ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヨハン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヨハン

プレイヤー:Maplewize

種族
シャドウ
年齢
18
性別
種族特徴
[暗視][月光の守り]
生まれ
剣士/フェンサー
信仰
ランク
穢れ
0
17
7
3
4
6
10
6
4
5
成長
2
成長
0
成長
1
成長
1
成長
0
成長
2
器用度
23
敏捷度
23
筋力
18
生命力
14
知力
7
精神力
10
増強
0
増強
1
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
4
筋力
3
生命力
2
知力
1
精神力
1
生命抵抗
7
精神抵抗
6+4=10
HP
29
MP
16
冒険者レベル
5

経験点

使用
14,000
残り
20
総計
14,020

技能

フェンサー
5
スカウト
4
コンジャラー
2
ジオマンサー
2
セージ
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/投擲》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《防具習熟A/盾》

練技

  • 【ガゼルフット】

相域

  • 【天相:降雷】
  • 【地相:地脈の吸収】

判定パッケージ

スカウト技能レベル4 技巧 7
運動 8
観察 5
セージ技能レベル1 知識 2
ジオマンサー技能レベル2 観察 3
魔物知識
2
先制力
8
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
シャドウ語
魔動機文明語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル5 10 8 -1 8
《武器習熟A/投擲》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
スリング 1H 2 8 12 10(-1済) 9 射程2
テムスガルドのチェインボール 1H投 10 -1=7 40 9(-1済) 9 射程1 補助動作MP5点で回収
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル5 10 9
《防具習熟A/盾》 1
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
テムスガルドのライトドック 10 0 2
合計: すべて 10 6
装飾品 専用 効果
背中 天星のジオグラフ
右手 スマルティエの増強腕輪(筋力)
左手 スマルティエの増強指輪(敏捷)
ブーツ
魔法の発動体
所持金
4,385 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

現在 手持ち182G


・普及品の薄汚れた宝石
・高級品の醜い教典
・劣化品の呪いの宝石

天星のジオグラフ
アンロックキー*2


ヴァイスシティの住民票
時計塔屋敷6号室契約
剣の欠片*4
アビスシャード*10


テムスガルドのライトドック
スリング(投擲A)
テムスガルドのチェインボール(投擲A)
ソフトレザー
ラウンドシールド
バックラー
ストーン*99
魔法の発動体
スマルティエの増強腕輪(筋力)
スマルティエの増強指輪(敏捷)

冒険者セット
(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
着替えセット
ブーツ
鉛筆*4
白紙の本
保存食(1週間分)

スカウト用ツール
アウェイクポーション
救命草*1
魔香草*1

♠3:エドワード・ラトリッジの手紙

名誉点
1
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

③たくさんの親しい友達がいた。「情報収集」するとき、常に2d6の出目に+2できる。


導入3:手紙
 君は、新米の冒険者だ。ヴァイスシティの出身者であるかどうかは、自由に決めて構わない。
 君には師匠と呼んで慕っていた人がいた。君に冒険者としての心得と戦いの術を教えてくれた人だが、つい先日、その人はこの世を去ってしまった。
 葬儀を終えてからも、わずかばかりの遺品の整理に託けて、君は何度か師匠の家を訪れた。師匠を喪った悲しみと寂しさを紛らわせるために、思い出に救いを求めたのだ。
 師匠は孤独な人だった。家族はおろか親しい人も少なかった。一応、遠くの街に親戚はいるらしかったが、長い間、挨拶状一つ交わしたことがないと言っていた。だから、君が師匠の家に入り浸っても、それを咎める者は誰もいなかった。
 そんなある日、まるで習慣のように師匠の家にやってきた君は1通の手紙を受け取ることになる。手紙を届けに来た冒険者は、ヴァイスシティの冒険者ギルドで依頼を受けたのだと言った。
 手紙は師匠宛てだったので、君は少し悩んだが、やがて差出人が師匠の死を知らないのだとしたら報せてあげるべきかもしれないと思い直した。
 君は、手紙を開封することに決めた。
 てがみは、悪名高い”悪徳の都”ヴァイスシティに住んでいるエドワード・ラトリッジという人からのもので、「事情があって詳細を書き記すことはできないが、昔なじみのよしみで力を借りたい。ついては、ヴァイスシティまで来てもらえないだろうか?」というような内容が、凡帳面さを感じさせる丁寧な筆致で書かれていた。
 手紙を読み終えたとき、君はすでにヴァイスシティへと赴く決意を固めていた。文面から察するに、このラトリッジなる人物は師匠の古い知り合いのようだった。そして、いまラトリッジ氏は、困った事態に陥っているらしかった。
 ラトリッジ氏に師匠の死を伝えて、できることならその力になる。それが師匠から教えを受けた君にしかできない、師匠への恩返しであるような気がしたのだ。
 君は、〈エドワード・ラトリッジの手紙〉を懐にしまう。[♠3:エドワード・ラトリッジの手紙]にチェックする。
 こうして、君はエドワード・ラトリッジに師匠の死を伝えて、彼の窮状を救うべく、ヴァイスシティへとやってきたのだった。


・ヴァイスシティでの目的
 君は、ヴァイスシティのどこかにいるエドワード・ラトリッジを探し出さなくてはならない。そして、彼が師匠に何を頼もうとしていたのかを聞き出し、師匠の代わりにその依頼を果たすことが、君の目的だ。
 君は、手紙を届けに来た冒険者たちを追いかけ、事情を話して、なんという冒険者ギルドで依頼を受けたのか聞きだした。最初、冒険者たちは困ったように顔を見合わせていたが、冒険者ギルドで受けたというのはウソで、本当は盗賊ギルドからの依頼だったことを教えてくれた。
 ヴァイスシティの盗賊ギルドは【56:ミルタバル神殿市場】にあるらしい。驚いたことに、ミルタバル神殿が盗賊ギルドを兼ねているのだ。
 君は、ヴァイスシティに行ったら、まずはミルタバル神殿の盗賊ギルドを訪ねて、エドワード・ラトリッジについて聞いてみることにした。
 即座に【56:ミルタバル神殿市場】を配置し、「ミッション3.ミルタバル神殿の盗賊ギルド」を受注する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,000 1,200 0
1 2023-04-06 ヴァイスシティ1 1,080 1,500 1 筋力
きつね ヨハン
2 2023-04-08 ヴァイスシティ2 1,680 3,980 器用
きつね ヨハン
3 2023-04-08 ヴァイスシティ2 1,430 1,225 精神
きつね ヨハン
4 2023-04-12 ヴァイスシティ3 1,310 1,500 器用
きつね ヨハン
5 2023-04-14 ヴァイスシティ4 1,280 1,380 生命
きつね ヨハン
6 2023-04-14 ヴァイスシティ4 3,240 0 精神
きつね ヨハン
取得総計 14,020 10,785 1 6

収支履歴

時計塔屋敷6号室::-300


冒険者保険::-500

天星のジオグラフ::-500
テムスガルドのチェインボール::-2400
スリング(投擲A)::-220
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
バックラー::-60
ストーン*99::0(持てるだけ)
スマルティエの増強腕輪(筋力)::-900
スマルティエの増強指輪(敏捷)::-400
魔法の発動体::-100

冒険者セット::-100
着替えセット::-10
ブーツ::-20
鉛筆*4::ー20
白紙の本::-30
保存食(1週間分)::-50

アンロックキー*2::-200
スカウト用ツール::-100
アウェイクポーション::-100
救命草*2::-60
魔香草*1::-100

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