セツナ・クロイツ
プレイヤー:すっぺんぺん
「ラージャハの誇りにかけて!
セツナ、突貫するであります!」
- 種族
- 戦闘型ルーンフォーク
- 年齢
- 6
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][任務遂行の意志]
- 生まれ
- 信仰
- “機甲神”アールマータ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 0
- HP
- 0
- MP
- なし
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 3,000
- 総計
- 3,000
技能
一般技能
- 兵士
- 5
- 娼婦
- 3
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 0 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 0 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴表
A 4-3 忘れられない恐怖を体験したことがある
B 6-2 自分にそっくりな人物を知っている。
C 4-2 監禁されたことがある
理由表
2-1 探している人がいる
セツナ・クロイツ
職業 元ラージャハ軍将官護衛兵(という名目の愛玩ルーンフォーク) 現冒険者
年齢 6歳
趣味 ラージャハ帝国国歌を歌うこと
好きなもの ラージャハ帝国、そしてその国民たち
嫌いなもの 周辺の雑多な辺境国民、平和を脅かす蛮族
むかしむかしあるラージャハ軍の若い兵士がいました。以降彼と呼びましょう
彼はマギテックとして魔導機の整備などどちらかと言うと裏方の仕事をしていました。
ある時彼はある女性兵士に恋をしてしまいました。以降彼女と呼びましょう
彼女はセツナ・クロイツという名前で斥候としてとても優秀で人望があり、そして愛国心がとてもありました。
彼は何度も彼女にアプローチをかけ、そしてついに交際に至りました。
が、交際を始めてから数ヶ月後、蛮族との戦闘で彼女は死んでしまいました。
残された彼はとても深く悲しみ、彼女のいない世界を絶望しました。
彼女を渇望し、何度も彼女とともにいる世界を空想し続けました。
彼女が死んでから数日経った時、彼はある考えに至りました。
「そうだ、彼女を作ろう」
まず彼は一生懸命働いてお国から褒賞をもらえるまでになりました。
お国から出る褒賞には土地や権利などがありましたが、彼は護衛のルーンフォーク…という名目の愛玩用のルーンフォークを願いました。
この哀れなルーンフォークを以降人形と呼びましょう
(その辺りの人間を彼女に『変える』ことも考えましたが、命令に忠実なルーンフォークの方がやりやすいと思いそうしました。)
彼はその人形を『教育』し、ついに彼女を再現することができました。
彼は大変喜びましたが、すぐに気づきました。
「コレは彼女じゃない」
そうして頑張って彼女を演じ続けていた人形は捨てられてしまいました。
人形は考えます。自分はどうして捨てられたのか。
人形が捨てられるのも当然です。
人形は空想の果てに作られた、誇張された彼女の虚像なのですから。
もう彼は正しい彼女のことなど忘れてしまったのです。
そのことに気づいた人形は彼女をもっと知りたい、
そして完全に彼女になって彼の元に帰りたいと思いました。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |