容姿・経歴・その他メモ

37歳(37/200)薄緑髪蒼眼、眼鏡有チャイナ衣装に似た身軽な服装。
柚餅子が好きすぎて辛い。
生い立ち
フェンディルの花畑の妖精と遊んで暮らしていたが、ある日冒険者に使役される。
冒険者は妖精を人並以上に可愛がり、妖精たちは彼女により尽くす為にか自我を持つようになった。
ユベスタシアは彼女に最後に使役された妖精であり、彼女が息をひきとるまで共に過ごした。
妖精たちは、その冒険の続きを紡ぐかのように、自らも冒険者として各々旅立った。
後天的にフィーとして目覚めた特殊な事例。
冒険者の名はラルク・シエル(虹の意)

ラルクとの生活、冒険者としての歩み。
風を主に操るユベスタシアは、晩年の衰弱したシエルと共に過ごすことが多かった為、あまり外に出ることはなかった。
代わりに一緒に本を読んだり、介護のために回復魔法を覚え、ある程度の光魔法の知識を得た。
シエルが亡くなると、彼女も他の仲間たちと同じように冒険者としての生涯を歩むと決めた。
しかし他の妖精仲間に比べて経験の浅いユベスタシアは、道に迷い、険しい山に彷徨用ことになってしまう。
そんな時に蛮族に鉢合わせ、不運にも餌として捉えられてしまった。
このピンチを山葵亭の冒険者に助けられ、ハーヴェスへと至る。

性格
引っ込み思案で人見知りな性格。周りのボケ行動に内心でツッコミを入れるが、ときたまに声に出てしまうことがある。
考えを自発的に言うのに慣れていないが、重要な問題にはパーティの為に先頭にたったり、指示したりする。
間違えを指摘されると恥ずかしがって赤面する。

セッション履歴

収支履歴