死の砂漠の剣
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 15
- 形状
- 全長1.5mほどの長剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- ニオがマカブから持っていた剣、片手でも両手でも使用可能
- 効果
-
銀製
魔法の発動体
補助動作でMPを1消費することで1Rの間、この武器で与える物理ダメージが+1、土属性かつ炎属性を付与する。
この武器に黄金加工を施した場合、呪刻点の上限が本来のものよりも1点高くなります。また、この武器で呪刻効果を使い呪刻点減少表を参照する場合、1dの出目に+1の修正を得られます。(加工費用5000G、上限4+1、修理費1250G)
この武器に以下の強化は不可能
魔法の武器・妖精の武器・イグニタイト加工用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 20 1 30 10 1 A装備 2H 20 1 40 10 1 A装備
由来・逸話
いつの頃からかマカブに保管されていた長剣、扱える者が居なかったため神殿の片隅でほこりをかぶっていたがニオがいつからか所持し持ち出していた。
真相は不明だが黄金加工に対して高い親和性を示しているため、ヌイに連なる武具の一つだと思われる。
ここ数か月の間にさらなる強化が施されている。