仲良くすることにした。相手の方は、｢恋人？何だそれ強いのか！？｣との事。脳筋アリスは恋愛のことはよく分かってなかったみたいですね。

魔神に復讐するのも旅の目的のひとつだが、貴族として名前を売ることや魔法の勉強もきっちりしている。土地はもうないので、恩を売って信用を得ているのだ。しかし家には一銭も送っていない。何故なら家を飛び出して冒険者になったからである。能力が高いわけではないので、反対されたら困るからだ。あとは単純に退屈だったからである。魔法の勉強は捗っていない。神聖魔法は祈るだけですしね...

｢祈りを捧げろ｣とよく言うが、これは一応イーヴ神を信仰する人々を増やそうとしている。そう、増やそうとしているのだ、一応。敬語で喋るくせに生意気な口を聴く...生意気な口？はて？誰かに似ているような？

履歴

9月15日
蛮族を狩った。お金もらって嬉しい。

9月20日
蛮族を狩った。値上げ交渉に失敗した。悲しい。

9月24日
斬った。斬って斬って斬った。お金は言うほどもらえなかった。

9月26日
お金を沢山もらった。庶民はこうやって稼いでいたんだな。貴族の仕事より何倍も楽しい。やはり家を飛び出して正解だった。腹違いの姉と妹とも出会えて私はとても楽しい。そして父親に喝を入れねばとも思った。やつはどこにいる...

9月30日
異教徒を潰した。そろそろ魔法の勉強がしたい頃だ。

10月1日
祈りを捧げた。きっと成仏しただろう。ローちゃんにプレゼントをあげた。多分これで仲良くなれた。さて、お金が無くなった...稼がないと...

10月4日
低脳をぼこして少女を救った。魔法使い過ぎて力が入らなくなった...。

10月5日
ユニコーン...次見かけたら必ずあの角へし折ってやる...。今日はちょっと高い買い物をした。これでみんなを回復しやすく...私の回復いる？殴った方が良くない？ローちゃんの回復で間に合ってない？うん、殴ろう。それとローちゃんと結婚式を挙げた。挙げたけどわちゃわちゃしてなんかあやふやな感じになった。また今度式をあげようと思う。

10月10日
虎が居た。アイナちゃんの言った通りふざせた依頼書で討伐依頼が出されていた。屋敷が燃えて権力が無くなっていなければ依頼者を懲罰していた所だ。運が良かったな。

10月15日
ポンコツと遺跡調査に行った。特に問題なく終わった。

セッション履歴

収支履歴