ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Altair Lumière - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Altair Lumière(アルタイル・リュミエール)

プレイヤー:ねこねえ

……誰かを愛する、って。なんだろう」

種族
ナイトメア(人間)
年齢
14
性別
不明
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
魔神使い
信仰
なし
ランク
穢れ
1
11
7
12
5
7
6
2
11
11
成長
0
成長
0
成長
2
成長
2
成長
5
成長
2
器用度
16
敏捷度
18
筋力
15
生命力
11
知力
28
精神力
25
増強
増強
増強
2
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
1
知力
5
精神力
4
生命抵抗
7-1=6
精神抵抗
10
HP
29
MP
43+2=45
冒険者レベル
6

経験点

使用
15,500
残り
2,560
総計
18,060

技能

デーモンルーラー
6
エンハンサー
5
アルケミスト
1

一般技能

貴族(ノーブル)
5
紋章学者(ヘラルディスト)
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《MP軽減/デーモンルーラー》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【ガゼルフット】
  • 【メディテーション】
  • 【スフィンクスノレッジ】

賦術

  • 【バークメイル】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル1 知識 6
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ランドール)
魔法文明語
魔動機文明語
魔神語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
デーモンルーラー技能レベル6 召異魔法 11 11 +0 知力+2
アルケミスト技能レベル1 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
デーモンルーラー技能レベル6 17 8
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
[刃]Comet 1H両 13 0 13 10 0 Bランク ベースはロングソード 小魔の封入具 アルタイル専用
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル6 17 9
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
病弱なブリガンディ 16 7 Aランク アビスカース反映済み
タワーシールド 17 2 Bランク
合計: すべて 9 10
装飾品 専用 効果
背中 フード付きロングマント ✔MP 黒色の外套。長さは膝下まで。アルタイル専用
右手 スマルティエの怪力の腕輪 筋力+2。
左手 スマルティエの叡智の腕輪 知力+2。
アルケミーキット 賦術を使用できる。
立ち寝のレギンス 気絶・睡眠で転倒しない。
所持金
2,641 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

背負い袋

水袋
毛布
火口箱
たいまつ6本
ロープ10m
小型ナイフ
着替えセット
下着
保存食七日分

ベルトポーチ

魔香草*5
羽根ペン
インク瓶
羊皮紙5枚
魔晶石(3点)
毛髪(リエラム召喚供物)
リエラム送還供物
ガメル貨幣

マテリアルカード

BASSS
3
名誉点
26
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
ロングソード専用化100
フード付きロングマント専用化50
不名誉点
50
不名誉称号
ボルグ級危険

不名誉詳細

点数
悪意の看過者50

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

・ランドール地方の然る亡国出身
・146cm 43kg

生まれた環境

・騎士階級

経歴

・両親に愛されて育った
・目標としている人がいた
・血縁者と死別したことがある

冒険に出た理由

・親に言われて

その他

・身分上、高位の身分のものと関わる機会が多かった。立ち居振る舞いはもはや身体に染みついている。
・多くの家を見てきた。紋章ならば右に出る者はそういないだろう。

貼り付け用

PL:ねこねえ
PC:Altair Lumière
種族:ナイトメア(人間)
特徴:[異貌][弱点/土]
冒険者技能:デモルラ6、エンハ5、アルケミ1
一般技能:貴族5、紋章学者5
移動力:3/18/54m
言語:交易共通語、ランドール語、魔法文明語(読)、魔動機文明語、魔神語

