ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ベテル・ライフォル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ベテル・ライフォル

プレイヤー:ふくたけ

種族
ナイトメア(人間)
年齢
19歳
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
傭兵
信仰
“戦神”ダルクレム
ランク
穢れ
1
7
15
8
9
4
3
6
6
8
成長
2
成長
1
成長
0
成長
0
成長
4
成長
2
器用度
18
敏捷度
12
筋力
18
生命力
21
知力
18
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
39
MP
27
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
0
総計
16,000

技能

ファイター
6
ソーサラー
3
レンジャー
3
セージ
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《ターゲッティング》
  • 《マルチアクション》

秘伝

  • 《剣魔琉転撃》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 5
観察 6
セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル3 真語魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル6 18 9 9
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
〈タルワール・カスタム(土)〉[刃] 1H 18 9 23 10 10 3,310G 魔法発動体。
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6 18 8
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
〈チェインメイル〉 18 -1 6 760G
〈カイトシールド〉 13 1 1 500G
〈ブラックベルト〉 0 0 1 3,000G 防護点+1。
合計: すべて 8 8
装飾品 専用 効果
〈ブラックベルト〉 3,000G 防護点+1。
所持金
830 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

【技能用アイテム】

〈冒険者セット〉

  背負い袋、水袋、たいまつ6本、毛布、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ。

〈薬師道具セット〉

 薬草類の威力決定を「1d+4」で行える。

【消耗品】

〈アウェイクポーション〉

 【アウェイクン】と同様の効果。

〈魔晶石(4点)〉×2

 MP消費を肩代わり。

〈救難草〉×4

 威力50でHP回復。

〈魔海草〉×3

 威力10でMP回復。

名誉点
70
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝30
【ヒアデム魔力琉転操撃】50

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】

 金属鎧で武装した、背の低いナイトメア。額から二本の角が生え、赤が混じった黒毛の短髪。頬にアザに様な模様が見える。

【ヒアデム魔力琉転操撃】

 ランドール地方のハルシカ商協国で、魔法研究者の女ドワーフにより発明された。マナによる魔法を繰り出しながら、それを武器の攻撃に流用することで、流れるような連撃を可能にする流派。

《剣魔琉転撃》:命中失敗で魔法行使+2、成功でー2。

 《マルチアクション》変化型。
 近接攻撃による命中を行う前に宣言する。習得者がこの秘伝を宣言したあと、習得者の近接攻撃が命中せず失敗した場合、直後の魔法行使判定に「+2」点のボーナス修正を得られる。対して、近接攻撃が命中したなら、直後の魔法行使判定に「ー2」点のペナルティ修正を受ける。

【経歴と性格】

【生まれた環境表など】

生まれた環境
軍人/騎士階級(32)
自由になれた表
どさくさに逃亡(6)
幼少期の経験
溢れるセンス(42)
1回目のハプニング
特になし(4)
少年期の経験
ただひたむきに(ー)
2回目のハプニング
不自由な身の上から、自由になれた(46)
青年期の経験
武芸あっての魔法(5)
冒険に出た理由
倒したい相手がいる(14)

【経歴】

 彼は、「消滅する星」との意味を持つ「ベテル」と名付けられた。その名は、不安定な出自と、知られぬまま消える命であることを定める忌み名であり、両親も息子としてその名を呼ぶことは決して無かった。

 ベテルはランドール地方のハルシカ商協国にあるライフォス神殿に仕える騎士団の騎士と、その神殿の神官の間に産まれてしまったナイトメアであり、穢れを嫌うライフォス神の教えに背くとされ、その出生の事実は秘匿となった。両親ともに敬虔なライフォス信者であったため、穢れを持つという理由から酷い虐待を受けて育った。普段は地下室に監禁され、両親の顔を見られるのは週に一度の食事の際だけだった。日常的に鞭と殴打を与えられ、命令に背くと火で炙られた。母は、神聖魔法が使えたため、どんな傷も治してしまった。だから、どれだけ傷害を受けてもその苦痛が消えることは無かった。

 幼少のベテルは、日々の自分への蹂躙と虐待に対し不満や激情を抱くことはなく、ただひたむきに耐え続けた。それは、いつか訪れる解放の時を予感していたからだ。なんとなく、だが確実に感じていた解放の時は、ベテルが10歳の時に訪れた。ハルシカ商協国には、蛮族との商業の為に〈守りの剣〉をあえて設置せず、穢れを持つ者でも入国できる場所がある。そこは、本来ならば中立地域であり、蛮族と人族が争うことは無いのだが、ベテルが解放された日は違ったようだった。

 ハルシカ商協国の中立地域が蛮族により攻撃された時のいざこざに乗じて、ベテルは地下室から脱出した。両親は優秀な騎士と神官であったため、蛮族の進撃に対抗すべくベテルの監視を怠っていたから、地下室からの脱出は容易だった。脱出の最中に蛮族と遭遇しても、産まれながらの才能で何とか解決できた。そうして、ベテルは自由になった。

 近くの冒険者ギルドに登録した時点で、ベテルは14歳になっていた。登録する前は魔法を学んでいた。ナイトメアも差別しない魔法学習者へ飛び込み入門し、弟子と労働力として養われていた。その過程で、師匠から魔法と武芸を両立させる流派を学び、ある程度の実力を培った。今は冒険者として働き、19歳になった。そして目的は、あの両親へ復讐を果たす事だ。

【信条(行動理念)】

肯定:復讐
両親への復讐が確かな行動理由であり、自分の解放を叶える唯一の手段だ。
否定:血筋
生まれや血筋などを恨み呪う。それは人生を腐敗させる要因にしか成り得ない。

【矜持/執着】

矜持:侮辱を許さない
嘲罵することは、幼少期を思い起こさせるから許さない。
執着:恩義を忘れず、借りは必ず返す
借りを返すという点に於いて、恩返しと復讐は似ている。

【性格】

 冷静かつ激情的。振る舞いは丁寧だが、怒りの沸点が低い。他人を信頼しないが、利用することは大いに望む。
 “戦神”ダルクレムを信仰しているのは、両親への抵抗であることと、解放や自由を司る神だからだ。自由に生きるには力が必要であるという教えも共感できる。強さこそが、自己の証明であると信じている。つまり、自分の思い通りに物事を進めるには、それに伴った実力が必要である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×2
敏捷×1
知力×4
精神×2
能力値作成履歴#260902-1 成長:9回 〈アビスシャード〉×3
取得総計 16,000 14,000 150 9

収支履歴

【装備品】

〈〈タルワール〉〉::-560
 妖精の武器(土)::-3000
 カスタム強化+3::-1000*3
 魔法発動体::-100
〈チェインメイル〉::-760
〈カイトシールド〉::-500

【装飾品】

〈ブラックベルト〉::-3000

【技能用アイテム】

〈冒険者セット〉::-100
〈薬師道具セット〉::-200

【消耗品】

〈魔晶石(4点)〉×2::-400*2
〈アウェイクポーション〉::-100
〈救難草〉×4::-100*4
〈魔海草〉×3::-250*3

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