若いころは、母とともに街から近い森に住んでおり人間と触れ合う機会も多く、優しい人間もいれば、不気味だと疎む人間いて向けられる感情は様々だった。
大人になるにつれて、人目や感情を気にすることが嫌になりあまり人目に触れない深い森で魔術の研究をすることにした。
魔女化で老婆姿の醜い自分は嫌いだったが、研究の成果を発揮できるのは楽しかった。
母との暮らしが長かったため、母と似た口調でしゃべる。一人称はわし。

森に住んでいるとしばしば蛮族との交流も増え、生き方が違うだけで本質は人間と変わらないと感じ、どちらの敵でも見方でもない。自分にとって利用価値があるかないかで人を見るようになった。

人や物に執着することは少ないため、飽きたり汚れたりするとすぐに捨てる。
飽きたり、興味を持ったりは気まぐれ。

長い髪にローブを着ている。
魔女化しなければ少女のような見た目だが、喋り方がおばあちゃん。

気まぐれな性格で、何か月も1つのことに打ち込んだり
大事にしてたものを急に捨てたりする。

Lv3
・ヴァンニク(水氷)
・ウィル・オー・ウィスプ(光)
・エインセル(古代種/炎&闇)
・ムリアンの群れ(土)

Lv5
・ウィリ(古代種/水氷&闇)
・エコー(風)
・シェイド(闇)
・スプライト(光)
・メネフネ(古代種/土&水氷)

Lv7
・ウンディーネ(水氷)
・ケットシー(古代種/光&闇)
・サラマンダー(炎)
・シルフ(風)
・ノーム(土)

魔女化：魔女の姿に変じる。魔女化するとすべての魔力が+1され穢れが2点上昇する。補助動作。変身すると1時間は解くことはできない。
魔女の火(6Lv)：主動作で「対象1体」で威力表を用いる魔法を行使した場合かつ消費MPにその魔法のレベル点分追加で消費することで使用できる。「対象：1体」「対象：1エリア」の魔法の威力表の出目の上昇はすべての対象に対して+1となる。