クリス・N・フェドロック
プレイヤー:しお
しお
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 一般人
- 信仰
- “始祖神”ライフォス
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 5
- B
- 3
- C
- 8
- D
- 11
- E
- 9
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 15
- 生命力
- 18
- 知力
- 16
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 21
- MP
- 19
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 2,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 1
- セージ
- 1
- ライダー
- 1
一般技能
- 従騎士
- 2
- 甲冑師
- 1
戦闘特技
- 《防具習熟A/盾》
騎芸
- 【威嚇】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 | |
---|---|---|---|
ライダー技能レベル1 | 運動 | 2 | |
知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ウルシラ) | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 15 | 3 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スピア | 1H | 15 | -1=2 | 20 | 10 | 3 | ||
スピア | 2H | 15 | 3 | 25 | 10 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 15 | 2 | ― |
《防具習熟A/盾》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 5 | |||
盾 | カイトシールド | 13 | 1 | 1 | ||
合計: すべて | 3 | 7 |
- 所持金
- 10 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
白鹿ルドルフ
師から酒場のマスターへの紹介状
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
クリス・ニコラウス・フェドロック。
見習い神官騎士。金髪碧眼、白鹿を駆る。
ミドルネームは始祖神ライフォス教の洗礼名、聖ニコラウス。
師より、騎士の称号の叙任前の課題として、
魔神討伐および奈落の魔域の踏破を命ぜられ、グランゼールへと赴いた。
師匠の名前はアルニス。
🦌白鹿ルドルフ
貴族の鷹狩りに同行した際、親鹿が狩猟され、捕らわれた子鹿。
哀れに思い、助けてやって欲しいと願い出たところ、「ならば馬の代わりにでも躾けて見せよ」と所有を許された。
騎手と共に育ったが、気性が荒く、全く懐いていない。(騎獣データが必要なときは「ホース」を参照)
🌱オリジン
"防人の国"スフバール聖鉄鎖公国(ルールブック3巻293頁)。
魔神軍の脅威にさらされるこの地では、『魔神に対抗しうるのは魔神の力のみ』とされている。
公国の下町の貧しい一家の長兄として生まれ、
父母と弟妹の支えとなるべく、街の神殿で下働きをして僅かなお金を生家へ入れていたが、
神殿に出入りする騎士達の姿をみるうちに、その姿に憧れを抱いていく。
貴族街へ通い詰め、騎士になりたいと、王宮に出入りする貴人へ頭を下げ続けたところ、
その姿を面白がったひとりの婦人により、ブルライト地方の貴族の家へ召し抱えられることとなった。
名目上は、子宝に恵まれなかった婦人の養子であるため、
家名を名乗ることも許されてはいるが、出自の貧しさから快く思わない者も多い。
生家を離れることも、身の丈に合わない環境を受け入れることにも迷いはあったが、
婦人から、弟妹達を学校に通わせるための資金援助の申し出があり、受け入れた。
やがて婦人の紹介により、とある高名な騎士を師として仕えることが叶う。
主人の盾持ちとして、甲冑の運搬、武器の修理、騎馬の世話をし、
その傍らで騎士の十戒、忠義と礼節を学んだ。
祖国スフバールで宗主国ルセア奪還のため、悲願とされている、
魔神の力(アビス)に頼らない、"正しき強さを持った騎士"を目指している。
いつの日か故郷へ凱旋して、家族と街の人々を守ることが夢。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
スピア::-170
カイトシールド::-500
スプリントアーマー::-520