容姿・経歴・その他メモ

【10/28更新】
・武器をツーハンドソードに変更。
・戦闘特技[斬り返し]習得。
・スプリントアーマーからチェインメイルに防具を変更。
・錬技を[ビートルスキン]にリビルド。
・宗匠の腕輪を装備。器用度Bを無理矢理上げて命中率の底上げを図る。
▲〈総括〉: 主に命中と火力を強化。何気に予言通りのバーサーカー仕様になりつつある。

ダイス：①恥ずかしい(性)癖を持っている
　　　　②奇妙な予言をされたことがある
　　　　③同じ夢を何度も見ている

選択：親(地元の大人たち)に反発して

　故郷の集落が戦神ダルクレムを信仰するやばたにえんな宗教(本来の教義をさらに曲解したまじでやばいやつ)に浸食され、集落のほとんどのルーンフォークがバーサーカーに。そんなカルト集落に生まれたおりくんはどういうわけか『将来第二の剣イグニスを手にする』みたいな意味不明すぎる予言を受け、本人の意思とは無関係に担ぎ上げられていた。
　周りの狂信者たちによいしょよいしょされ、大した才能があるわけでもないのに人並み以上を求められ続ける生活が流石に嫌になり、13歳になる頃、周囲の大反対を押し切って一人集落を去る。
　それ以来、かつての顔見知りが世にもおぞましい形相で追いかけてくる悪夢に時々うなされる。

　生まれた直後から戦闘面だけは訓練されてるので、バスタードソードをレイピアのように片手で軽々とぶん回して戦う。状況に応じて両手持ちにもできるが片手が基本スタイル。本人はそれがかっこいいと思っている。

　過去の壮絶な戦闘訓練の反動で基本的に戦いを嫌っており、やむを得ない場合を除き荒事はやんわりと避けようとする。また、面倒くさがりで何かに一生懸命になれないところがあったりする。「何事もほどほどに」が彼のモットー。

　蛮族フェチ。ゴブリンとか居たらもうお目目キラキラしちゃう。下級の蛮族を見つけるとまず妖魔語でナンパしに行く。が、大抵失敗する。

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