容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
▶国王に会った事がある
▶苦手な動物がいる（いた）
▶近所では1番の物知りだった


【冒険に行く理由】
→蛮族を倒すため



髪色：アイスシルバー　　瞳：琥珀色
腰より少し上くらいまで髪を伸ばしている（結んではいない）

元の動物はコヨーテ
過去の経験から蛮族・悪者が嫌い。蛮族は許さない

履歴

テオドールは昔から本を読んだり、植物に触れたりする事が好きでした。
その為、特別頭が良い訳ではありませんが雑学や豆知識をたくさん知っていた為
自分の住んでいた地域の中では1番物知りでした。

成人をする前のある日、研究をしたい！という好奇心で森の中に入って動物の観察をしている所
ウサギが蛮族に襲われ惨殺される場面を見てしまいそれ以来ウサギとダビットに苦手意識を持っています。
(トラウマがあり、思い出してしまうとしんどい…という意味の苦手)

その後、テオは兵士に保護されるのですが、その兵士は国王の近くで仕える部下であった為(予想外ですが)テオはいきなり国王と会うことになりました。
国王は当時まだ子供のテオに、1人で勝手に危険な森に出ては行けない事を教えます。
また、テオが近所で1番の物知りである事を褒め、冒険者になる事に興味があるならばそれも良いだろう等と色々な話をしてくれました。
先程の蛮族の事もあり「冒険者になれば残虐な事をする蛮族を滅ぼせるかもしれない」と考え冒険者になる事を目指します。
自分がリカントである事を活かしてグラップラーを目指しましたがちょっと頼りないのがたまにキズな所です。


性格は穏やかで明るく、少し変な行動をする事もありますが(酒場のカウンターを奪う、酔ったまま戦闘する、涼しい顔でボケたり等)
その方が相手の懐に入りやすいのでは？というテオの考えも含まれます。
半分は素で、酒はあまり強くありません。酔っている間に自分が何を話したかは全て覚えているタイプです。


相手には基本的に全員に対して敬語で話しています。
一人称「私」「自分」　／　二人称「～殿」「～様」　

セッション履歴

収支履歴