・裏切られたことがある。
・絶対に知られたくない秘密がある。
・己に何らかの誓いを立てている
目的 病の家族・恋人を救うため
父・母・兄（アンシス）・自分(ノエル)の4人家族。
・父は何かルーンフォーク関係の研究者だった（内容はよく知らない）
・母は射撃を教えてくれた
・兄はよくかまってくれた

・ある日ある時、家の中を探しても家族が誰もいなかったので、父の実験室を覗いた
そこで何か衝撃的なものを見たはずだが、その時なぜか父親に剣で斬りつけられ気絶してしまい、そのせいかショックで記憶が曖昧、よく覚えていない
・目を覚ますと、知らない人が自分を介抱していた気がする。顔を隠すようにフードを深く被っていたその人に何か聞かれて、アンシスと答えた事は覚えている
直後、右腕に激痛、全身から血の気が引いていく感覚とともにまた気絶した
・また目を覚ますと、右腕は無くなっていて、代わりに父親の実験室で見たことのある、ルーンフォークの腕がついていて、自分のかたわらに居た鉄製の犬がアンシスと名乗った
混乱しながら部屋を見渡したが、父親もフードの人も居なくなっていた。
部屋の中で「元に戻る方法を見つけたいなら、〝魔法大国〟ユーシズ魔導公国の魔法学園でまず勉強でもしてみるんだな」というメモ書きを見つけた

・おそらく兄であるらしい金属製の犬とともに、一緒に魔法学園に入学するつもりだったが、家で待っているように言われてしまい、抵抗するも押し負けて、1年間はしぶしぶ片付けなどしつつ、父母の行方を探すも進展はなく、孤独に耐えきれなくなる、

・ノエルは、後を追う為に魔法学園への入学を決めた。`

《武芸者(狙撃)：2》
初期作成時に戦闘特技を追加で１つ取得できます。
レベル６：自身が行う武器攻撃やダメージを直接対象に与える魔法の行使において、発生させるダメージ
をすべて＋１します。
レベル１１：最大ＨＰが＋５点上昇します。
🚩狙撃(主動作特技)
使用する射手はまず射撃攻撃可能な相手を1体指定し、待機状態になります。
次の主動作でその対象に射撃攻撃を行い、対象の回避力達成値よりも「3」以上高い場合、合算ダメージが2倍になる。
特技使用後、別の主動作を行うと効果消失(ラウンドを跨ぐだけなら問題なし)
複数攻撃の魔法や攻撃と併用または重複することはありません。
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《HP変換：1》
LV1:主動作で1日に1回、HPを消費してその分MPを回復できる。
LV6:補助動作で使用可能になる。
LV11:使用回数が1日2回になる。
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古強者<器用度>:0
豊富な戦闘経験を持っています。
その影響で「器用度」「敏捷度」「筋力」「生命力」「知力」「精神力」のいずれか１つだけを＋２できます（どれを伸ばすかは天性取得時に選択してください）
ただし自身がダメージを受ける際、古傷に響いて適用ダメージが２点上昇します。
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太陽の寵児:0
昼間の命中力判定と回避力判定に＋１のボーナス修正を得ます。
ただし、夜間の命中力判定と回避力判定には－１のペナルティ修正を受けます。