金髪で明るい碧の瞳のエルフ
一人称は私で口調は丁寧
趣味:魔力で水の形を変えて浮かばせたりすること

変化と成長を象徴する神を信仰している割に穏やかで代わり映えのしない生活を続けていたが、
ある時現れた物書きをするためにどこかのギルドマスターでありながら世界中を放浪するというメリアの女性に出会い、彼女から色々話を聞いているうちに外の世界に興味を持つようになった。
(偶然にも歳は近かったのがさらに大きい。)

そのメリアの女性が去ってしまう時に
｢これからもそんな生活してて楽しいことはあるの？｣と煽られて全く言い返せなかった時、
｢じゃあいっしょにおいでよ。私がいろいろ見せてあげるから。｣
と半ば無理やりに引っ張られて連れ出されてしまった。

それから彼女、フェーテのギルドへ連れ込まれ、一応新人という扱いで簡単な依頼を受けたりしてきた。

特に現代の料理に強い興味があり、フェーテと食べた料理の味が未だに忘れられず自力で再現しようと四苦八苦している。
(できるのはいつも何故かダークマター)

料理はダメだが薬の調合は得意で自生する植物や素材で風邪薬や鎮痛剤などを作れるためギルドでは重宝されている。

フェーテと交わした約束は
｢退屈な日々にならないように挑戦したり経験し続けること｣
信仰にもあるように停滞するよりも変化を起こすこと
を目標にしている。

(日々慌ただしいためたまにはサボってのんびりしたいなぁと思うこともある)

最近ではスーピアと名乗る女性と交流を持ったりもしたが彼女は蛮族で本来なら倒すべき敵だという話も聞くがどちらに加担すべきなのかを悩んでいる。

ハリィさん→グルード
クレイムさん→ラウラ
紅兄ぃさん→リン
南風南瓜さん→ローザ

マーバレンが家賃滞納で捕まったけど、隠れ家にしてた遺跡に隠し財産があるかもとのことでガサ入れ…もとい調査をすることに。

宝を守っている霊体や魔物が複数いたが全て退けて調査完了。(ついでにお金もゲット)

マーバレンは何やら蛮族と繋がっているとかいないとか…。