ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

セキウ=ミナモト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

セキウ=ミナモト

プレイヤー:タカミ

種族
ナイトメア(人間)
年齢
15
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
野伏
信仰
ランク
穢れ
9
12
9
9
9
6
3
3
4
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
18
筋力
18
生命力
15
知力
12
精神力
13
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
13
精神抵抗
13
HP
48+15=63
MP
43
冒険者レベル
11

経験点

使用
81,500
残り
-2,000
総計
79,500

技能

フェンサー
11
フェアリーテイマー
10
レンジャー
9
エンハンサー
6
アルケミスト
2

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《必殺攻撃Ⅲ》
  • 《武器習熟S/ソード》
  • 《マルチアクション》
  • 《頑強》
  • 《足さばき》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ガゼルフット】
  • 【ビートルスキン】
  • 【アンチボディ】
  • 【ジャイアントアーム】
  • 【リカバリィ】

賦術

  • 【バークメイル】
  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル9 技巧 12
運動 12
観察 11
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
10 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル10
使用可能ランク7&3
妖精魔法
12 12 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル11 9 14 -1 14
《武器習熟S/ソード》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
1H両 17 +1=15 20 9 +1=18 アビス:C値
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル11 9 14
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
1
3
合計: すべて 18 0
所持金
69 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

一般技能・経歴

貴族:5 貴族として必要な礼儀作法は一通りおさえている。

【プロフィール】
身長170cm体重60kg
髪色瞳色
肌色誕生日2月20日

かつて冒険者が興した歴史の浅い新興貴族、ミナモト家。その次男。
ナイトメアとして生まれたが、母親は治療が間に合ったために生存している。
両親が元冒険者であったこともあり、厳しく教育されこそしたが、特に迫害されることなく育つ。
(ナイトメアという種族に対し、世間の目が厳しいことは知っているが)

何かと豪快磊落で大雑把な父親を反面教師とした、穏やかな気風の少年。
おおらかな環境で育ったために、そこらの普通の年頃の少年とあまり変わらない。
悲しいことがあれば泣いて凹むし、理不尽には怒るし、ちょっとした欲望に負けることもある。
つまり感性そのものは普通の少年である。ナイトメアとしては非常に幸運なことに。
そして幸運であることも自覚している。

体育会系全開の父より、魔法使いの母に懐いており、その関係で年齢の割に魔法への造詣が深い。
父を別に嫌ってるわけじゃないし、尊敬しているが。ちょっと暑苦しくて声がでかいのはいかがなものか?

冒険者になった理由は、家訓したがってが半分、自分の目的のためが半分である。

なおセキウとは、初代が伝える遠方の伝承に出る存在から。太陽に住む烏の名だという。

【ミナモト家】

"導きの港"ハーヴェスに属する貴族家。
200年ほど前に成り上がり冒険者が興した貴族、ミナモト家。
大破局後のハーヴェス国の前身である、<ハーヴィン都市同盟>時代に活躍した初代が興した貴族家。
その初代は遠方よりやってきた異国の冒険者であり、侠客でもあったという。
冒険者として活躍し、大破局の爪痕色濃い地に置いてその武を振るい、多くを救ったことで貴族の一員に叙される。
それ以降、「成功を自ら勝ち取る」とかいう極めて脳筋な家訓がある。

この家の嫡子たちは、成人を機に放り出されるのだ。
そして軍人/騎士としてでも、知識人としてでも、商人としてでも何らかの成果を上げねば、後継者とみなされない。
当然、200年の浅い歴史でもギブアップしたり、道半ばで果てる者もいるのだがそれはそれである。
セキウ曰く、ひでぇ家柄である。脳筋か。

その中でも人気があるのが冒険者(変わり者はあえて放浪者を選ぶ)であり、
半数が命を落とすかリタイアし、半数はそれぞれに成長して帰ってくるのである。
そのままどこぞに流れていく者もいるが。

