容姿・経歴・その他メモ

身長

123cm

体重

32kg

髪の色

アイボリー

瞳の色

ムーングレイ

1ゾロ回数

1回

経歴

予知夢を見たことがある
罪を犯したことがある
誰かを救ったことがある

▼ プロフィール
ナスティ・クライン=ヘクス・コルン
レプラカーンの女の子。常に眠い。
よく食べる。代わりによく料理もする。
コルン家に伝わる「へクス（大魔女）」の名を受け継いでいるが、末っ子だったため「クライン（小さい）」が連なっている。
唯一「へクス（魔女）」の名を受け継いでいる影響かご先祖様の魂が宿っている。
寝ているときたまに現れる。拾ったメリアと同居中。料理は作るけど身の回りの世話を任せている現状。
基本はぐーたら魔女。

※第2話 『何時の為の物語』クリア後夜会話にて
先祖の魂が同居することによる魔力の消費が限界に達した結果、十四賢者はナスティの身体から出ていくことを決意。
プルミエ（PL:風鈴）の力を借り、村から持ち出した水晶に魂を移すことに。
ナスティの身体は元に戻り、人格も本来のものになる。
ナスティ・クライン＝ヘクス・コルンはナスティ・コルンに戻った。

▼ 経歴設定
ある日、村が滅びる予知夢を見る。
内容は「村に物資を売りに来た商人が偶然村に伝わる豊穣のお守り『恵みの水晶』を見て、その綺麗さ故にどうしても手に入れたく村長に取引を持ち掛けたが拒否。その後ゴロツキを雇い、村へけしかけ奪われる」というものであった。
原因となった水晶を村から消すため、禁忌を破って水晶を持ち出し旅に出る。
その時辿り着いた森ではぐれメリアを拾い、同居（流れで）。
故郷の村からは実質追放となった。その後村へは商人が訪れたが、何事もなく現在も平和らしい。

◆セリティ・へクス・コルン
コルン家のご先祖。別名「探求の観視者」。
大魔女≪へクス≫の異名を持ち、魔力はとてつもない。
ただ、生涯無名であった。

正体は集落の魔女達が命と引き換えに精神と魔力を結合させた思念の塊。
人格はあるがとても不安定。喋り方や所作まで注視すれば気付けるほどのズレが生じている。

目的は「世界を観ること」。対象者の記憶や目・耳などを通じて世界を観ている。
尽きることのない永遠の探求心を満たすために、末の娘が生まれると魔力に乗って精神に潜む。

存在が魔力の塊なので対象者の魔力は上がる。（ステータスには影響しない）
その反動かわからないが、対象者の肉体に常に負荷がかかり、極端な空腹・眠気を感じるようになる。
意識が無い（薄れている）場合は人格を表に出すことも出来る。
その場合はある程度自由に動けるが、激しい動きや長時間の覚醒は人格のブレを生じさせ、最悪の場合分裂、霧散する。
その内には十四賢者…シン、デイン、フリッタ、ロゼリィ、グレイブ、コスタ、レイ、ヴィエル、ガリシア、フラム、ベリド、
クラムトール、ゼラ、ペイラムが居る。
メインとして出てきやすいのはシン、ロゼリィ、レイ、ガリシアである。

セッション履歴

収支履歴