“出たとこ勝負”ヌエ・ノフ・レンズ
プレイヤー:ガッチャ
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- ひみつ
- 性別
- 女性
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 11
- 体
- 8
- 心
- 11
- A
- 6
- B
- 9
- C
- 5
- D
- 1
- E
- 8
- F
- 6
- 成長
- 7
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 19
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 13
- 精神抵抗力
- 14
- HP
- 45+2=47
- MP
- 54+2=56
- 冒険者レベル
- 11
経験点
- 使用
- 39,000
- 残り
- 3,830
- 総計
- 42,830
技能
- デーモンルーラー
- 11
- エンハンサー
- 4
一般技能
- スカラー
- 11
- インベンター
- 7
- エンチャンター
- 5
- サージョン
- 5
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《魔法拡大/確実化》
- 《マルチアクション》
- 《防具習熟A/金属鎧》
- 《足さばき》
- 《MP軽減/デーモンルーラー》
- 《ルーンマスター》
練技
- 【マッスルベアー】
- 【ビートルスキン】
- 【キャッツアイ】
- 【オウルビジョン】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 10 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル11 | 召異魔法 | 14 | 14 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル11 | 20 | 15 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デモンズクロウ(旧データ) | 1H | 1 | 15 | 20 | 12 | 14 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル11 | 20 | 14 | ― |
《防具習熟A/金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | イスカイアの魔動鎧 | 20 | 0 | 7 | 命中+1、魔法+1、移動+2 | |
合計: すべて | 14 | 8 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | ラミアの首飾り | 特定の女性に化ける | |
背中 | つぼ:封入具(旧・データ) | ✔MP | |
右手 | 怪力の腕輪(専用) | ✔HP | |
左手 | 知性の指輪 |
- 所持金
- -12800 G
- 預金/借金
- G
所持品
知性の指輪
魔晶石
ヒーリングポーション
魔神の契約書(旧データ) …… 旧データ
毛布 …… もうふ
- 名誉点
- 289
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
ライロック魔刃術 | 80 |
エイスンアテアル | 80 |
専用化 | 50 |
専用化 | 50 |
専用化 | 50 |
コネクション:有力貴族のヴラド | 0 |
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- ひみつ
- 体重
- ひみつ
- 髪
- 茶色?
- 瞳
- 茶色?
- 肌
- 黄色?
- 経歴
初心者のためのラクシア探訪Ⅴ「悪意の引き金~最果てからの呼び声~」登場NPC
ウズネの街の私立魔神研究機関『デタトコ魔神研究所』所長兼主任研究員兼キャスター。座右の銘は出たとこ勝負。レンズ博士と呼ばれることが多い。
魔神に対する研究意欲もさることながら、思いつきと深く考えない出たとこ勝負により生まれる魔神対策グッズ開発の第一人者でもある。魔神の出現地域を予測して予報を行ったり、魔神を捕縛するための罠や個体識別を行う追跡装置、魔神の肉体特性に作用する麻酔薬を生み出すなど、信じがたいイベントや凶悪な発明品はだいたいレンズ博士が関与している。
デタトコ魔神研究所は魔神撲滅を公約として活動するヴラド議員の子飼いの研究機関で、ウズネの街で大量発生する魔神への対策を各種打ち立てつつ魔神の研究を行っている。パトロンを同じくする魔神ハンターズギルド『アクマテキ』とは横のつながりが強い。筆頭リーダーとはよく一緒に魔神を拷問する仲。
ウズネの街においてはマギチューブなる遺失魔動機術映像放送テックによる配信業務、特に魔神予報キャスターとしての出演が有名。むしろ魔神研究者と知られていないこともままある。
誰かに喜ばれることを、という意識が強い。深く考えず思いついたら即実践、これもあなたのため……といった「余計なお世話」をするタイプ。ウズネでは環境要因から良い側面が顕在化している傾向があるのとウズネがトラブルの宝庫であるため気にならないが、元来は生粋のトラブルメイカー。
ゲートインプはグルメスパイザー。
テラスティア系の邪悪な召異魔法を習得しているが、魔神との血判契約を介する手法は危険極まりなくアルフレイム大陸系では禁忌に近い扱い。しかし出たとこ勝負なのでわりと軽率にブッパされる。
カミノキザハシエリアでは魔神使いとして活躍。しかし魔神封入に失敗しキュウキと魔神が問答を始めてしまった。
詳細
ゲートインプ:猿の手
(鬼の手、グルメスパイザー、メダル)
<ビルド>
・戦闘特技9,11は暫定
<作成時>
経験点:12000
名誉点(剣):320
<ジャパリワールド>
経験点:3830
名誉点(剣):129
<途中>
経験点:24000
5000G
名誉点150
残り名誉点294
<ハンドアウト?>
・町一番のデーモンルーラー(予定)のあなたに魔神関連らしき事件の連絡が入り、事情聴取を受けた
・ヴラドの配下から雇われて街にやってきた
・港町のハーヴェストあたりをさまよっているところをとっつかまえられ、雇われた
・
<キャラ設定メモ>
ヌエ設定
出たとこ勝負の魔神研究者
困ったときはコインで決める(ラーリスコイン)
ダイスも持ってるかもしれないぞ!