そのため、歴史が浅く、家系図も細く、貴族なのだが、奇妙な存在感を放っている。
政治闘争に興味もなく、率先して危険に立ち向かうことを貴族の義務をこなしている。

【ミナモト家】家族構成

【現在】
長男、次男、長女、次女で家長の座を譲り合っている。
現在は責任感が微妙に強い、兄が劣勢。
ほかの後継者争いが絶えない家柄からみたら羨むか、卒倒する。

【父】 45歳
豪快磊落でおおらかな武人。炎のような人。人間。40代後半。
暑苦しくて声がでかい。元冒険者として活躍していたが、兄が他界したため当主へ。
決断力があり他者を大切にする。必要とあれば非情な決断もこなせるタイプで、そういったときは率先して手を汚すタイプ。
冒険者時代のほうが自由でよかったと思っているが、根が実直かつ真面目な為に武家貴族としてはうまくやっている。
自領地や、蛮族領と隣接する隣の領地で請われた場合に、今でも手勢を率いて先頭に立って戦う。
余談だが、完全な前衛戦士タイプで、巨大武器をふるう。

〇【母】 40歳
朗らかで暖かな婦人。人間。40代半ば。
物腰柔らかく献身的だが、誰かの為に怒ると怖い。知識が豊富で夫が不在の時には、代理を務めることもある。
元冒険者であり、旦那とはその頃に知り合ってともに支えあったパートナー。
必要に迫られると、そうした現役時代の鋭さを見せることも。
余談だが、もとは完全な後衛型神官(シーン信仰)。妖精魔法等ほかの魔法もかじってるタイプ。


■ミナモト家兄弟姉妹 【長女】【長男】【次男】【次女】という順の生まれ。

〇【姉】 20歳
家を出てからはユーシズ国に所属し、教員兼研究員として日々を過ごしている。若干マッド。
母親譲りの魔法適性を持つが、もっぱら真語魔法や操霊魔法、深智魔法といった方向性に特化している。
研究職として様々な分野に手を出しており、そんな日々に充足感を感じている。
基本的に傲岸不遜で我が道を行くタイプの女傑。身内には情を向けるがそれはそれである。
その為、後継者の譲り合いでは全力で長男を牽制している。私は今の暮らしに満足してるんだ。
セキトからすると苦手意識を抱いている相手。兄弟間のヒエラルキー・トップ。
余談だが、気分がいいくらい割り切ったウィザード/セージ。

〇【兄】 18歳
家を出てからはグランゼール国に所属し、冒険者→近衛騎士と立身出世からの活躍中の長男。
元々は冒険者をやって名声と実力を得てから騎士になったという実戦派。
育ちの良さそうな物腰に、礼節をわきまえた外面。身内には飄々とした面を見せる。
やんちゃな内心を隠した、理想的な騎士・紳士といった人物。
宮仕えをしているうちに、多くの人間関係を乗りこなして楽しんでおりあんまり実家を継ぐ気がなくなりつつある。
弟とか継いでくれねーかな…! 姉上にも打診したが「あ”?」と凄まれて引き下がる。
彼がグランゼールで貴族令嬢を引っ掛けてロマンスして入婿になるか、嫁を引っ張って実家を継ぐかは次男次第である。
余談だが、金属鎧を着こんだバランス型戦士。補助程度の魔法も使う器用なタイプ。


〇【妹】 12歳
幼い武家貴族のご令嬢。
ハーヴェスの辺境にある実家にて日々を過ごしている。
何かと武闘派揃いの家族の中で、そういった荒事に興味を全く示さずに芸事に傾倒する。
ある意味で言うと通常の貴族のご令嬢というイメージにぴったりなのだが、この家からすると実に異色である。
天真爛漫な様子を見せたかと思えば、計算高い面を覗かせる事もあり、人心掌握術に長けている。
文武の内、文に優れた才能を見せる事から、将来的に貴族家業をするなら実は一番向いているんじゃないかと思われる。
なおその性質を、当主の譲り合いの方向に傾けている。武闘派一族のまとめ役とかちょっと困る。
将来は無難な家柄の、無難な殿方の所に嫁いで、貴族令嬢としてそこそこ幸せに暮らせればいいな、という実に年齢にそぐわない堅実な未来を描いている。
余談だが、戦闘技能皆無だが、一般技能が豊富に揃っているタイプ。

【セキウの従者】

10歳のころ、セキウが面倒を見ることになった同族(ナイトメア)の娘。

近隣領地で災いがあり応援に駆け付けることになった父に、世間勉強と称して連れてこられたのがセキウだった。
疫病だった。その様から何らかの魔物か、邪教徒の仕業であることは明白だった。
ひどい有様になっているその村の中、瀕死の村人を幾人も撲殺してみせる幼い少女と出会う。
瀕死のその者に懇願されたが故の、安楽死であった。しかしその表情は壊れたように明るかった。
頼まれたからやった、良いことをした。そんな在り様である。

