グローリエル・メラミエド
プレイヤー:「」
「未熟者ですが神官剣士としての役目、果たして見せます!」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 剣士
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 5
- 心
- 9
- A
- 6
- B
- 10
- C
- 4
- D
- 5
- E
- 8
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 10
- 生命力
- 10
- 知力
- 18
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 19
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 1,160
- 総計
- 6,660
技能
- プリースト(キルヒア)
- 3
- フェンサー
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 4
| |
|---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 6
| 6
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 5
| 5
| ―
| -1
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈ショートソード〉
| 5 | 5 | 5 | 9 | 3 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
フェンサー| 5
| 6
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈クロースアーマー〉 | 1 | ― | 2 | |
| 盾 | 〈バックラー〉 | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 7 | 2 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 首 | 〈聖印〉 | |
| 右手 | 〈疾風の腕輪〉 | 敏捷度+2 |
| 左手 | 〈知性の指輪〉 | 知力+1 |
- 所持金
- 2,285 G
- 預金/借金
- G
回復
ヒーリングポーション*1/救命草*1/魔香草*1/アウェイクポーション*1
アイテム
魔晶石(2点)*1/魔晶石(3点)*1
その他
冒険者セット*1/着替えセット*1/保存食(1週間分)*1
羽ペン*1/インク*1/白紙の本*1
- 名誉点
- 15
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿とか性格とか
金髪ロングヘアと赤い瞳(とデカい胸)が特徴的なエルフ。一人称は「私」。
真面目で勉強熱心…なのだがそれ故に思い込みが激しいところもある。
あとスタイルが良いが、本人はそれを全く自覚していない。
かわいいね。
経歴
経歴表:
1-5-5「才能を絶賛されたことがある」
メラミエド家は珍しい―少なくとのその集落では他にだれも居ない程の―「赤い瞳」を持ったエルフであった。
その燃えるような、夜でも松明を付けたかのような瞳は特徴的である。
幼きグローリエルは自分も持つその瞳を誇らしく思っていた。その誇らしさが自信を生み、自信が努力を生んだ。
成人になる頃には、母に習って学んだ神官としての技能だけでなく、父から学んだ剣技や書物から学んだ博識さも得る才女となったのである。
しかしそれから数年。いつものように自分を褒め称え、慢心すること無く受け止めるグローリエルは、周りの目線にふと気が付いてしまった。
父や母には何の違和感無く接する隣人たちが、グローリエルを見つめる時だけ不可解な―目を背けるかのような―見方をする事に気付いたのである。
そしてグローリエルは自身の持つ知識からその理由を導き出してしまった
(…私は本当は、疎まれ妬まれてしまってるんだ)
翌年。グローリエルは両親に別れを告げ旅に出た。表向きは見識を更に広めるために。
実際の所
誇らしさ→自信→努力と繋がった結果、打ち込みっぷりというか思い込みっぷりが激しくなっちゃった子。
~遠くの方~
エルフマンA「なぁ……やっぱりグローリエル嬢良いよな………特にむn」
エルフマンB「シッ!お前馬鹿!あんな真面目で素晴らしい才女になんてこと言うんだ!」
A「何真面目ぶってんだテメー!テメーがグロちゃんが剣技の練習してる時間帯に限って散歩に行ってるの俺は知ってんだ!」
B「あー!?君だって教会にお祈り行く時いつもグローリエル嬢が立つ真ん前ちょい右辺りに座ってチラチラ見てる癖によー!」
A「うるせー!俺はなー!最近落ち込み気味なグロちゃん(が前屈みで祈る時の押し潰され具合)を気にしてだなー!」
B「私だってなー!最近難しい顔で剣技を振るうグローリエル嬢(が激しく動いた際に動く所)を気にしてだなー!」
…というように、エルフにしてはうおでっか…な体型であり、
ある意味邪な目で見てるエルフ(特に男)が年を追うにつれてどんどん増えたことに全く気付いてないグローリエルであった。
かわいいね。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 5,500| 3,000 |
0 | 筋力×1 | 知力×1 精神×1
|
| | ||
| 能力値作成履歴#432329-1 | ||||||||
| 1 | 2025-02-21 | 二頭を持つ群狼は | 1,160| 2,025 |
15 | 精神 | GM
| “活字喰いの”ヴィクトワールシアティファニー
| |
| セッション中:ヒーリングポーション+1,魔香草-1/終了後:魔香草+1,魔晶石(2点)(3点)+1 | ||||||||
| 取得総計 | 6,660 | 5,025 | 15 | 4 | ||||
武器/防具
初期
ショートソード::-80
クロースアーマー::-15
バックラー::-60
疾風の腕輪@敏捷度+2::-1000
知性の指輪@知力+1::-500
アイテム
初期
聖印::-60
回復
初期
救命草::-30
魔香草::-100
アウェイクポーション::-100
セッション1終了後
魔香草::-100
アイテム
セッション1終了後
魔晶石(2点)::-200
魔晶石(3点)::-300
その他
初期
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食(一週間分)::-50
羽ペン::-2
インク::-3
白紙の本::-30
![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)