器用、敏捷、筋力、生命力、知力、精神力を+9します。

器用、敏捷度ボーナスが+2されます。
敵対しているキャラクターに人族が含まれる場合、さらに器用度、敏捷度ボーナス+1

筋力を+12、HPを+20します。
さらに自身を攻撃したキャラクターに攻撃する場合、自身の攻撃終了時までその対象のあらゆる判定に-2のペナルティ修正を適応し、追加で２点のダメージを与えます。

器用度、敏捷度ボーナスが+2されます
さらに命中力、回避力が+2されますが、自身の手番で主動作を３回以上行った場合、その戦闘中あらゆる判定が-1されます。この効果は重複します。

筋力ボーナスを+3、追加ダメージを+筋力ボーナスの4分の1(切り上げ)」分追加されます。
また、1ラウンドに1度自身に投擲攻撃や射撃攻撃、あるいはそれに類する能力を受ける際に命中力判定の達成値の比べあいを行うことが出来ます。自身の達成値が高ければ、その攻撃をダメージ半減でランダムな敵(ダイスで決定されます)に反射します。この効果は重複します。

器用、敏捷、筋力、生命力、知力、精神力を+6します
また、スカウト、セージ、レンジャー技能を用いて行うあらゆる判定の達成値を+2します。

器用、敏捷、筋力ボーナスが+2されます。
また、１日に一度補助動作で３ラウンドの間、器用度、敏捷度、筋力ボーナスのいずれかを追加で+2することが出来ます
自身の手番開始時に、達成値を「自身の精神抵抗力+6」で精神抵抗力判定を行い、成功した場合は何もありませんが、失敗した場合にはそのラウンドの間、攻撃する対象がすべてのキャラクターの中からダイスで決定されます。

自身の《両手利き》のペナルティ修正をなくします。
また、ライトセイバーを2本装備した場合のペナルティを無視します。

自身の器用度ボーナスと筋力ボーナスを合計して２で割った数値分、命中力と追加ダメージに加算されます。
また、《フォームVII》の「自身の手番開始時に達成値を「自身の精神抵抗力+5」で精神抵抗力判定を行い、成功した場合は何もありませんが、失敗した場合にはそのラウンドの間、攻撃する対象がすべてのキャラクターの中からダイスで決定されます。」という部分の精神抵抗力判定の達成値が「自身の精神抵抗力+5」でなく「自身の精神抵抗力+10」に置き換えられます。

ありとあらゆる行動判定に+2のボーナスが加算されます。
また、精神抵抗力判定を用いる行為がすべて自動成功として扱われます。
習得者は穢れが2点付与され、この穢れはどのような効果によっても減少することはありません。
この秘伝がもしも失われた場合、この秘伝効果で付与された穢れは消滅します。

概要のままです