目標:魔神の解剖
魔神は死亡すると遺体が残らない。角、爪、欠片だけは残る。解剖ができない。
性格イメージ
第一:思いつく。発想する 思考が発散
第二:自分の理論を導き出す
第三:人の役に立つ、他人の感情を考える(人心掌握にも使えるぞ!)
第四:経験を軽視(困ったときは頼る)
物語では最も「悪目立ち」するタイプである。
善人より悪人として描かかれることが多く、多少なりとも人々に迷惑をかけ強烈な印象を残す。
他人の感情や立場を考えない面が強調されるため、「はた迷惑」というステレオタイプなキャラ設定がされることが多い。
好奇心旺盛なだけでなくユーモアがある社交家であり、自分の見つけた新しい「やり方」や「物」で人の役に立てたいという気持ちが強い。
お喋りが好きで議論を好む。
戦略的で有能ではあるもののどこか抜けており、詰めの甘さやミスが原因で大失敗することが多い。
しかしメンタルが強く楽観的であり、失敗してもへこたれない。
<出たとこ研究所>
魔神の出所を調べたり、新たな魔神と交信。
ヌエ以外には助手が数人いる程度。
スポンサー、街の有力貴族のヴラド。
<悪魔的……?>
スポンサーが同じ街の有力貴族のヴラド。
モンハンのハンターズギルド的なもの。
村の集会所。
協力関係。
ヌエの方が予測、こっちが対処する。
魔神は無からポップしない。魔神予報はできない。ヌエは予報している。
少なくとも一年以上魔神が召喚され続けている。
魔神の出現傾向。
Mtuber。
有力貴族のヴラド:SNS(魔動機文明)
<簡易キャラクター紹介>
ヌエ・ノフ・レンズ
・ジャパリ地方出身のヌエ(鵺)のフレンズ(人間生まれのナイトメア)だ!
・魔神研究者で新しいことに興味津々だぞ!
・出たとこ勝負だから困ったときはコインで決める!(ラーリスコイン、表はライフォス、裏はラーリス)
・魔神についてそこそこ詳しいぞ!
・出たとこ研究所の所長をやっているから困ったときは会いに行ってみよう!
・ジャパリ地方にいたときと性格が少し変わっているような気がするのは気のせいでこっちが本性だぞ!
名前:ヌエ・ノフ・レンズ
キャラクターイメージ:出たとこ勝負の魔神研究者
種族:ナイトメア(人間生まれ)
フレンズなのでリカント、ライカンスロープ、ミアキスかと思いきや人間生まれのナイトメア。
オラウータンは猿、人間も猿、つまり猿の頭をもつ鵺のフレンズは異形の人間なので、ヌエ・ノフ・レンズはナイトメアである(適当)。
顔のイメージ:オラウータンのフレンズ
年齢(見た目年齢):フレンズたちと同じくらい
性別:女性
一人称:私
口調:少し崩れたですます敬語。母音を強調する傾向がある
「いや〜、なんか予報と違うじゃあないかって、みんな怒ってるんですよねぇ」
「魔神予報だって別に万能じゃあないんですよ」
身体的特徴:茶髪のショートボブ(オラウータンのフレンズと同じ)。
オラウータンの髪に狸の体毛、手足は虎柄、しっぽは蛇。ヌエのフレンズなので上記の通り伝承の鵺のような見た目をしている。
フレンズとはいえ一応ナイトメアなので色白だとは思われる。
「ヒョーヒョー」という、鳥のトラツグミの声に似た大変に気味の悪い声で鳴くらしい。
行動指針:思いついた新しい理論を試し続ける
目標:魔神の謎の解明(近頃の課題は魔神の解剖)
穢れについても研究したいとは思っている。
性格:新しいアイデアから、自分の思いついた理論を試したいトラブルメーカー。知識欲の化身とまではいかないがそれに近いなにか。
思考が飛んでいる部分ばかりが目立つが、みんなが喜ぶようにと考える他人思いの一面も。ただし、それが原因でむしろ周りにありがた迷惑をかけることの方が多い。
基本的に過去の前例は意味がないものだと思っているが、本当に困ったときは今までの経験を生かそうとすることもある。
新しいものが好きで既存のものに縛られない天才肌(なお、実力がともなわないことが多々ある模様)。
アイデアを出すのは好きな一方でそれを探求するのは飽きて途中で放り投げるため、途中からは他人に任せがち。
思いついた新しい理論を試せれば楽しいのでそれさえできれば他のことは基本的には気にしない。手柄を横取りされても"面白ければ"笑って許す。面白くなければ面白くなるように誘導する。どちらにせよ地位や名誉にあまり興味はない。
論理的な一方で型にはまるのが嫌いで見切り発車をするため、安定とはほど遠く詰めの甘さやミスが原因で大失敗することが多い。 しかし、その代わりに楽観的でメンタルが強く多少の失敗はまったく気にしない。
経歴:
ジャパリ地方出身のヌエのフレンズ。
人間生まれのナイトメアとして生誕するが、ジャパリ地方がけものはいてものけものはいない風土であったので迫害
