[表HO]
あなたは大勇者祭で巡る第1の都市『カトレア』の出身である。この街は、ミットシヴ島の南東に位置し、統一感のない雑多で胡乱な建物が所狭しと立ち並ぶいわば下町である。あちこちから流れ着いた者が集まる場所であり、蛮族も多く暮らしていることから、お世辞にも治安がいいとは言えないが、真昼間から真夜中まで、呼び込み、喧嘩、どんちゃん騒ぎと賑わいの治まらないこの町は、どこか人を引きつける不思議な魅力がある。
あなたはそんなこの街で何かを思い、アイドルとなることを決意した。

[設定]
・在学期間は1年程度
・なんでも屋「空猫」と名乗っており、学内で困ったことがあれば解決しようと現れるが、解決するかは五分五分
・でも自信はある
・なぜか、問題を大きくする方向に動くことがある
・健康にいいとのうわさのヨーグルトが好き（ルーンフォークに聞くかは不明)
・自分の身体を改造しており、手からマイクやらライトが出てくる(演出用)が、よく壊れる
・立ち絵は小春六花

「先輩方、困ったことがあったら「空猫」の私が解決して見せます」
「おっ、あっちの方が(危なそうで)面白そうじゃないですか？」
「これは私のヨーグルトです。あげませんよ。」

元の[HP変換]と[暗視]の代わりに以下が種族特徴
[ソウルビート]
1日1回、自身(偶像を除く)の主動作でHPを任意の点数消費することができます。
そうした場合、ランダムな属性のハコユレを「消費したHP/10(切り捨て)」点上昇させます。
「2」点以上上昇する場合は、「1」点ずつランダムに振り分けられます。
この効果でハコユレ貢献度は上昇しません。

Lv.6 この能力を補助動作でも使用可能になります。

Lv.11 1日3回まで使用可能になります。

[炉心融解]
1日1回、戦闘中に自身のHPが1点以下に減少した際、即座に自身の協奏回数を+2することができます。

Lv.6 さらに、その戦闘中に自身が使用できる十八番の回数に+1することができます。

Lv.11 1日3回まで使用可能になります。

1.テーマソング
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1.青いイナズマ