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アイスマン(強化)
分類:アンデッド
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 地方語
- 生息地
- 寒冷地
- 知名度/弱点値
- 14/17
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 15/ー
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳 | 9 (16) | 2d+9 | 8 (15) | 8 | 49 | 25 |
拳(強化) | 10 (17) | 2d+10 | 9 (16) | 9 | 54 | 26 |
特殊能力
剣の欠片1
○水・氷無効
○雪氷対応
雪山や氷上では、足場が悪いことによるペナルティ修正を受けません。
▶氷塊投擲/9(16)/回避力/消滅
「射程:1(10m)」で「対象:1体」に氷塊を投げつけ、「2d6+8」点の水・氷属性の物理ダメージを与えます。
○冷凍する/必中
拳による攻撃や「▶氷塊投擲」が必中した場合、相手を凍り付かせます。石化進行(器用度or敏捷度/-6)(⇒65頁)として扱います。この効果は水・氷属性です。また、この効果を受けている対象が炎属性の効果でHP、MPが減少したなら、この効果はすべて消滅します。
完全に冷凍が完了した場合には、石化を回復する手段が必要です。
戦利品
- 2~11
- なし
- 12~
- 氷の結晶(1600G/金S)
解説
雪原や雪山で死亡した者が、アンデットとなって動き出している魔物です。肌が青白く変色し、冷たくなっている他、見た目はほどんど生前から変わっていません。かつての装備の各所には、解けない氷塊が纏わりついており、時にそれを投げつけて攻撃してきます。身体や氷塊の冷たさは、触れた者を凍結させるほどです。