特殊能力

●全身

[常]通常武器、呪い無効

[常]幽世の者

種族を「魔神」としても扱う。また「蠢後∩蟄舌◆縺｡縺ｮ諤ｨ諱ｨ」が発生させたあらゆるダメージに「幽世の呪い」の段階数の2倍の呪い属性確定ダメージが追加される。

[常]忌み子たちの怨恨

魔物知識判定によるデータの取得ができない。「蠢後∩蟄舌◆縺｡縺ｮ諤ｨ諱ｨ」の魔物データは情報「村の名簿」でのみ獲得できる。

●幽世の核

[常]呪怨探知

「幽世の呪い」が付与されているキャラクターとの判定において、呪い属性の効果と装備品、戦闘特技以外による修正を無視する。

[常]攻撃障害(+4/不可)

核は黒い霧に包まれて見えない。
部位「幽世の核」は遠隔攻撃の対象にならず、近接攻撃に対する回避判定に+4の修正を得る。部位「幽世の核」以外の2部位以上のHPが0となった場合、この効果は失われる。

[常]黒霧の羽衣

残っている他の部位1体につき、魔法ダメージを3点軽減する。また、他の部位とMPを共有する。

[補]感覚の共有

他の任意の1部位に「[常]呪怨探知」を付与する。

[主]呪砲[射程2(20m)/形状:射撃/回避[18(25)]/消滅]

エネルギー弾による攻撃。MPを8点消費して、対象1体に2d6+15の呪い属性魔法ダメージ。この攻撃は「幽世の呪い」が付与されているキャラクターには誤射せず、穢れを持つキャラクターを対象から除外できる。

●愛知らぬ赤子

[常]生体感知

部位「愛知らぬ赤子」との判定では、知覚による修正を互いに無視する

[準][補]怨恨の産声[射程:術者/範囲:全て(100m)/抵抗:精神抵抗[18(24)]/消滅]

戦闘開始時、大きな鳴き声を上げる。抵抗に失敗したキャラクターは、「幽世の呪い」が1段階付与される。連続した手番では使用できない。

[宣]暴れる

近接攻撃を行う際に、3体まで対象を選択できる。

●捧げられた忌子

[常]痛恨撃・凶

打撃点決定の出目に4が含まれていた場合、4の出目1つにつき5点の呪い属性魔法ダメージを追加で与える。

[主]幽世の禁術[射程2(30m)/形状:起点指定/抵抗:生命抵抗[17(24)]/消滅]

「幽世の呪い」が付与されたキャラクター1体を対象に発動。対象の「幽世の呪い」を1段階減らし(下限1段階)、任意の部位のあらゆる判定に+1の修正を与える。

●口減らしの女子

[主]召異魔法Lv9[19(25)]

[主]募る妬み

次に行う魔法を[抵抗:必中]に変える。この効果が付与された魔法の消費は2倍になる。

[宣][主]魔法適正

魔法拡大すべて、魔法制御、MP軽減/デーモンルーラー