とは無縁だったと思われる。
フレンズの性質上両親は不明だが、それゆえに逆に忌み子うんぬんで悩むことはなかった。
(フレンズの設定をちゃんと知らないので間違っていたらごめんなさい)
目新しいものが好きだったため、世間的には異端であり、忌むべき存在である魔神に興味をもつ。あまり魔神について調べている者がいなかったこともあり、「誰もやってない!? やったあ! 私やりますううう!」と魔神を調べることにした。その結果必然的にデーモンルーラーとなり、どうせならと冒険者になった。
その際契約したゲートインプは猿の手の形をした魔神。彼女はサルノテと呼んでいる。利害が一致したらしく召喚してすぐに意気投合した。しかし、あくまで利害が一致しているだけであるため、彼女と同様に飽き症でいい加減なサルノテは自由気ままに行動し、指示に従わないことも多い。
フレンズの仲間の冒険者たちとジャパリ地方を冒険し、とあるフェアリーテイマーと戦闘。スターダストドラゴンのフレンズを助けることに成功する。その最後に呼び出した魔神の封入に失敗し続け、仲間の『キュウキ』が交渉してくれなければ死ぬところだった (って感じだった気がするけど違ってたら修正して)。しかし、本人は反省している様子はなく「あのときはキュウキさんがいて助かりましたよ。でも、ああいうこともありますよねぇ。ハラハラドキドキで楽しかったです」とのこと。
その後、冒険者たちと別れ、サルノテと共に自由気ままに出たとこ勝負で旅を続けている仲間の冒険者である『キュウキ』がラクシアにいると聞きつけ、なら行ってみるかとコインを投げたところ表が出たのでその方向へ進むことにした。
しかし、『キュウキ』のいる街にたどり着く前に出たとこ勝負が災いし行き倒れる。そこを街の有力貴族のヴラドの配下に助けられ、魔神について調べているデーモンルーラーということが評価され、回収。一年ほど前から彼の町で彼から支援を受けながら魔神の研究をすることになった。
現在は出たとこ研究所の所長を務めており、魔神の謎の解明を目標に日夜研究に励んでいる。近頃の課題は魔神の解剖(魔神の死体は丸々残らないため死体を解剖をすることはできない)。研究所では魔神予報も行っており、彼女はMtubeでパラソル持ちお魔神キャスターもやっている。
機材はヴラドから借りているが、彼女は扱えないので彼の部下に使ってもらっている。扱えないが興味はあるため勝手に触ってはヴラドから注意を受けていが彼女が反省することはない。
<出たとこ研究所>
魔神の出所を調べたり、新たな魔神と交信したり、魔神について研究している研究所。
「一、奇抜なアイデア。二、新たな理論。三、みなさんの笑顔のために。四、既存の理論は疑って」をモットーにしているらしい。
市民を魔神の脅威から救うために、魔神の出現傾向を魔神予報によって予報している。しかし、所長が名前の通り、出たとこ勝負であるためミスが多発しており、近隣住民には迷惑がられているらしい。その一方で一定の成果は上げており、彼女のことを評価している住民もいる。なお、所長は「新しいことをすればそりゃあ失敗もしますよ。ひょーひょー」と笑っているため反省の色はない。
魔神予報をどうやって行っているかは公表していないため不明。所長は世間体を気にしないため面白そうと行ってしまいそうになるが助手に止められる。
規模的には小規模の研究所でヌエ以外には助手が数人いる程度。所長が飽き症で新しいアイデアを出した時点で飽きるため、その他の仕事を助手にすべて任せるのが原因のようだが詳しいことはわかっていない。また、あまりにも既存のルールを無視した研究を強硬しようとするため、精神的に病んでしまうとのタレコミもあるらしい。
スポンサーは街の有力貴族のヴラドで彼から資金や機材の支援を受けている。他に彼から支援を受けている機関として『アクマテキ』が存在する。アクマテキとは協力関係があり、出たとこ研究所が魔神の出現を予測し、アクマテキが対処している。
<戦闘スタイル>
純粋なるデーモンルーラー。一応エンハンサー。前衛より。
ヌエの名の通り、異形化した部位をラミアの髪飾りで隠しつつや動物っぽい力で正体不明に攻撃していく戦闘スタイル。……のはずだったが、なぜかうまく異形化できなくなったので今ではよくわからない感じに。爪とか尻尾とか一体どこへいってしまったのか。
ピンチになると出たとこ勝負で制御できるか怪しい魔神をサルノテに頼んで召喚。一か八かで戦う。戦力的にはぶっちゃけ魔神が本体。なお、お帰りもらえないので周りを巻き込んで死ぬ可能性大。
<セリフ>口調把握用
「いや〜、なんか予報と違うじゃあないかって、みんな怒ってるんですよねぇ。こっちが聞きたいですよぉこんな事態になっちゃってもう……」
