ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

テスカトリポカ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
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テスカトリポカ

分類:使い魔
知能
高い
知覚
魔法
反応
機嫌による
言語
交易共通語、神紀文明語、魔法文明語、魔動機文明語
生息地
不明
知名度/弱点値
30/80
弱点
魔法ダメージ+10
先制値
65
移動速度
200/
生命抵抗力
70 (77)
精神抵抗力
70 (77)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
武器 69 (76) 2d+80 65 (72) 40 3000 1000

特殊能力

対魔力(A)

魔術に対する抵抗力。魔法陣・瞬間契約を用いた大魔術も無効化。現代の魔術師では、傷をつける事は不可能。
13レベル以下の魔法の抵抗に自動成功。また、抵抗に成功した魔法を抵抗:消滅として扱う。
またレベル14以上の魔法ダメージ半減。抵抗に+10のボーナス修正を得る(適応済み)。
また魔法以外で発生する魔法ダメージも半減する。

陣地作成(A)

魔術師として、自身に有利な陣地を作り上げる。Aランクでは『工房』を超えた『神殿』を作成する事も可能。
自身とその味方の魔法行使基準値と魔力を+5する。また、HPとMPを+100し、この領域内で自身に対して発生するダメージを—25する。

神性(C)

神霊適性を持つかどうか。人間に憑依している為か、Cランク止まり。
常時追加Dに+10のボーナス修正を得る(反映済み)。また、分類を神族としても扱う。

全能の知恵(A)

詳細不明。アステカ神話の全能神としてのスキルだと思われる。
戦闘以外のあらゆる知力ボーナスを用いる判定に自動成功する。また、本来知りえない事象に関しても知ることが出来る。

神聖魔法30レベル/魔力70(77)で行使

特殊神聖魔法も全て行使可能ではあるが、第三の剣以外の特殊神聖魔法を行使する場合、魔力を半分として扱う。

戦士の司(A)

ティトラカワン。意味は『我々を奴隷として司る者』。契約者に死を恐れぬ戦いを強いる。テスカトリポカと契約した者に自然死は許されず、戦いの中でその命を終えなくてはならない。その苛烈な誓約の代償として、契約者は自身の限界を超える活力を与えられる。
契約者は全ての行為判定に+10のボーナス修正を得る。また超越判定の基準値が8となる。

【傷無き者は戦士にあらず】

敵味方全体にHPが100%の時、打撃点-100、魔法ダメージ-100を付与。(永続/解除不可)
パーフェクトキャンセレーション等の解除基準値100

3回行動
痛恨撃

打撃点決定の際、出目が8以上だった場合、20の追加ダメージ修正を得る。

闘争のカリスマ(A)

ケツァル・コアトルが生命体の『善性』『営み』を育み、奮起させる『カリスマ』を持ち合わせているように、そのライバルとなるテスカトリポカも生命体を扇動する『カリスマ』を持っている。彼の場合は『悪性』『闘争』を沸騰させる攻撃的な『カリスマ』である。致命傷を受けてもなお戦う、或いは、死してなお戦おうとする戦士を、テスカトリポカは優遇し助力する。

効果1:このキャラクターは望む鼓咆、陣率を全て修得しているものとして扱います(個別流派は修得不可)。またその効果は2倍され、自身にも効果を表します。また、攻撃型鼓咆の効果を更に倍します。

効果2:味方キャラクターの追加D+30(3R)、ガッツ状態(後述)の味方の追加D+30(3R)。

▽黒い太陽(EX)

黒曜石に映し出される太陽。未来を見通し、万象の流れを操作する、全能神の権能。『この世にないもの』は操れないが、『この世にあるもの』であれば自在に組み替える事が出来る。例えば『勝利し、敗北する王国』があるとしたら、『敗北し、勝利する王国』と、起きる出来事の順序を変え、結論を変える事も可能。ただし、あまりにも摂理に反した操作はテスカトリポカ本人にもペナルティを与える事になる。右脚の黒曜石に太陽が映らなくなった時、テスカトリポカの神格は失われ、ただの『人間』になってしまう。

効果1:自身が望む行為判定の結果を1ラウンドに3度、自動成功または自動失敗に置き換えることが出来る。

効果2:1ラウンドに3回以上使用することも可能だが、7回以上使用するとステータスが【一般人】となる。
自身のチャージを1増加+味方全体に無敵(自身の受けるダメージを0とする)を付与(2回/3R)&無敵無効状態(無敵状態を付与する行動に自動失敗)を付与(1回/3T)

山の心臓(A)

テペヨロトル。ジャガー達の王を示す名であり、また、巨大なジャガーの名でもある。神話において、太陽と化したケツァル・コアトルの腰骨を砕いて地に叩き落とし、世界中に満ち溢れていた巨人達を全て喰い殺したテスカトリポカのジャガー形態にして、その外部に投影される魂の一部を指す。

効果1:自身にガッツ(HPが0以下になった時に500まで回復し耐える状態、その段階で敵の1回の攻撃は終了。二刀流や追加攻撃での複数攻撃は継続。)を付与(1回/3R)

効果2:打撃点+30(3R)

効果3:神性特攻(神紀文明時代の武器、防具を使用しているキャラクター、分類、神族、魔神に分類されるキャラクターに対して2倍のダメージ【端数切り上げ】)を付与(3R)

効果4:超巨大特攻(攻撃障害、阻害【大きさによるもの】を所持しているキャラクターに対して1.5倍のダメージ【端数切り上げ】)を付与(3R)

効果5:フィールドの陽射しを打ち消す状態を付与(グリーンベルト等のフィールド変更効果や、天候の変更を不可)(3R)

1~3で近接攻撃、4闘争のカリスマ(A) 5黒い太陽(EX) 6山の心臓(A)

4ラウンドチャージで宝具使用可能
【第一の太陽(ファーストサン・シバルバー)】
自身に無敵貫通を付与(森羅魔法等の選択無効効果、ブリンク等の回避自動成功効果を無視する、ダメージを0に変更する効果を無効。防護点上昇や、ダメージカットは有効)(1R)&宝具威力アップ(3R/1.5倍)+敵全体に命中力65固定、2d6+100点の魔法ダメージを与える。また攻撃後、味方全体のMPを100点回復、自身はチャージを1進める。(10%)

解説

製作者:五郎

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