履歴

 ランドール地方の"要塞たる誉れ"城塞王国フォートレスの出身。名の通り民を護ることを誉れとする要塞に囲まれた国のリュミエール家なる貴族の家に生まれた穢れ憑き。それがこのアルタイルだった。ナイトメアは通常、この国においては「護るべき民を生まれながらに傷つける忌み子」として最も忌み嫌われる存在だった。だが、それにも関わらず両親は自身に一切の忌避なく愛情を注いでくれた。そのことがアルタイルには何よりも救いだった。街の子どもにいじめられて帰れば、「それでも私たちはあなたを愛している。そのことは忘れないでね」と。その言葉が自身の誇りだった。
 国柄にしては珍しく愛されて育ったアルタイルは、真語魔法使いでもあった母に基礎を習いながら召異魔法を身に着けた。これもまた呪いの力として扱われていたけれど、だからこそ自分ならば正しいことに、誇りのために振るえるのではないかと。
 けれど、アルタイル・リュミエールが生を受けたのは。戦乱の地ランドールであったのだ。
 ある日のこと。フォートレスはまた別のある国と交戦状態に突入し、あっけなく攻め込まれた。リュミエール邸も例外ではなく、迫る兵士たちに両親たちが必死に戦っていた。だが抵抗虚しく、父が殺され。目の前に敵兵たちが迫り、母が自身を庇っている。
 まず沸き上がったのは、敵兵たちへの怒りと憎しみだった。しかしながら、その直後。
 よくも父を、許さない、私が召異の力で……!
「アルタイル。人を憎んではいけませんよ」
 ──え?
 そんな、母の声が聞こえた。
 どうして?だってこの人たち、お父さんを。
「あなたは、誰かを愛することのできるひとで在りなさい」
 誰かを、愛する……?
「だから……生きて。あなたを逃がすくらいなら、まだできるから」
 どうして、一緒に逃げようよ。
「──あなたのこと、いつまでも愛してる」
 母が微笑んで、何かを呟く。刹那、アルタイルの視界は暗転した。
 次に目を覚ませば、其処は何処とも知れぬ港町。そういえば、母は昔どこかの港町に赴いたことがあったっけ。そう考えた時、とめどなく涙が溢れた。もう、そんな話を聞くことすらできないのだ。
 途方に暮れ、ただ紅く染まる空を眺めながら涙を流していると背後から声がかかった。

「おや、君は……?どうしたんだ、そんな顔をして」

 振り向けば、目に入ったのは紺碧の瞳と色素の薄い髪。魔法使いのような恰好をした彼女は、そのまま自身を〈月影の花園亭〉なる建物まで連れて行ってくれた。
 落ち着くまで待ってくれて、事情を話せばうんうんと聞いてくれた。最後に、これからどうしたらよいのかと尋ねてみたらば、「うちで働かないか」と提案までしてくれた。聞けば此処は冒険者ギルド支部のひとつらしく、色々と人手が足りていないというのだ。
 母の言うように、私は生きなければならない。それを思えば、アルタイルの答えは決まっていた。
 あの時の憎しみは忘れられない。けれど、母の想いにも応えたい。何にせよ、まずは生きなければ。
 こうして、アルタイル・リュミエールは冒険者として生きることを決めたのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 筋力×2
生命×1
知力×4
精神×2
能力値作成履歴#206774-3
GM報酬 『海上に響く剣戟』より 500
1 11/6 『恐怖の草狩り』 1,320 1,619 13 知力
フォルさん マナソラネビアルーナソフィア
2 12/10 『とある機能の性能チェック兼模擬戦』 500+240 1,000 13 生命
ナオさん ベルフラワーフォーリユノスアバウトフィオレラグナルマナソラフィーユラティエアリス
取得総計 18,060 17,119 176 11

収支履歴

冒険者セット::-100

着替えセット::-10
下着::-3
保存食::-50

ベルトポーチ::-15

魔香草::-100*6
羽根ペン::-2
インク瓶::-3
羊皮紙5枚::-5
3点魔晶石::-300*3

装備品

ロングソード(小魔の封入具加工)::-640
病弱なブリガンディ::-7800
タワーシールド::-600

装飾品

スマルティエの増強の腕輪::-900*2

アルケミーキット::-200

マテリアルカード緑A::-200*3

立ち寝のレギンス::-500

魔神
リエラム

毛髪::-50
送還供物::-600

チャットパレット