容姿・経歴・その他メモ

【経歴表】
B-1-3: 異種族の友人がいる
B-3-5: 歳の離れた友人がいる（いた）
B-5-4: 役に立たない特技がある

【冒険に出た理由表】
2-2: 探しているものがある

【経歴】
物心ついた時からエルフの集落で育てられた、タビット（パイカ種）の青年。
薬でも魔法でもなんでも良いので寿命を長くする方法を探している。

集落の中ではとても可愛がられ，大切に育てられ、すくすくと元気に育った。
しかし年月が経つにつれて寿命の差を認識させられるタイミングが増えていき、時間の流れ方が全く違うと思うようになった。
ペトラはそのことをとても寂しく感じており、冒険に出れば不老不死とまでいかずとも寿命を延ばすような手段が何か見つかるのではないかと考えていた。
そんな中で最も仲の良かったエルフが「ちょっと30年くらい研究してくるわ〜」と言って集落を出たのをきっかけに、ペトラも集落を出て、冒険に出ることにした。冒険がうまくいってもいかなくても、彼が研究を終える頃までには集落に戻りたいと思っている。

ずっと森の中の集落で育ったペトラにとって外の世界は刺激に溢れていて、やりたいことがどんどん見つかっている。　
やりたいことリストもつけ始め、現在15個。

一方で(基本的にどんくさいこともあり)冒険の中ではうまくいかなかったことも多く経験している。そのことについては忘れているわけではないし気にしていないわけでもないが、表にはあまり出さない。
特に戦闘はどうしても苦手で得意になれず、死にかけたことやパーティメンバーから疎まれたり追い出されたりしたことも一度や二度ではない。徐々に戦わなくてはいけない場面では支援だけにまわるようになった。
これは本人にとても合っていたようで、支援職にはとてもやりがいを感じてそのための技術を積極的に磨いている。
好きなものはお菓子。苦手なものは苦いもの。
80cm、20kg。

「こんにちは！僕はペトラ。よろしくね。」
「僕には戦闘はできないから...み、みんなに輝いてほしくて！」
「え、エマさん！？確かに輝いて欲しいとは言ったけどなんかほんとに光ってるよ!?うわ！ら、ライムさんも！？」

履歴

[1,6]->(器用度 or 精神力)
[2,2]->(敏捷度)
[3,6]->(筋力 or 精神力)
[5,2]->(知力 or 敏捷度)
[2,5]->(敏捷度 or 知力)

セッション履歴

収支履歴