メイガロス
プレイヤー:シーザー
「我、攻撃は不得手也。然し、戦場に於いて味方を鼓舞する力を持つ者也。」
- 種族
- 小翼種リルドラケン
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/竜の咆哮]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “炎武帝”グレンダール
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 13
- 心
- 8
- A
- 3
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 16
- E
- 6
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 7
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 21
- 生命力
- 30
- 知力
- 15
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 5
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 39
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 7,000
- 残り
- 2,320
- 総計
- 9,320
技能
- プリースト(グレンダール†)
- 3
- セージ
- 3
- アルケミスト
- 1
- ウォーリーダー
- 1
一般技能
- 肉体労働者
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
賦術
- 【ヒールスプレー】
鼓咆/陣率
- 【神展の構え】
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 5 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 3 | |
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 2 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 2
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
エルフ語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル3 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 3 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 21 | 0 | ― |
[鱗の皮膚] | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 0 | 5 | ||
盾 | タワーシールド | 18 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 8 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | グレンダール | |
右手 | 知性の指輪 | ||
腰 | 軍師徽章 |
- 所持金
- 7,783 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
道具
冒険者セット
背負い袋
水袋
毛布
たいまつ*6
火口箱
ロープ(10m)
ナイフ
保存食(一週間)
着替えセット
消耗品
アウェイクポーション
魔香草
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 46
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
パーソナルデータ
身長:2m35cm 体重:不明 瞳の色:赤
信条
自由/肯定
孤独/否定
矜持/執着
約束は必ず守る
ハプニング表
「幸運/幸福」
・素晴らしく美味なものを食べることができた。
→子供のころから甘味に目が無い。
「恋愛」
・浮気されていた(?)
→里の中でもリーダー的な立ち位置を期待されていたためか、割とモテていた。疲れていた時に告白され、適当に「然り…」と適当に返事していたらその子と自身では知らないうちに付き合うことになり、知らないうちに浮気されていた。
プロフィール
概要
小翼種のリルドラケンです。基本的に温厚な性格をしており、小難しい言葉使いをします。
小翼種のリルドラケンは希少であり、羽が小さく風の翼が無い代わりに、周りを鼓舞する能力を持つからか、リルドラケンの中でも統率者としての役割を期待され教育を受けます。メイガロスもその例に漏れず教育を受けて来ました。小難しい言葉使いは、本人曰くその時の名残だそうです。
「我、自由に世界を観測する旅人也。」
「然り。我、甘味を好む者也。」
「我、自由を好む。然し、生き物というのは孤独では居られぬもの。故に、我は縁を軽んじることはしない男也。」
旅に出た理由
→見識を広げるため
メイガロスが居た里には、もう一人、ガイガロスという同年代の小翼種のリルドラケンが居ました。どちらかが里を率いる長としての役割を期待されていました。
メイガロスは知識、ガイガロスは武力という優れた点がありましたが、当時里は蛮族との交戦状態にあったため、自ら武力を振るうことができるガイガロスが里長の正式な継承者へと選ばれました。
蛮族との闘いもひと段落した後、メイガロスは神の声を聴き、神聖魔法が使えるようになります。それを知った里の者達から、武力のガイガロスよりも、神の加護を得たメイガロスの方が里長の継承者にふさわしいのではないか?という意見が出始めます。
メイガロスは元々里長になる気はあまりなく、ガイガロスが里のことを誰よりも愛していることを知っていた為、余計な確執を生まないため(というより面倒なことになることが嫌だったので)「我、天啓を得たり。世界を周り見識を広げ、里に戻るもの也」と書置きを残して、こっそりと里を出ていきました。旅に出て1年半程度です。
ヴァグランツになった理由
→気が付いたらなんとなく
メイガロスは時々グレンダールの教えを説きながら、気の向くままに旅をしていました。本来は「冒険者ギルドにでも所属し、生計を立てるのも手立て也」と考えていましたが、旅をしていく中で、一つの場所に縛られることが得意ではない自分に気が付きます。冒険者に誘われたこともありましたが、里長としての役割を担うための厳しい教育から解放されたからか、自身の中の『自由に、自分の思うままに旅をする欲求』に従い旅を続けていった結果、いつしかヴァグランツと呼ばれる生き方に寄っていったのです。
信仰について
→神の声を聴いた後に教えに感銘を受ける。
元々戦う色が濃かった里出身故か、グレンダールの声を聴き神聖魔法を扱えるようになります。声を聴いた後グレンダールについて調べ、教えを学びました。特に、「努力、工夫、不断の鍛錬」という基本的な教義には深く感銘を受けています。
それ故か、彼自身は近接戦闘は得意ではありませんが、自身が持つ種族の力、そしてそれなりに回る頭を活かしてどうにか戦いに参戦する方法はないものかと考えるようになり、結果として自身も鎧を着こみ、前線もしくは前線から近い距離でサポーターに回るという戦闘スタイルを確立しました。
一般技能
肉体労働者→路銀が無くなった時に臨時で入ることがある。
歌手(レベル0)→里にいる頃も、旅に出た後も、声を褒められることが多いため、ちょっと興味がある。趣味で歌う程度。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#210455-2 | ||||||||
1 | 10/9~11 | 放浪者の手も借りたい | 1,6001,621 |
4
| 生命 | あささん
| レティーリアリングイル
| |
2 | 10/24~25 | 才能の飽和 | 1,6502,450 |
16
| 筋力 | ぬいぬいさん
| リベルwイル
| |
3 | 12/23 | かまくら瀑布 | 1,3802,415 |
17
| 敏捷 | たぬきさん
| キリーナカヤノアルテ
| |
4 | 郵政放浪化 | 1,6401,727 |
9
| 知力 | あささん
| アルテミッシェルヴァリエル
| | |
取得総計 | 9,320 | 9,963 | 46 | 4 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スプリントアーマー::-520
聖印(グレンダール)::-100
軍師徽章::-100
アウェイクポーション::-100
魔香草::-100
保存食一週間分::-50
着替えセット::-10
タワーシールド::-600
知性の指輪::-500