父はその姿によくないものを見た「人を手にかけた以上、やむなし」と即座に処断を決定。
それに異を唱えたのがセキウだった。
同じ年ごろの娘を殺す父を見たくなかったのか、その娘を同族と見て取って憐みが沸いたのか。
優しさと甘さは違う。諭そうとする父。
「納得はいかぬかもしれん。しかしその娘は生かせば禍根になろう。それともお前が面倒を見るというのか」
「俺は父の子です。年下の女の子の1人くらい背負えぬ筈がありません」
半ば意固地になってそういったのだ。
「ふむ。ではやってみせろ」
父は「ぶっちゃけ無理じゃねぇかな」と思ったが、良い勉強になるかと考えたそうな。
その後、父の直観は正しく、判断に後悔はしないものの、難易度見誤ったのは反省することになるのだが。

その娘に、セキウは自らの名の、対になる名を与えた。

【白兎赤烏の日々】


◇1年目
お互いに距離感を掴みかねていた時期。
「言ったからには自分でやれ」という覚悟を試すように、ハクトの扱いはセキウに概ねぶん投げられる。
最初何をやるにしても常識を含めた知識不足な面が見られた為、自身の勉学と共に合間に教え、共に学ぶ。
何かとふわふわした立場であるハクトの為に、この頃は四六時中共に過ごしていた。
家族から一定の理解は得られたものの、家族以外の視線はあまり良いものではなかったからだ。
「目を離すのが心配」という事とと「自分で言ったからには」という使命感で動いていた時期。

その当初から、母親がその次男の努力の手助けをそれとなくしていた。表だってやらずに自助努力に任せた。
母親の次に、次女(セキトの妹)が、ハクトと接触してあれこれと話しかける姿が見られた。

◇2年目
共に居るのが何となく、当たり前になった時期。
ハクトも常識をある程度身に着けた頃、家族以外の周囲の向ける視線も和らいでおり、居場所と認識されるようになった。
歳が近い事もあり、二人して学びを得たり、何気ない日常を共にしたりする。
この頃には長男や長女もある程度、ハクトともある程度の交流を持つようになる。
身内として認識されるようになる。

◇3年目
互いに、それぞれに共に居るが楽しい/嬉しいと思うようになった時期。
セキトも主家の子として戦闘訓練を含む鍛錬を行い、ハクトもそんなセキトの傍仕えとして相応しい教育を与えられ始める。
ふとした拍子に、互いを目で追うようになり、笑みを交わすようになった。

セキトの父が「俺の見立てを超えたな。誇ると良い」と告げたのもこの頃だった。
楽し気に笑った父親が、その後、セキトとハクトに稽古をつけるようになった。
父なりに受け入れたことを示す事だったのだろう。ところでその鍛錬、父上の部下たちも逃げ出す厳しさなのですが?

◇4年目
確かな交流と時間が、絆を育み始めた時期。
この頃には明確に、互いに互いを想うようになっていた。
ある時見せる表情に、どきりとする。春の芽吹きにも似た、そんな初々しい感情だ。

家訓として家を出る時期が差し迫ってきた、実際には強制という訳でもないのだが、セキウとしては為したい事が出来た。
それ故、来年には冒険者として、家を発つことをハクトに告げるのだった。
置いて行かれると思ったハクトと一時期、ギクシャクしたものの、最終的に共に行くという事で、解消した。
危険が伴う道中に、無理につき合わせる気は無かったのだ。と言ったら、泣かれたので折れたのだった。
互いに互いが大切だと、伝え合ったのは、旅立ちの日の少しだけ前だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
76,500 6,300
取得総計 79,500 7,500 0 0

収支履歴

■初期
マンゴーシュ::-620
ソフトレザー::-150
馬::-250
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食一週間::-50

■その後
バックラー::-60
アラミドコート::-750
宝石6種類(2-4)::-600
宝石ケース::-100
華美なる宝石飾り::-200
魔晶石5点::-500
魔香草*1::-100

騎乗獣用鎖帷子::-1000
ダウレス::-300


■スマルティエ
スマルティエの髪飾り::-253
スマルティエのトゥリング::-255
スマルティエの耳飾り::-252
スマルティエの首飾り::-255
スマルティエの組み紐::-251
スマルティエのベルト::-260
スマルティエのサバイバルコート::-215
スマルティエの筋力腕輪::-900

※レベル5までに使っていいお金

チャットパレット