「神予報だって別に万能じゃあないんですよ、あくまで予報なので。工房から新作の包丁が発売されることは事前にわかっても、それで殺人事件を起こされたからって事前に察知できるわけじゃないっていうか……」
「魔神ハンティングギルドで「アクマテキ」ってお店なんですけど、場所とか知ってます?」
「そこでは魔神捕獲用の装備なんかも利用されているので、それの使い方を覚えていただければ!」
「なるほど……死因は腹を破られたことによるショックと失血でしょうか。生命維持に必要な臓器を失っているのも大きいですね。頭蓋骨も一部砕けて脳裂傷があります。で、この傷は動物の牙のそれのようですが……魔神のものと思われる体毛が付着していますので、魔神の仕業に違いないと思います」
「それにしても奇妙です。魔神は人を物理的に食べる必要はありません。殺すだけならここまでする必要がないですし、仮に召異術師が供物のために解体したのならもうちょっと綺麗に持っていきそうなものです。無事に摘出できた内臓組織がどれくらいあるやら……目的がわからないですね」
ヌエ「なんでだろう、何もしてないのにMtubeの配信が停止しちゃいました!」
ヴラド「バッカモーン! オヌシ、配信でR18G指定の映像を流したせいで凍結してるではないか!」
ヌエ「R18G指定ってなんですか!?」
ヴラド「うんぬんかんぬん(ry」
ヌエ「そういうことですか。わかりました。コインでどの映像をだしたら面白いか決めたらこれになっちゃんたんですよね。あっ、判定基準が気になるので色々試してみたくなりました。試すために新しいあかうんと?たくさんください!」
<人間関係>
・サルノテ
デーモンルーラーとしての相棒であるゲートインプ。
鬼の手だったり、グルメスパイザーだったりする。メダル型チョコが好き。
彼も彼女と同様、退屈を嫌うタイプだったため意気投合、仲はいい。ただし、気まぐれであるのも同様であるため、常に指示に従うかというとそうでもない。
流行に敏感だが飽きるのも早い三日坊主。飽き症の彼女でさえ「サルノテさんは飽きるの早すぎですよぉ。もっと楽しみません?」と言っている有様。
彼は彼女と違い、五感で感じることができる物体を欲しているため、メダル型チョコなどのお菓子を供物として与えれば、大抵のことはしてくれる。あまり、長いことやらせすぎると「飽きたぜ!」といって放りなげるが、彼女自身もそういうところはあるため、「そうですねぇ。次はなにしますぅ?」と彼のことを尊重する。
「おい! 契約内容にないことまでやらせるなよな! え? お菓子くれんの? しょーがねーなあ!」
(ごめん、ログが手元になかったらそれっぽくしてみただけ。間違ってるかも)
・キュウキ
同じ地方出身のキュウキのフレンズ。
ジャパリ地方時代に一緒に冒険した冒険者。
交渉が得意なので見切り発車でトラブっても交渉関係ならなんとかしてくれるであろう使える人と認識。
魔神にお帰りいただけなくなったときになんとかしてくれたことがある。
同じ街にいるようなので後片付けで困ったときは片付けてもらおうと思っている。
・ヴラド
行き倒れた時に助けてくれた人であり、今は支援者。
資金援助はもちろんSNSやMtubeなどの目新しいものを使わせてくれる使える人と認識。
支援者として懇意にしてはおり、親友というほどではないが仲は良い。
使えないのにも関わらず勝手に彼の道具を使っては怒られている。それでも縁が切られないところを見るとヴラドは研究者としての彼女を評価しているか、利用価値があると思っているか、それとも普通に優しいのか、どれかはわからないが仲は悪くないだろう。
[—-]
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 15,00025,000 |
0
| 器用×7 | 敏捷×2 筋力×5 生命×3 精神×4
|
| | ||
3,830
|
|
|
|
| | |||
24,00050,000 |
|
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| | |||
0
|
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| | |||
599 | ||||||||
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
取得総計 | 42,830 | 75,000 | 599 | 21 |
収支履歴
知性の指輪
魔晶石
ヒーリングポーション
魔神の契約書(旧データ)
毛布