構えとは到底言えない構えと挑発するような態度で敵を怒らせ隙を作り出しそこに致命的な一撃を与えます、威力表の出目を+1し、その武器の威力をⅠなら5、Ⅱなら10、Ⅲなら15します、ですがリスクとして回避に-2の修正が着きます、これはランクが上がると軽減されます

全身から力を抜き脱力させ身体を自在に操ることで命中と回避を+1（合計+2）し、さらにクリティカルの値を-1します、この時クリティカル値は7以下にはなりません、邪では回避修正が合計3となります、リスクとして被ダメージが+5され、ダメージが-10されます、ですがリスクとして被ダメージが+10になります

この秘伝は攻撃を当てるか当てないか絶妙な位置で調節し攻撃することで敵を侮辱し弄ぶかのような攻撃を繰り出します、命中に-1され（命中強化の影響で0）命中時はそのダメージが+5され、回避時は回避に-2の修正を与え次のダメージに +10の確定ダメージの修正を与えます、邪では命中の修正が0になり（命中強化で+1）命中時の追加ダメージが+10になり回避時の追加ダメージが20になり、回避への修正が-3になります

敵を全力で攻撃しつつ牽制します、追加ダメージに+6します、邪では命中に+1され、悪では命中が+2になります、ただしリスクとして回避に-2され、クリティカル値が+2、悪なら+1されます、クリティカル値が13以上になった場合クリティカルが発生しなくなります、悪ではクリティカル値の修正はなくなります

この流派の秘伝全てを一度に全て宣言し究極の攻撃を繰り出す秘伝です、クリティカル値を-1し、威力表の出目を+1し、威力を+40し追加ダメージに+16され挑発効果を得ます、攻撃が外れた場合次のダメージに確定ダメージ+40を追加し回避に-2の修正を与えます、ただしリスクとして被ダメージが+25され回避に-2の修正が入ります