(自称)“ムエタイの帝王“サガット
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語、タイ語
- 生息地
- タイ
- 知名度/弱点値
- 17/
- 弱点
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 20(前歩き)/15(後ろ歩き)
- 生命抵抗力
- 17 (24)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エルボー | 19 (26) | 2d+20 | 16 (23) | 10 | 160 | 45 |
特殊能力
[常]アシストコンボ
このキャラクターは、能動的な判定に成功する限り、その手番中に行える主動作を+1します。
ただし、連続して同じ主動作を行う事はできず、一度の手番で同じキャラクターを対象として行える主動作は3回までです。
[常]SAゲージ
「SA」と名のついた特殊能力以外でこのキャラクターがダメージを与える度、「SAゲージ」を1つ獲得します(最大3つまで)。また、「SA」名のついた特殊能力を使用した場合、それに記された数字に応じた値のSAゲージを消費します。
[常]弾キャラ/12(19)/危険感知/消滅
タイガータイガータイガータイガータイガー
このキャラクターのいる方向へ向かって通常移動を行うキャラクターは危険感知判定を行わなければならず、失敗した場合は即座に「[主]タイガーショット」を受けます。
[主]タイガーショット/生命抵抗力判定/12(19)/半減
前方に気弾を飛ばします。
「射程/形状:10m/射撃」「対象:1体」に対し「2d+10」点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。
[常]パニカン
このキャラクターの近接攻撃において、命中力の出目が「9」以上で命中した場合、ダメージ処理後に更に「[主]タイガーアッパーカット」によって追撃を行います(この追撃は主動作としてカウントしません)。
[主]タイガーアッパーカット/17(24)/回避力
低い姿勢から強烈なアッパーを繰り出します。対空性能が高いため、飛行中の対象には「+2」の修正を得て使用できます。
対象に「2d+30」点の物理ダメージを与えます。
[主]SA1・タイガーキャノン/14(21)/生命抵抗力/半減
拳に集め、渾身のタイガーショットを放ちます。
「射程/形状:30m/貫通」「対象:1体」に対し「2d+15」点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。
この特殊能力は一度の手番につき1回しか使用できません。
[主]SA2・サベージタイガー/18(25)/回避力/消滅
フロントチョークで相手を捕まえ、凄まじい追撃を行います。以下の効果からいずれかの効果を選びます。
レイド
凄まじい速度で鳩尾への膝蹴りから顔面への飛び蹴りへとつなげます。
これによる達成値は+4されます。
対象に「2d+35」点の物理ダメージを与えます。
ゼニス
執拗に対象の頭部を殴打し、最終的にアッパーカットで吹き飛ばします。
対象は「2d+22」点の物理ダメージを3回受け、転倒します。
ペンデュラム
執拗に対象の鳩尾へ膝蹴りを繰り出します。
対象は「2d+30」点の物理ダメージを受け、全ての練技の効果が解除されます。
スタンプ
執拗に対象の後頭部に殴打を繰り出し、地面に叩きつけます。
対象は「2d+22」点の物理ダメージを3回受けます。ただし、このダメージに対し防具による防護点を適用することはできません。
この特殊能力は、同一のキャラクターに対し一度の手番で一度しか行えません。
必殺のクリティカルアーツ(見ない方が面白いよ♡)
[主]禁じ手・タイガーショットガン/15(22)/危険感知/半減
突然ショットガンを持ってぶっ放してきます。
「射程/形状:20m/射撃」で「対象:半径6m/20」に対し、「k70[10]+15」点の魔法ダメージを与えます。
この特殊能力は、自身を含む乱戦エリアを効果の対象範囲内に含めても、自身を対象から除外することができます。
この特殊能力を使用した場合、即座に手番を終了します。
[常]2先
このキャラクターのHPが「0」以下になった時、次のエネミーターン開始時にこのキャラクターをあらゆる効果を解除された、HP最大値の状態で戦場に復帰させます。
この特殊能力は一回の戦闘で一度しか発動しません。
[常]最大3ラウンド
このキャラクターの剥ぎ取りは3回行えます。
戦利品
- 自動
- 高級湿布(1800G/緑S)
- 2~6
- 肉食獣のおやつペースト(1000G/赤S)
- 7~
- イチゴ味のチョコレート(5000G/緑S)
解説
身長226cm体重106kgとかいうあからさまに体格に対して重量が足りていないムエタイファイター、曰くムエタイの重量制限に従っているらしい。
目先の勝敗に特に興味はないが、最近戦いの中で回答を見つけ出すことにハマッているため、そこらへんにいる人たちに野良試合を吹っかけてはテンションがあがってボコボコにしている。
倒した格闘家は数知れず、試合で殺した格闘家も数知れず、今日も彼は適当に格闘家とか冒険者を探し出してはボコボコにして勝手に満足していく。