生まれた環境 2-1:農村の護衛団

辺境の農村の護衛団で生まれた。戦う術、価値観を学び取り、戦えない者を守る重要性を叩き込まれた。

幼少期の経験 1-5:道具屋の子(能力未適応)

護衛に付きながらも道具に触れ、使い方や価値を学びセンスを磨いた。少し弄るだけで構造から価値、そしてどこから奪われたのかもわかってしまうくらい。

1回目のハプニング 6歳にて 2-6-1:「事故や悲劇」自分や家族が"奈落の魔域"に落ちた

幸か不幸か。護衛任務で離れていた際に農村ごと魔域に飲まれてしまった。護るものが無くなった以上、生きていくためにも自立し始めた。

少年期の経験 choice:油断ならない環境が、きみを鍛えた(能力未適応)

誰よりも早く、抜け目なく、その身を潜め、最良の選択をする。それはワタシにとって日常であり、生き延びるために必要なことだった。
......ただ、少しだけ。視野を広げると。似たような境遇のヤツも多いもんだ。......戦えない者を守ること、か。

2回目のハプニング (6)+3+4=13歳 6-6-3:「秘密の背景」何者かに命を狙われている

"最良の選択"をできず、証拠を残してしまった。蛮族にも、悪としていた人族にも。これ以上は表を歩けない。闇に紛れ盗賊として歩んでいることを改めて自覚した。

青年期の経験 choice:仲間を信じる(能力未適応)

今までは護るだけだった。しかし、ともに並ぶ者がいるならば、もっと大きな悪すら相手にできるだろう。信頼する者たちとともに、盗賊団を立ち上げてみるのはどうか。

3回目のハプニング (13)+2+5=20歳 5-2-2:「恋愛」相手を褒めるのが得意

表情の起伏や口数が少ないワタシからの不意の褒め言葉は、思いのほかみんなに驚かれるようだ。

冒険に出た理由 4-6:家族をすべて失ったので

思えばあの時から冒険をしていたのだ。

ヴァランツになった理由 1-1 :自由に生きるため

自由とはつかみ取る者である。財宝も、自由も。蛮族が奪うなら奪い返すまで。

矜持・執着決定表 4-1:「自由を尊重する」

自由を求める以上、自由でいさせなければならない。ゆえに、離れていく者もいた。

信条決定表 choice:「闘争(勇気)」

自由のため、盗賊団のため、護るべき者のため。戦う覚悟はできている。

宵烏(アビスレイヴンズ)
正式な名前を考えたのはアリス。ガエリオといたときは決まった名前がなかったらしい。

自由を尊重し、自分の意志で行動をしてくれる。
面白い、興味を持つことへの強い好奇心は私たちを先に進ませてくれる。
酒呑み仲間。愉快な様子を眺めるのは嫌いではない。

盗賊団の中核となるメンバーの中で、一番最後に加入してきた。
なにかとおっちょこちょいの行動をする彼を気にかけ、放っておけないようだ。
彼を注意するときだけ、まるで母親のような表情をしているらしい。

討伐：シザースコーピオン
壊滅：ミノタウロスの集団

現状の戦闘時
フレイルにおける打撃点に改善あり
作戦遂行における、追い込まれた敵への迅速な対応を行う

次回までに用意すべき消耗品
一人分のスペース（モミジ）
頻度の上がる姉妹の生理現象用道具
羽用のトリートメント
モミジ用の盗賊衣装

討伐：ダルクブーリー スケルトンソルジャー デュラハン
壊滅：今回は無し
報酬：壊れたスカイシップ 今後の有用性を鑑みて確保

現状の戦闘時
勇猛果敢な亡者により、危機に瀕した。どんな場合でも乗り切れる柔軟性を確保し続けるのか課題か

次回までに用意すべき消耗品
戦闘力継続のための消耗品
細かい冒険系のキット